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女部長

投稿者:島崎 ◆mJQBnN/BeU
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2016/01/03 14:26:15 (SZOJF9OG)
27才サラリーマンです。
昨年転職して今の会社に入りました。
会社には『部長』役職の上司が何人かいるんですが、その中に女性が一人いてその女部長に僕は目をつけられてるのかよく怒られます。
他の部長も女部長には全く何も言えないようで…

女部長は佐々木部長といいます。
佐々木部長はバツイチらしく「あんなだから旦那に逃げられるんだ」と陰口で言われてました。
見た目は少しポッチャリで胸はとても大きく、顔も僕好みだったので怒られながらも意識してました。
佐々木部長の体を想像しながらオナしたりも…

成績が悪い僕は一人で残業する事もよくありました。
ある日、一人で残業していると廊下からコツンコツンとヒールの音が聞こえてきてすぐに佐々木部長だと解りました。
こんな時間に佐々木部長が会社に来るなんて今までは全くなかったのでちょっと嫌な感じしました。

ドアがガチャと開き「島崎くん?」と声がかかり「はい!」と答えると「やっぱり。車が停まってたから」と。
「いつまでやってもできないものはできないわよ」と一瞬カチンときたんですが、いつもの事と思い「すみません」と謝ってしまいました。

「仕方ないなぁ」と言われた後で「ちょっと話しがあるから私の部屋に来なさい」と言われ佐々木部長の後ろに付いて部長室に入りました。

部長室に入るとソファに対面で座り、ミスばかりしてロクに仕事できないままだとクビになるかもしれないと言われ、さすがにクビはマズイと佐々木部長の話しを聞きながら凹んでました。

部長:島崎くん、クビにならないように私が何とかしてあげてもいいわよ
僕:ほんとですか!お願いします!クビにはなりたくないです!
部長:じゃあ私の言う通りちゃんとできる?
僕:はい!何でも言う事聞いて頑張ります!

僕は佐々木部長が仕事のアドバイスをしてくれて、その通りに頑張ればミスも減り成績も上がるんだと思ってました。
でも違いました。
 
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8
投稿者:Sao   saotome69
2016/01/17 10:57:06    (NeLPXzV7)
島崎さん
まるでAVビデオのような展開ですが、楽しく読ませてもらいました。
とても羨まし関係ですね。
その後、続編があればまた書き込んでください。

7
投稿者:島崎 ◆mJQBnN/BeU
2016/01/03 20:15:25    (SZOJF9OG)
それからはオマンコからチンポを抜かないまま色々と体位を変えて最後はバックでハメました。
バックで突いてる時は「あん!もっとお尻!ギュッてしてぇ!」「こう?」と両手で力一杯鷲掴みして左右に拡げると「そう!いい!もっともっと激しく突いて!突いて!突いてぇ!」「こう?こう?」と由美子が前に飛び出るぐらい激しく突きました。

鷲掴みした由美子のお尻をギュッと開いて腰を引く時にチンポでオマンコの肉が引っ張られる光景に我慢の限界がきた僕は「由美子いきそう!」そう言うと「一緒にいこ!一緒に!あぁん!一緒にぃ!」すると由美子は自分でクリを弄り僕がいくのに合わせて由美子もいってくれました。

由美子:はぁ…はぁ…島崎くん…すごいね…抜かずに二回…できるなんて…
僕:だって…由美子…エロいんだもん…
由美子:私…淫乱なのかな…
僕:普段は絶対にそんな事ない佐々木部長が実は淫乱なんてサイコーじゃん
由美子:ばか…

その後、何度も休憩しましたが本当に朝までセックスしました。

由美子とは今も続いてますが、会社ではお互い切り替えて由美子はいつもの『佐々木部長』で僕は『できない社員』をやってます。
他の社員たちがまさか僕と由美子がそんな関係とは夢にも思ってないと思います。
だからこそ、たまに会社で日中に他の社員がいる時にエロい事をやってます。
今では二人きりの時は立場は完全に逆転していて、会社でもセックスする時は由美子は僕の言いなりです。
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投稿者:島崎 ◆mJQBnN/BeU
2016/01/03 19:54:26    (SZOJF9OG)
由美子のオナ…

ベッドに枕を立てて背もたれして脚を閉じたまま伸ばして座り両手で爆乳をゆっくり揉み上げるように始めました。
両手で爆乳を揉みながら人差し指で乳首を弄ると「あ…ん…はぁ…ん…」と声を漏らしました。
オッパイを持ち上げ乳首に唾を垂らすと指でクリクリとコネ回して乳首がコリコリに勃起すると摘まんだり引っ張ったり。
そしてローターを手に取ると舐めてからスイッチ入れて乳首に当てると「あ!あ!んん!ん!気持ちい…」と喘ぎ始めました。
閉じた脚をモジモジしながら両方の乳首を交互に弄ると脚をM字開脚。
もうオマンコはヌレヌレになっててイヤらしく光ってました。

片手でオッパイ揉みながら乳首を弄って、もう片手はローターを持ってオマンコへ。
最初はクリを皮の上からローターを充てからオッパイ揉んでた手でクリの皮を剥くとジッと股間を見ながらローターをソッとクリに。
充てた瞬間「あっ!あぁあ!気持ちいい!気持ちいい!んんんー!」その後すぐに一番小さいバイブを持ってすぐ挿入。
それからは小→中→大とバイブを変えて挿入。
中→大の時は中バイブを挿入させたまま大バイブをねっとりフェラしてから四つん這いに。
ヌルリと抜け落ちた中バイブはそのままに「あぁん…バックで激しく突いて…」と小声で言うと股の間から手を伸ばして大バイブ挿入。
「あぁ!大きい!あん!激しく突いて!もっと!もっとぉ!」と激しくバイブを抜き差しさせました。
そしてすぐに「いくいくいくいくー!」とバイブを両脚でギュッと挟んだままうつ伏せになりビクンビクンと痙攣しながらいきました。

由美子のオナを一部始終見てた僕は余りにイヤらしいオナに興奮してビンビンに勃起してました。
由美子の痙攣が収まると僕はベッドに上がり由美子の顔の前にチンポを持って行くと由美子は顔だけ起こしてしゃぶり付いてきました。
僕はフェラしてる由美子を見ながら「由美子はバックが好きなの?」と聞くと「んはぁ…うん…バックで獣みたいに…激しく突かれるの…好き」と答えました。

僕は由美子の口からチンポを抜くと、うつ伏せになった由美子の腰だけ持ち上げ四つん這いにすると、ぐちょぐちょになったオマンコに一気に挿入しました。
そして最初から激しく突くと「あぁ!ダメ!いったばっかりだから!あ!あ!ダメ!ダメ!すぐいっちゃ…いくぅう!」とすぐにいきました。
脱力したままの由美子を仰向けにして正常位で挿入して、今度は挿入したまま動かないでキスしたりオッパイを揉んだり乳首を弄ったりしました。
気を戻すと…
由美子:あ…一度いくと…敏感になるから…いきやすくなっちゃう…だから…オナで一度いくと止められなくて…立て続けに5回も6回もいっちゃうの…
僕:由美子のオナ…すごいエロかったよ…それに今いく時は僕のチンポをヒクヒク締め付けてたから超気持ち良かったよ
由美子:島崎くんがいく時に私もいきたい…
僕:由美子がいく時に合わせられると思うよ

そう言うと僕は由美子の首に腕を回してキスしながら体を密着させでゆっくりゆっくり突きました。
由美子は僕の背中に腕を回して抱き付きながら僕の動きに合わせて腰をくねらせました。
僕はいく時はその体勢が一番好きで、すぐにでもいきたくなった僕は「由美子…このままいっていい?」と聞くと「あ…いいよ…好きな時にいっていいよ…」と言ってくれました。

僕は徐々に激しく突いて「由美子!いきそう!」と言うと「あぁ!クリ触って!一緒にいこ!一緒に!」僕は片腕は由美子の首に回したままずっとキスして、もう片手でクリを弄りました。
すると由美子は「んんんー!いきそう!いきそう!一緒にー!」と叫びチンポをギューッと締め付けてきました。
堪らず僕は「いくよ!中に出すよ!」「中に!出して!いくいくいくいくぅ!」と中出ししました。
射精してる間ずっと由美子のオマンコはチンポをヒクヒクギュッギュッと締め付けてました。
僕も由美子も「ハァハァゼェゼェ」言いながら脱力して動けませんでした。

しばらくすると挿入したまま由美子が上になろうとしました。
僕もその動きに応えて由美子に合わせてゴロンと上下入れ代わりました。
すると「抜かないでしよ」と僕の乳首を指と唇と舌で弄り始め、しかもオマンコをギュッ…ギュッ…と動かしました。
「あ…すごい…硬くなってきた…あん…大きくなってきた…」と由美子はゆっくりと腰を上下に動かし始めました。
見るとチンポはザーメンとマン汁で白く泡立って抜き差しする度にドロ…ドロ…と溢れてきました。

由美子は両手の指で僕の乳首を弄りながら段々早くバチンバチンと打ち付けるように腰を振りました。

5
投稿者:島崎 ◆mJQBnN/BeU
2016/01/03 17:39:55    (SZOJF9OG)
それから二人で寝室に行きました。
寝室に行くと「あ、何か飲み物持って来るね」と由美子が寝室を出たので室内をじっくり見渡しました。
ベッドは何故かキングサイズ?ぐらい大きくてクローゼットがあるぐらいで、あとはベッドの横に小さな洋タンスがあってその上には間接照明が置いてあるだけでした。

タンスを開けると…中には大きさが違うバイブが三本とローターが二個入ってました。
まぁ、独りなんだしそれもそうかと思いながらもオマンコにバイブを突っ込んでオナしながら喘いでる由美子を想像すると興奮しました。

僕がタンスを覗いてる時に由美子が戻って来て「あ!やだ!そんなとこ開けないでよ!」と慌ててタンスを閉めようとしましたが僕はそれを阻止して
僕:由美子はこんなバイブ使っていつもオナしてるんだ…由美子はエロいんだね
由美子:違う!そんな事ない…って言ってもバレバレだよね
僕:そうだよ…ずっと独りなんでしょ?それが普通だよ
由美子:………
僕:由美子のオナ…見てみたいなぁ
由美子:え!イヤだ!そんなな恥ずかしいよ!
僕:えー見せてくれないんだ…じゃあ今日はもう帰ろうかなぁ
由美子:もぉ…意地悪…解った…する…
僕:ちゃんといつもしてるみたいにね
由美子:バカ…

それから由美子はオナを始めました。
4
投稿者:島崎 ◆mJQBnN/BeU
2016/01/03 17:17:55    (SZOJF9OG)
佐々木部長のマンションに着き部屋に入ると部長から僕に抱き付き激しくキスしてきました。
しばらくキスしながらお互いの体を服の上からまさぐりました。

部長:島崎くん…朝まで大丈夫?
僕:朝までセックスって事ですか?
部長:うん…
僕:佐々木部長ってそんなにセックス好きだったんですね
部長:違う…でもずっとしてなかったから…島崎くんとのセックスすごく気持ち良くて…それに…
僕:それに?何ですか?
部長:島崎くんの…チンポ…すごく大きくて…
僕:気持ち良かったですか?
部長:うん…
僕:部長って実は可愛らしい人なんですね
部長:いや…もう部長って呼ばないで…由美子って呼んで
僕:じゃあ由美子さん
部長:呼び捨てでいいよ
僕:由美子…

と僕が名前を呼ぶと由美子は僕に抱き付きまた激しくキスしてきました。

それから二人でシャワーを浴びてバスルームでハメました。
射精まではいかず、フェラ→パイズリ→クンニ→立ちバックで僕がいく前に由美子がいって腰砕けになったので止めました。

由美子のマンションは2LDKでリビングでお互い体にバスタオルを巻いたまま寛ぎました。
しばらくすると由美子の方から体を刷り寄せてきて、上目遣いで僕を見ながら指で僕の乳首を弄ってきました。
乳首が敏感な僕はすぐに勃起を始めてバスタオルをビクンビクンと持ち上げると「島崎くんは乳首感じるんだ」と由美子は嬉しそうな顔をしました。

僕:オナした直後も由美子を妄想しながら乳首弄るとすぐにビンビンになりますよ
由美子:じゃあ抜かずの何とかもできる?
僕:できると思いますけど中出しできないと
由美子:私に中出しできるんなら大丈夫?
僕:それはマズイでしょ
由美子:大丈夫…私…子供できないから…

ちょっと寂しそうな顔をしたからその事にはそれ以上触れないようにして

僕:解りました…じゃあ頑張ってみます
由美子:あと…敬語もやめてほしい…
僕:いいんですか?
由美子:二人きりの時はね…会社では絶対敬語ね
僕:じゃあ…解ったよ由美子
由美子:もうひとつ…今日は私を恋人と思って抱いてほしい…
僕:解ったよ

そして僕は由美子のバスタオルを取り、自分のバスタオルも取り裸で抱き合いキスしながらお互いの体を愛撫しました。

由美子はキスを止めると耳を丁寧に舐めてくれ、首筋→顎→喉→胸そして乳首をソフトに丁寧に舐めながら勃起チンポをずっと握ってました。
乳首を舐めながら僕を見上げると「乳首舐めるとチンポがビクンビクンて反応するよ」と微笑みながら舐め続けました。
「乳首舐められながら手コキでもいけるよ」そう言うと「ダメ…今日は私のオマンコに出してね」とそれからフェラが始まりました。

仁王立ちになると由美子は膝間付きフェラしてくれました。
「ハァん…ほんと…ァン…大きい…全部…ん…口に入らないよ…」由美子はトロンとした上目遣いで言いました。
そのトロンとした表情がすごいエロくて興奮した僕は由美子の頭を掴んでゆっくり腰を振りました。
チンポの半分まで入れると亀頭が喉の奥に当たるのが解り、それ以上は無理かと思いましたがゆっくり押し込みました。
由美子は手をバタバタさせ僕の腰辺りを押して口からチンポを抜こうとしましたが、無理矢理根元まで押し込みました。
すると「おぇっ!ゲホッ!ゲホッ!」と由美子は嗚咽してドロドロの唾液を吐き出しました。
でも何も言わず自分からチンポの前に口を持っていき半開きにさせました。
僕はまた口にチンポを挿入して、今度は半分ぐらいまでを少し激しく抜き差しさせました。
「ジュポ…ジュポ…ジュポジュポジュポ」由美子の口からはドロドロと唾液が溢れ出してポタポタと床に垂れ落ちました。
由美子はずっと目を閉じて眉間にシワを寄せながら涙を流しながらチンポから口を離しませんでした。

その姿にちょっと愛しく感じた僕は口からチンポを抜き「ハァ…ハァ…」言ってる由美子に激しくキスしました。

「由美子…今日は一杯一杯気持ち良くしてあげるからね」そう言うと「嬉しい」と涙を流しながら笑顔で言いました。
3
投稿者:島崎 ◆mJQBnN/BeU
2016/01/03 16:11:52    (SZOJF9OG)
しばらく続けると「あ!ダメ!いく!いく!」と更に強くオマンコを押し付け両脚の太股で僕の顔を力一杯挟みながら佐々木部長はいきました。

そして「ハァハァ」言いながら「島崎くん立って」と僕を立たせると今度は佐々木部長が僕の前に膝間付き何も言わずにフェラを始めました。
「ハァん…大きい…ん…長いわ…」ジュポジュポとイヤらい音をたてながらフェラしてくれました。
佐々木部長のフェラは超気持ち良くて、しゃぶりながら舌を動かしてチンポ全体を舐め回してくれて、しかもフェラしながら僕を見る顔がとてもエロかったです。

部長:どう?私のフェラ…気持ちいい?
僕:はい…すごい気持ちいいです…
部長:入れたい?入れたいでしょ?
僕:入れたいです!佐々木部長のオマンコに入れたいです!
部長:オマンコだなんて…イヤらしい…
僕:佐々木部長のオマンコにチンポ入れたいです!

わざとイヤらしく言いました。

部長:仕方ないわね…入れさせてあげる

そう言うと佐々木部長は再びソファにM字開脚して座り「入れていいわよ」と言いました。
僕は佐々木部長に覆い被さるように抱き付きキスしながらオッパイを揉みました。

佐々木部長のオッパイ…
巨乳というより爆乳で指が埋もれるぐらい大きくて柔らかく、乳首もかなり大きく摘まみ甲斐ありしゃぶり甲斐ある乳首でした。

僕は爆乳に貪り付きながらチンポでぐちょぐちょのオマンコを擦りました。
恐らく佐々木部長は我慢できなくなったと思います。「あ…入れていいのよ…あぁ…入れていいのよ…」と言いました。
僕は「はい…あれ?あれ?」とわざと挿入に手こずる演技をしました。
すると「あん!ちゃんと見ながら入れないと…」と焦ったように佐々木部長は言いました。
それでも僕は亀頭で入口をくちゅくちゅさせたり竿を擦り付けたりわざと焦らしました。
「いや!焦らさないでよ!早く入れて!」
ここからは僕が主導権を握りました。

僕:何を入れてほしいんですか?
部長:何言ってるの!早く入れなさいよ!
僕:ちゃんと言ってもらわないと解らないです

ずっとチンポでオマンコをくちゅくちゅ。

部長:私の言う事聞くって言ったでしょ!クビになってもいいの!

その言葉にちょっとカチンときました。

僕:だから何を入れてほしいのか言ってもらわないと解らないですから言う事聞けないです
部長:あぁ!もう!チ…ンポ…入れてって言ってるの!
僕:え?よく聞き取れませんでした。
部長:だからチンポ入れて!チンポ入れてよ!

この時チンポは佐々木部長のマン汁でヌルヌルになってました。

僕:解りました。じゃあ…
部長:早く…早く!

ゆっくり半分まで挿入すると

部長:あぁ!あぁあ!

半分までで繰り返し抜き差しすると

部長:あ!あん!あ!あ!いい!いい!
僕:まだ半分しか入ってないんですけど…全部入れていいですか?
部長:え?あ…また半分…なの?
僕:じゃあ入れます

と今度は一気に根元まで挿入しました。
「あぁ!うそ!あん!すごい!すごいぃ!」と頭を左右に振りながら叫びました。

それから僕は激しくオマンコを突きまくりました。

部長:いや!すごい!すごい!あぁ!島崎くん気持ちいいよ!
僕:どこが気持ちいいんですか?
部長:ダメ!そんな事!ダメ!
僕:言ってくれないならやめます

僕は一番奥まで突いて動きを止めてからゆっくりチンポを抜きました。

部長:え…いや…止めないで…いや…抜かないで…
僕:じゃあちゃんと言ってください…どこが気持ちいいんですか?
部長:もう…オマンコが気持ちいいの
(今回は素直に)
僕:じゃあ僕がいくまでずっとオマンコ気持ちいいって言ってください
部長:解ったから早く…チンポ入れて…
(今度は自分からチンポ)

それからは体位を変える事なく佐々木部長に抱き付き、舌を絡ませながらキスして突きまくりました。
突いてる間ずっと佐々木部長は「あぁ!オマンコいい!」「もっとチンポで突いて!」「オマンコ突いて!」とキスで塞がったまま叫び続けました。

最後は佐々木部長に抱き付きキスしながら直前でチンポを抜いて密着したお腹の上に射精しました。

佐々木部長に抱き付いたまま脱力してた僕の耳や首筋や肩を佐々木部長はずっとキスしたり舐めたりしてました。

ようやく力が戻って佐々木部長から離れると、佐々木部長のお腹から大量のザーメンがソファに垂れ落ちていて、それを気にする様子もなく佐々木部長は僕のチンポを綺麗に舐めてくれました。
そしてチンポが綺麗になると「すごく気持ち良かったよ」と今までにない素直な言葉で「島崎くん…まだできる?」と言うので「勿論です。休みの日は佐々木部長を妄想しながら三回は抜きますから」そう言うと「じゃあ場所変えよ」と何かすごく可愛らしく言いました。

そして佐々木部長のマンションに行く事になりました。
2
投稿者:島崎 ◆mJQBnN/BeU
2016/01/03 15:12:38    (SZOJF9OG)
佐々木部長は「本当に私の言う事を聞いて頑張れるのね?」と念を押すように言いました。
「はい!頑張ります!」そう答えると、佐々木部長はしばらく何かを考えるように黙ってました。
するとパッと僕を見て「じゃあちょっと立ってみて」と言いました。
僕は「??」と思いながらも言う通りに立ち上がると「服脱ぎなさい」と言われびっくりして「はい?」と聞き直すと「だから服脱ぎなさいって言ってるの!」と怒られました。
一瞬で色々な事が頭を駆け巡り「これってセクハラじゃん」と思いながらも佐々木部長を妄想してオナしてた僕には変な期待もありました。

そこからは何も言わずに佐々木部長の言う通りにしました。

服を脱ぎブリーフだけになり、変な期待でドキドキしてた僕は半勃ちしてました。
さすがにそれを見られるのはマズイと思い両手で股間を隠しました。
「手をどかして」と言われ「ここまで来たらもうどうにでもなれ」と開き直り両手をどかすと、明らかに佐々木部長の目が一瞬大きく見開きました。

僕のチンポは…
アダルトビデオの男優さんと比べてもひけをとらない長さだと思います。
だから半勃ち状態でもかなりテント張ってたので。
でも太さはそんなになく、どちらかと言うと細い方です。

部長:なに大きくしてるのよ
僕:………
部長:何とか言ったら?
僕:すみません…佐々木部長だから…
部長:え?私が何だって言うの?
僕:いえ…ですから…その…
部長:はっきり言いなさいよ
僕:すみません…佐々木部長で…その…オナした事あります!すみません!

しばらく沈黙の後

部長:私でオナニーしてたの?どんな風に?やってみせて

この状態でやらない理由はもうないと思った僕はブリーフの上からチンポを擦りました。
「私が見てたらいつも通りできないだろうから」と佐々木部長は僕のネクタイを拾い僕に目隠しをしました。

佐々木部長が目の前で自分のオナを見てると思ったらすごい興奮して完全勃起して、ブリーフの中に手を入れ直にチンポを扱きました。
「下着も脱ぎなさい」と言われ、僕はすぐに脱ぎました。

時間にして5分ぐらいだったと思います。
「いいわよ…ネクタイ外して」と言われ目隠しを取ってびっくりしました。
目の前のソファには全裸になった佐々木部長がM字開脚して、左手でオッパイを揉みながら右手でオマンコを弄っていたんです。

その光景にボーッとしていると「こっちにきて」と言われM字開脚してる佐々木部長の前に膝間付かされ「島崎くん…舐めてくれるよね?私の事が好きなんだよね?」
男性の皆さんは解ると思いますが、好きというよりオナネタなんです。
でも「違う」とは口が裂けても言えなかったので「はい好きです」と答えました。

パックリ開いたオマンコに顔を近づけると、すでにヌレヌレでぶわぁっとイヤらしい匂いがしました。
陰毛は全く処理されてなく生えっぱなしの剛毛でしたが、オマンコの周りに生えてる陰毛がすごいエロかったです。
ビラビラはかなり大きく色は茶色、クリは皮被ったままでも大きいと解るぐらいでした。

僕は夢中でしゃぶり付きました。
わざとジュルジュルと音をたてながら舌を挿し込み、ビラビラを口に含み、鼻の頭でクリをグリグリしました。
佐々木部長は「いいわぁ…島崎くん…気持ちいいわぁ」と僕の頭をグシャグシャにしながらグイグイとオマンコを僕の口に押し充てました。
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