2012/12/21 10:25:56
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すみません、忙しくて続きを書くのが遅くなっちゃいました。
Kが「貴方の誠意を見せていただければ、僕達は大事にするつもりはありません」
しばらくの沈黙の後、女性は観念したように立ちあがってブラウスのボタンを外し始めました。
僕は内心「マジ?」って驚きましたが、Kは冷静に脱ぐ様子を見ています。
ブラウスを脱いで、ブラ姿になると手で前を隠すようにしていましたが、Kはたたみ込むように
「それだけじゃないでしょ!」と強い口調で言うといよいよ諦めたのかジーンズを脱いで、ブラを外しました。
Kは「全部!」と言い女性は俯いたままついにパンツも脱ぎ全裸になりました。
そこからはKと僕の言いなり・やり放題です。
まずKの前に跪かせて、Kはズボンを下げいきり立ったチンコを咥えさせます。
僕は女性の背後に回って後ろから乳首を触ります。でもそこでKが「写メ撮れ!」と言ったので、
僕はいったん離れてその様子を写メに撮りました。当然女性は嫌がりましたが、Kが恫喝したので
仕方なくって感じで渋々写りました。
Kが机にもたれかかりフェラさせ、女性の背後から僕が胸やアソコを触ってる。
すると嫌がっていた女性が段々と濡れてきて「ん!」とか声を出し始めました。
僕は「感じてるぞ!濡れてるし。気持ちいいんだろ?」と言うと、Kのをしゃぶりながら
ほんの少し首を縦に振りました。Kは「コイツどんだけ好き物なんだ!」と罵ります。
女性の自尊心を破壊するようにKは恫喝したり罵ったりしているのですが、何だかその言葉に
感じているようにも見えました。
今度は僕がしゃぶってもらう番です。Kと入れ替わって僕が机にもたれかかり、Kはバックから挿入。
その時Kは「もうぐしょぐしょで垂れてるじゃねーか!この淫乱女が!!」と。
女性の目にはうっすら涙が浮かんでいましたが、でもそれをも楽しんでいるようにも見えたのです。
Kが規則的にバックでパンパンと突き上げるのに合わせるかのように、僕のをフェラしているストロークを
合わせてしゃぶります。
と、Kが突き上げるのを止めました。女性は「はっ!」とした様子で、すかさずKは「欲しいか?」と言います。
吹っ切れてるのか「やめないで。もっと突いて下さい!!」と言うではありませんか!
嫌がってる素振りながら、じつは感じていたんです。本当の淫乱だと思いました。
Kは「コイツ、万引きして犯されて感じてる変態女だぜ!」と罵ります。
そして再びKは挿入、僕はしゃぶらせます。ただ早漏気味の僕はそろそろ限界に近くなってました。
そろそろ出るぞ!と思った次の瞬間、女性の頭を押さえつけて口の中に果てました。「飲め!」と言うと
何のためらいもないかのように、そのまま僕のザーメンを飲み干したんです。しかも最後は手で絞り出すかのように
しながら最後の一滴まで飲んだんです。
そして次にKが「行くぞ!中で良いな!」と言うと返事をしません。ただ「あん、あ~ん」と感じている声だけです。
Kは女性の中に放出です。その中出しさえも楽しんでいるかのようでした。
女性は事務所のイスにぐったり座りこんで、はぁはぁと肩で息をしながらうっすら汗ばんでいました。
その様子をKは携帯で撮っています。女性は何の反応もしません。
僕が女性にティッシュを渡すと、アソコを拭いてから下着と服を着ました。
そして無言のまま通用口から出て行ったのです。
Kと僕はこの事は絶対に内緒にしておこうと決めて、店を閉めました。