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2008/04/10 20:48:22 (HAb8uc4N)
僕は某病院で放射線技師をしている。撮影室と言う個室の中で患者と二人きり。今日、風邪をひいたという○5歳のjk、円香ちゃんが来た。黒髪ショートの、目の大きな美少女だ。胸の写真を撮る為、制服姿の円香を上半身シャツ一枚にする。円香を機械の方に向かせ、後ろから位置を調整する。腰を触り、徐々に上へ。指がまだ膨らみかけの胸に当たるが、ビクッとしただけで円香は動かない。シャツ越しに掌で円香の胸を覆うように揉むと「ハァ、ハァ」と円香の息が荒くなってくる。シャツの上から乳首を摘まんでクリクリ弄ると「ンッ、ンッ、ンッ」と可愛い声を出す。僕はしゃがむと、円香のスカートを捲り、水色のパンツを下ろした。プリンッと小さく白いお尻が露になる。僕は円香に機械を持たせ、更にお尻をつき出させて足を開かせた。折れそうな細く長い足の付け根に小さな割れ目が。僕は指で拡げると、丁寧に舐め始めた。「アァン、アァン、アァン!」撮影室に円香の声が響く。円香の未熟な女性器からはトロトロとしょっぱい愛液が溢れてくる。僕は立ち上がると、勃起したぺニスを取り出す。充血した亀頭を円香の入口に当て「この注射は初めて?」と聞くと「はい…」と円香が小さな声で答える。僕は円香の腰を掴むと、一気に円香を貫いた!「痛いーっ!」撮影室に円香の叫び声が響く。円香の華奢な下半身に僕の太く長い肉棒が強引に押し込まれている。「痛いーっ!痛いーっ!」円香は叫びながら、痛いぐらいに僕のぺニスを締め付けている。「痛いのは最初だけだからね」と言うと僕は腰を動かし始めた。「ウグッ!ウグッ!」円香は機械を掴んだまま、苦しそうに声を洩らす。腰を少し引くと、円香の処女喪失の証が僕のぺニスを赤く汚している。僕は両手を円香のシャツに潜り込ませ、直に乳首を弄る。円香は「ウウッ!ウウッ!」可愛い声を出しながら、乳首を硬くさせる。僕が腰を動かす度に、円香は小さな膣でぺニスを締め付けてくる。僕はぱん!ぱん!と腰を円香のお尻にぶつけながら、限界に達しようとしていた。「円香ちゃん、そろそろお薬を注入するからね!」「はっ、はいいっ!」僕は腰を押し込むと、細かく動かし始めた。「あ、あ、あ、あっっ!」僕の動きに合わせて円香も揺れる。亀頭の先が、円香の膣奥に当たるのがわかる。ゴンゴンと何度もうちつけ、一番深く腰を押し込むと、溜まっていた大量の精液を円香の幼い膣内にぶちまけた。
 
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