仕事が不調続きで飲み会の席でまで女上司に説教された挙げ句、飲めない酒を無理やり飲まされて吐いて意識朦朧となってたところ、帰りはその女上司が僕を送る事になり僕は恐縮してたのと気分が悪いのとで助手席でシートを倒して寝た振りをしてました。すると途中車が止まったかと思うと女上司が僕に「さっきはごめんね。みんなの手前ついついキツい事言って。」とか言いながら頭を撫でてきたのでした。僕はその女上司の変わりように少し怖くなり寝た振りを続けました。すると「飲ませすぎたね。大丈夫？」とか言いながら胸からお腹の方をさすってきました。そして段々手はお腹を通り越し下腹部から足の方…足の方から段々足の付け根の方に。さすがに僕のチンポは反応して堅くなりだし慌てた僕はうつろな声で「大丈夫です。すいません」と言うと女上司は僕の股間の膨らみを見付け堅い部分をさすりだしました。僕は怖くなり「すいません。もういいです」と言うと女上司はまた急変し「あなた、こんな時に何を想像してるの？これは何？」と怒鳴り口調で言い出し、僕が「すいません。違うんです。すいません」と謝り続けてたら、今度は「あなたは最低ね。自分がどんなに最低な人間がわかるように自分で脱いでそれを見せなさい」と言われ、あまりにも荒げた口調でまくし立てられ僕は怖くなり言われるがままズボンとパンツを下ろしました。すると女上司は「何よこれ。何で堅くしてるのよ。恥ずかしいわね。」と言いながら僕のチンポをしごきだしました。しばらくして女上司は僕に「自分でしごいて見せなさい」と言われ僕は自分でしごかされました。そのまま車を走らされ「あなたにはまだまだ説教が必要ね」と言われてホテルに連れて行かれました。部屋に入り女上司はベッドに座り僕はその前に立たされました。そして「あなたの頭の中は犬と同じね。犬に服は必要ないでしょ。脱ぎなさい」と言われ裸にされました。そして四つん這いにされ犬の鳴きまねを何度もやらされた後女上司は僕にスカートの中に顔を突っ込むよう命令され股間を舐めろと言われました。僕は犬になりきりパンティの上から股間を舐めさせられパンティがベトベトになってくるとパンティを脱がさせられ直接マンコを舐めさせられました。女上司は喘ぎ声を出しながら感じてました。その後僕は女上司の目の前でオナニーさせられイク時はワンと鳴きながら射精するよう言われ僕は女上司の笑い声の中発射しました。誰にも言えず凄く惨めでした。