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2005/09/03 09:15:26 (WVU2ssAD)
夏休み期間だけ駅前の○○エーで倉庫整理のバイトをした。
帰りがけに台車を倉庫に戻しにいくと、いつも惣菜の試食コーナーを担当しているパートのおばさん(啓子)が汗だくで片づけをしていたので、「手伝いますよ」と声かけて、一緒に用品をキャビネに戻す仕事をした。
狭い倉庫の中で啓子の香水の匂いで段々おかしな気分になってきた。
肉付きのいい40台の肉体が紺の制服とエプロンの中で弾けてるみたいだ。
しかも、啓子が厚化粧を汗で乱しながら、「すみません、手伝ってもらって」と真剣な顔をしているのが妙にいろっぽくて、たまらず、壁に啓子を押し付けて強引にキス。
「あ、だめ、」と嫌がるおばさんの厚ぼったい唇を吸いながら、右手をスカートに差し入れてパンスト越しにあそこを撫で回す。
それでも必死で逃げようとするので、頬を2発平手で打ったら抵抗をやめた。
「ど、どうするの?」とおびえる啓子の唇を改めて味わった。
すぐに啓子も鼻息を荒くして吸い返してきた。軽い口臭。啓子のエプロンから揚げ物の油っぽい匂いがする。
それから、おれが壁際に寄りかかり、啓子をひざまずかせて強制フェラ。
「早く、いってちょうだい、だれか来るわ」と怯えながらもツバをたっぷり含ませてさすがに40台の主婦らしい絶品フェラ。
三角巾が外れ、後ろでとめた髪がばらりと肩にかかってる。目尻に小じわを寄せ、口をすぼめている表情が生々しい。生暖かいおばさんの口にすぐに発射してしまった。
それでも勃起がおさまらないので、床にダンボール敷いて啓子を寝かせ、服を着せたままスカートだけ脱がし、正常位でなま挿入。啓子のマンコはぐちょぐちょ。
声を出さないよう、指を口に咥え、鼻の穴を大きく広げて苦しそうによがっている。
おれの気配を察して、「中はだめよ、外にして」と呻く。
早漏気味のおれは啓子のエプロンに放出して終了。けだるい沈黙の中でふたりで服を直した。
啓子は簡単に化粧を直し、「ちょっと待ってて」と出て行き、すぐにぬれタオルを持ってきた。
「顔に私の口紅付いてる、それにツバくさくなったでしょう」と渡してくれた。
「先に帰って」といわれ、そのまま店を出た。1時間くらいして売り場をのぞくと、啓子は普通の様子で惣菜売り場に立っていた。
エプロンの染みはそのままだった。
 
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