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2005/04/30 09:12:56 (XVlmbu7H)
まずは彼女をうつ伏せになって頂きました。
部屋を見渡すと…大きなカバン、ドライヤー、携帯、ノートPC、スミには先ほどまで着用していたであろうクリーム色のスーツ。
研修疲れでぐったりしているようです。先ほど見た感じでは彼女の胸は意外とありそうで全体に丸みのある感じでした。
 『お疲れの所はございますか?』『首と…ふくらはぎを…』
このふくらはぎを女性側から言って頂けると、のちほどのオイルマッサージをしやすくなり、私は頭の中でしめた、と思った瞬間です。
さらに彼女の安心をよそう為に…昨日も同じ階でマッサージをさせて頂いたんですよ~とういような話をしました。、『研修たいへんですね』とういようなフロントで得た情報をたくみに使い会話をしていきました。彼女の上半身の左横にすわり彼女の首を揉みます。
首をもんでいますが、私は全身系を指先と手首の内側に集中し彼女の浴衣の内側の様子を確認します。微妙に位置をずらしたり、角度を変えたり…
彼女は浴衣の下には胸への下着のみであることが感じ取られました。
彼女は毛質は非常に細く・・・シャンプー後の為しっとりと湿った感じでした。彼女は疲れていたにも関わらず、最初に私が話したことで安心したのか、研修の話やら、新入社員の不安やら、いろいろな話をしてきます。
15分程首、後頭部、肩を終わり、足に移ります。
『ふくらはぎですけど、』『よろしかったら、オイル使用してもいいですか?』『匂いは…大丈夫ですか?』『無臭ですから、ご安心を^^』
彼女の了解を頂くと、うつ伏せの彼女の脚側に回ります。
彼女の腰にバスタオルを横にし大きく太ももの上から腰にかけてかけます。
そして…『失礼します…』事務的に浴衣を膝上くらいまで捲り上げると彼女のきれいな足が目の前に飛び込んできます。彼女は恥ずかしいのか足をそろえようとしますが、足首を持ち左右に離し下にもう一枚バスタオルを引きます。オイルを手に取り、まずは右足から 彼女にはまずは心臓と反対の方から順番に云々とわけのわからない知識を話、『はい』しか言えないような雰囲気を作っていきます。彼女はふくらはぎを上下に動く私の指先に
『気持ちいぃ…寝ちゃいそうです…』研修疲れの足にこのマッサージが気持悪かろうはずがありません。彼女はだんだんしゃべりも少なくなりました。彼女の足の裏にもオイルをつけ、私の親指の腹で彼女の足裏のツボを刺激します。自分でもよくわからないツボの話をしながら足の膝上にもいいツボがあるんだよ~みたいな事を布石しておき、そして反対の足も同様に…。
ふくらはぎが終わると、当たり前のように『先ほどのツボもやりますね』
彼女の足の角度をもう少し広げ 浴衣を膝裏から15cmほど上までまくります。彼女は眠いのと気持いいので横を向いたまま無言でした。
指先に全神経を集中し彼女の左側の膝浦から太ももにかけオイルを垂らした手を滑らせていきます・・・彼女は恥ずかしいのか段々足を閉じ おそらく太ももの上のほうはぴったりと左右の足がくっついているのではないかと思われます。彼女の指は枕の両端をしっかり握り締め腰にかけたバスタオルは彼女の呼吸に合わせゆっくりと上下に動いています。彼女の太ももはとても張りがあり、私は親指で円をかくように上にのぼり、また同じ速さで下に戻ります。1往復毎に彼女の太ももの奥へ…5mmづつ…
つづきは連休後に…

 
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