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2004/12/11 09:12:46 (gbsxdSV5)
小さいながらも事業をやっている。このあいだ従業員が一人退職したので求人をかけたら大学で同回生だった真由子の彼氏が応募してきた。彼氏本人は彼女の知り合いの会社だとは知らなかったみたいだが、真由子は知ってたみたいで、ある日電話がかかってきた。今度彼氏が応募したからよろしくお願いしますというようなことをいっていた。聞けば真由子とその彼氏は結婚をしたいのだが、彼氏に定職がなく面接にいってもことごとく落とされ困り果てていたということだ。彼氏がふがいない状態なので親にも反対されていて、どうしても彼氏を仕事につかせたかったらしい。私は「事情はわかった。前向きに考えるので今度内緒で彼氏の情報をもっと聞かせてほしい」といい真由子に一人で会社にきてもらうことにした。

真由子は会社帰りにスーツ姿で会社に訪れた。卒業してから4年ぶりに見たがいい女だった。他の人間はみんな帰っていたので会社には私と真由子の二人しかいない。この状況で何も考えないわけがない。

私と真由子は最初は世間話でもりあがり、しはらくして本題にはいった。
真由子の必死さがひしひしと伝わる。ここからは駆け引き。採用できそうなことを言ったりそうでないことをいったり。そういうやりとりのあげくに切り出した。

「状況は厳しいけど、真由子ちゃんの頼みだしここはひとつ採用してみようかと思う。でもひとつだけお願いがあるんだ」
「お願いってなに?」
「一回だけでいいからキスしてもらえないかな?」
真由子はびっくりして
「それはちょっと無理だよ」と頭をさげてきたが
「本当に軽くキスするだけでいいんだ。もちろんこんなことがばれたらまずいから絶対に二人だけの内緒にする」と粘る。

真由子は少し迷うようなそぶりだったので、これはいけると思い前から軽く抱き寄せてみる。真由子は緊張していて体がこわばっていたがそのまま顔を近づけ唇をあわせる。舌を入れるが真由子は口を開かない。壁に押さえ付けてスカートに手を入れあそこを触ろうとすると、真由子はあわてて逃げようとしたが力付くでおさえこみ、パンティの横から指を入れた。全力で嫌がるがかまわず真由子のオマンコをいじっていると、あっけなく濡れてきた。もうこれはもらったとおもい、私も急いでズボンのチャックをあけギンギンになったものを出すと真由子のスカートをまくりあげ脚を強引に開かせ、オマンコにあてがった。真由子はまだいやがっていたが感じていたせいか抵抗が弱い。腰をぐいと突き出すとヌプッと私の性器が真由子のオマンコに挿入された。

あまりの気持ち良さに一瞬でいきそうになるがそこはこらえて狂ったように腰をふりつづけた。真由子は涙を流していたが体は正直で愛液があふれていた。途中で服をすべて脱がせて、最後は二人とも全裸で腰を絡ませていた。何も言わずに二週間ぐらい貯めた私の精子を真由子の中に放出した。

終わったあと真由子は何もいわずに服を着ようとした。下着を着け、ブラウスのボタンを止めている時にもう一発やりたくなり、何も言わずにまた犯した。

真由子はもうどうでもいいといった感じでされるがままだったので、やりたいだけやった。ぜんぶ中出しだった。結局丸三時間ぐらい夜の事務所で真由子とのセックスにあけくれた。

それからはその時撮ったビデオをネタにしばらくは会社に呼び出してはやりまくった。あきるほどやりまくった。ちょっと悪いなと思いながらも大事な取引先のおっさん(脂ぎった性格の悪いエロハゲ)にも接待でやらせてやった。「ありがとなありがとな」って言いながらいろんな体位で犯していた。そりゃこんなに若くて綺麗な素人とタダでセックスできるんだからうれしいだろう。上機嫌で真由子に中出ししているのをみてるときは、なんか自分の彼女がやられているみたいで興奮した。

そのうちばらされると怖いので止めた。最後に中絶代も込みで10万円ほどわたしてやった。今もその時のビデオは愛用している。取引先のおっさんにもコピーしてやったが、調子に乗ってほかの人間にばらまいていないかが心配だ。

真由子の彼氏はもちろん書類選考で不合格にした。
 
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