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2004/08/10 08:34:02 (alDztgJX)
俺は田舎の某コンビニの店長です。

うちの店でアルバイトをしている女子高生(仮名:あや)を犯すべく罠を仕掛けた。あやは毎週月曜日から金曜日の午後に6時間/日働いているが、木曜日だけは部活の午後練があるので、午後5時から働いている。

ある木曜日に実行した。その日は、あや以外のアルバイト店員は休んで、俺の店にはあやと俺の2人きりになった。高校帰り制服姿で出勤したあやは、コンビニの制服に着替え、レジ打ち…を始めた。店内には数人の客と俺以外には誰もいない。数時間後、あやの終業15分前に俺は、ちょっと外出してくるといって、店を出た。そして裏口から店内に入り、あやのバックの中の奥に、現金5万円が入った茶封筒を入れた。俺は再び店内に戻った。
あやの就業時間になり、あやは帰宅のため高校の制服に着替えた。そして、あやが店を出ようとした時、俺はあやに「レジに置いておいた支払い用の5万円入りの茶封筒が見当たらないが、知らないか?」と聞いた。あやはキョトンとした表情で当然「知りません!」と強く答えた。俺は「今日は二人しか居なかったから念のため持ち物を調べさせてもらうよ」といい、身に覚えがないあやも「はい、いいですよ!」と答えたので、俺は、あやのかばんを調べた。部活(テニス部)汗臭いウェア…を出した後、茶封筒を取り出した。あやは当然驚いていた。俺は勝ち誇ったように「これはなんですか??」と強く詰め寄り、「他に持ち逃げしようとした現金はないか?」と。そして店長室にあやを連れていった。俺は厳しく「もっと調べさせてもらうよ、この場で全裸になってこれ以上、持ち逃げしていないことを証明しろ!」と言った。あやは躊躇っていたので俺は「じゃ、強制的に調べさせてもらうよ!」と。あやの汗とシャンプーの匂いがいい感じだった。まずあやの胸の制服のポケットを探りながらあやの胸を激しく揉んだ。あやは涙目で悲しそうな表情になった。そして俺は激しく抵抗するあやのセーラー服を脱がし、ブラをとり、上半身裸にした。想像以上のきれいなおっぱいのあやは泣きじゃくっていた。俺は燃えた。さらにスカートを脱がし、パンツを脱がしあやを全裸に。そして、あやを犯しまくった。
あやを犯し終わった後、「そんなに金に困っているんだったらこの5万円はくれてやる。」そして(俺はこの辺でアルバイトを探すのはたいへんなことを知っていたのそして)今日でくびだ!」と。あやはひたすらあやまり、そしてくびにしないでくれと請願した。俺は内心ほくそえみ、あやを雇い続けることに同意した。

その後、あやと毎週セックスしている。

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