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削除依頼
2004/02/24 22:01:26 (7wxWkxpq)
営業課にいたころは不倫のしたい放題でした。
そのなかで強引にした相手は恵美という人妻でした。
恵美は34歳で子供はいません。
身長が148cmしかなく、胸も小さい女性で真面目です。
色気などはないのですが、どこかMを感じさせる女性です。
Sな私は彼女を苛めたいと感じました。

接待が早く終わったときに、彼女と二人で飲むことになりました。
私は、暗くて個室風にカーテンが引いてある会員制の店を選んで
彼女を連れていきました。
店は普通のカフェバーなのですが、会員専用の自動ドアがありカードで入ります。
そこは、蝋燭の明かり程度の青や薄赤い照明で、誘導の人が足元をライトで照らさないと
歩けないほどの暗さです。

彼女は驚いたようでしたが、私が彼女の手を引いて強引に進んでいきました。
黒いカーテンで仕切られたソファーに座り、カクテルを頼みました。
彼女はカクテルがくるまで硬い表情でリラックスできないようでした。
「リラックスしなよ。ここはゆっくり、疲れをとるように飲むところだよ。
そんなに硬くならないで、ソファーにゆったりとして、今日のことを忘れるように
飲まないとね」
「課長は、よく来るんですか?」
「たまにね。接待でストレス溜まると来るね。暗いなかで飲んでいると、
包まれたようになるじゃない。」
「そうですか? 暗いと怖い感じがして緊張します」
「まあ、飲んでよ。飲みが足りないからじゃないの」
といいながら、恵美は3杯くらい飲んだ頃でも姿勢を正しくしてました。
「恵美さんは、家庭でも、そんなに固いの?」
「自分ではわかりません。課長がリラックスしすぎじゃないですか。」
「まあ、いいじゃないの、お互いにリラックスしようよ」
と言って、いきなり恵美の肩を掴んでキスをしました。
舌を入れようとしても硬く口を閉ざしています。
手にも力が入って拒否反応してます。
「俺のこと嫌い?」
「そんな気はないです!帰ります」と言うのと同時にキスをして舌を入れました。
私は彼女をキツク抱いて手で拒否できないようにしてました。
恵美は、最初は舌を上にあげたりして、私の舌が触らないようにしていましたが、
疲れたのか、舌が触るようになってきました。
「課長、勘弁してください。こんなこと・・・」
「だって恵美のこと好きだから自然にキスしたかった」
といって、またキスをすると彼女の舌と絡むことはできました。
30分程度の長いキスをしていると彼女の体からは力が抜けてきてます。
しかし、胸に触ると、また力が入って拒否反応で私の手をどけようとします。
「課長、帰ります!」
「キスならOKで、触るとダメなのか」と言うと
「勘弁してください。課長、酔ってますよ、もう帰りましょう」
「いやだ、もう少しいる。」と言ってキスをします。
でも、恵美は拒否をしますから、強引にブラウスの胸から手を入れて、
ブラの隙間から乳首を触ります。キスをしながらなので彼女はうめくだけです。
小さめな乳首は硬くなって起ってきてます、でも恵美の拒否は強くなってきます。
立ち上がろうとする恵美をソファーの押さえつけて、スカートの下から手を股間にいれると
少し湿った感じがしました。
「恵美も感じてるだろ」
「イヤです!やめて!」と本気で拒否です。
ここからは本当に強姦に近い力で、ブラウスのボタンをはずして、
乳首に吸い付きます。
「やめてください。イヤー」と言いながら私は右手でスカートをたくし上げて、
パンストの隙間に手をいれて彼女の股間を触ろうとします。
すごい抵抗を受けましたが、男の力にはかないません。
「凄く濡れているじゃないか? 感じてるだろ」と言いながらパンストをずらすようにして
穴のなかに指を入れようとします。このあたりから恵美は涙目になっています。
「勘弁してください。イヤです。やめてください」その言葉の繰り返しです。
アソコの穴に指が入ると恵美は「アッ」といって体から力が抜けました。
そこからはゆっくりと愛撫しました。苦悩と快感とがいっしょになった恵美の顔を
みているとSの私は、ますます苛めたくなりました。
パンストとパンティを脚からはずして、指はアソコの穴を本格的に愛撫し始めました。
それでも恵美は小さい声で「やめて、イヤ、アッ」といいつづけています。
私のムスコも大きくなってきたので、ズボンを脱いで、いきりたった息子を挿入しました。
「アーー」「イヤ」「アー」の繰り返しです。
ゆっくり動かすと、彼女の声も「アッ」「アッ」と感じ初めてきました。
恵美の膣のなかも感じ始めたようで、俺のムスコを包み込むように動き始めました。
しがみ付いてくる恵美の顔は感じている証拠で、俺も恵美の締め付けに我慢できなくなり、
中に出しました。
ムスコが自然に外れるまで恵美を抱きしめていると、恵美は黙ってキスしてきました。
「凄く良かったよ」
「・・・・・」
「まだ恵美のなかで感じているよ、ホラ」と言ってムスコを動かしたら、
恵美はビックとして感じたようです。
深夜になって店を後にして、タクシーで送る途中は恵美は黙ってます。

翌朝「おはよう!」と会社で挨拶すると、恵美は固い笑顔でした。
そして「課長、今晩話が」ということで、夜に会う約束をしました。
恵美は、旦那以外は初めてで、セックスレスで寂しかったそうです。
会社や旦那にばれなければ、付き合いたいと言うことです。
それからは毎週やってました。旦那が転勤になったときに別れました。





 
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