ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2017/07/13 00:51:29 (4jyKBfej)
もう15年ほど前ですが、当時コーチをしていた少年サッカーチームのママさんとの体験です。

その日は年に数回ある懇親会で、まだ未成年だった自分は酒が入った大人の付き合いが当時少し苦手で朝からちょっとブルー。

日中子どもの試合があり、まだ車もなかった自分はいつもコーチ陣の車に便乗するのですがこの日は人数の関係で乗れず、保護者の車で行くことになった。

で乗せてもらったのが普段は少しクールで、ママさん達のまとめ役の雨宮塔子風の(以下、雨宮さん)ママさんの車。
普段から綺麗で気にはなっていたが、笑顔を見せることがめったになく、今回も雨宮さんの車に乗ると聞いてどっちかと言うとテンションは下がり気味だった。
案の定車内での会話は盛り上がらず気まずい空気で移動。
雨宮さんは(後日談)気を使って話しを振ってくれていたようだが、僕がすべて終わらせていたらしい(笑)

まぁ大方予想通りの車移動からいつも通りの試合を経て夜の懇親会に。


一次会は居酒屋で、ビンボー学生だった自分は周りのママさんやお父さんたちから『いっぱい食べな!』と言われひとすら飲み食い!
お父さんたちとは特にその日の試合など話題がありそれなりに盛り上がり楽しい時間を過ごした!

そして二次会がカラオケで、いつもなら帰ったと思うがこの日は参加。仲のいいコーチも参加だったしお父さんたちと盛り上がってたからカラオケでもはっちゃけた!


けっこう歌ってそのコーチとトイレに行き出るときに雨宮さんとすれ違い、そのときにコーチが『こいつママさんのなかで雨宮さんがダントツで好みらしいっすよ!!』と言いやがった。

(うわ、気まず…)急に冷静になって朝の車内の光景が蘇ってきた。
と思ったら急に雨宮さんが『ウッソー、超嬉しいんやけどー!』とめっちゃ笑顔で抱きついてきた。どうすればいいかわからないオレ。コーチは『おぉ!いーなー!おれめっちゃいいパスだしたなー(笑)』と言いながら部屋に戻った。

緊張マックスでどうすればいいかわからんオレ。

雨宮さん『かわいい(笑)今2人で出ていったら怪しいからカラオケお開きになるまでここに居て、その後時間あるでしよ?』
オレ『ハイ!』
雨宮さん『じゃあカラオケ終わったら〇〇に来て!』
と言ってトイレに消えていった。

その後のカラオケは悶々ウズウズ、暴れだしそうな息子を隠すので必死。
歌う雨宮さんと目が合うたびにドキドキし、いつの間にか雨宮さんが横の席に座って盛り上がって 寄りかかって来たり、たぶん1時間もなかったと思うけど2、3時間かそれ以上に感じた。
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
7
2017/07/15 00:14:54    (aJxEU6tp)
takeさんほんとその通りです!今おそらく40代後半だと思うのですが今度はこちらがいじめてあげたいです(笑)お聞きいただきありがとうございますm(_ _)m
6
投稿者:take   take_engine640
2017/07/14 22:11:52    (BMju/B2n)
なんてうらやましい学生時代…そんな素晴らしい経験できるなんて幸せですね。興奮の体験、おすそ分けありがとうございます
5
2017/07/14 14:13:55    (0IiXcA4m)
takeさんありがとうございます!
当時は専門学生だったので卒業するまでは授業のない午前中、雨宮さんも美容室の予約がないときはホテルに行ってました!
あと彼女とのデートの前には時間があるときは何度も射精させられて、必ずチンポを洗わずにデートに行かされてました(笑)
4
投稿者:take   take_engine640
2017/07/14 01:39:48    (BMju/B2n)
最高のママさんじゃないですか!かなりの役得でしたね。その後いかがでしたか?
3
2017/07/13 02:05:18    (4jyKBfej)
フェラが止まったと思うと雨宮さんが耳元で小声で『彼女に今からAV見ながらオナるからだまってきいてて』と言うように指示され、彼女に言ったと同時に雨宮さんはそのままオレ息子をカット台の上で騎乗で迎え入れた!

雨宮さん『んぁぁあ』

と我慢しながらも漏れ出るいやらしい声に焦るオレ。

オレ(ヤバい。彼女にバレる…。ヤバい)

その間も雨宮さんは声を我慢しながら激しく腰を振っている。そのときに雨宮さんが抱きついてきて小声で『大丈夫!彼女はAVの音だと思うから』。

気持ち良さで思考停止気味で納得したオレは、唯一動かせる下半身をガンガン打ち付けた。

雨宮さん『アァッ!いいっ!オレくんいい!』

オレ『おれもヤバいです!雨宮さんめっちゃ気持ちいい』


お互い小声で名前を呼びあいながらものの1分も耐えられずにオレは出ることを伝え、雨宮さんの口の中に果てた。


お掃除が終わったと思ったら二度目の挿入。

もう彼女の存在はわすれ夢中で打ち付けた。2度発射していることもあり今度はすぐ発射とはいかず雨宮さんも何度かイッた。手のコードを外してもらい目隠しも取ってビクついてる雨宮さんをバックで激しくせめたて3度目のフィニッシュ。

お尻に出したつもりが髪まで飛んでいた。



少し放心状態でいると、起き上がった雨宮さんが『お互い名前呼びあってたけど、彼女大丈夫かな?(笑)』と。


放心状態からサァーーと血の気が引いて携帯をパッと取って

オレ『もしもし!』

彼女『…』

オレ『…』

彼女『雨宮も気持ちよかった』

オレ『…えっ?』

彼女『もう一回しよ?』


隣を見たら雨宮さんが電話していた。

ちょうどフェラから挿入のタイミングで僕から彼女への通話を切って、僕の携帯から雨宮さんの携帯への通話にしていたらしい。

雨宮さんは『あとで彼女への弁解は自分で頑張ってね!』と小悪魔的な笑顔で言いながらまた騎乗位で自分から三回戦を始めていました(笑)



2
2017/07/13 01:32:13    (4jyKBfej)
カラオケ解散後、言われ場所から近くのバー(立ち飲み屋?)に入った。

カウンター下で手を繋いできて自分の彼女の話とか、どのくらいの頻度でやってるのかとか、だんだん下ネタも激しくなってきて、その頃には繋いだ手の甲で雨宮さんはズボン越しにオレのチンポを刺激していた。
それに合わせて腰を動かしてしまいだしたとき雨宮さんが『ここからホテルはとおいねー。学校も近くてタクシー拾ってもだれかに見られそうだし次の機会だね!』とまさかのおあずけ。。。

お会計も済ませ3階にあるバーの階段を降りて、まさかの展開にテンションがどん底まで落ちたオレに雨宮さんが『どーしてもいましたいの?』

がまん汁でパンツまでベタベタなおれは激しく趣向(笑)

雨宮さん『しょーがないな!静かにするって約束できる?』

オレ『ハイ』

雨宮さん『じゃあ…』

といって向かいにある美容室の鍵を開けた。


そこは雨宮さんが切り盛りしている美容室で、バーの店員さんも顔見知りとのこと。バレないように静かにできるなら…。と店内にいれてもらった。

真っ暗な美容室でカット台に座らされ、雨宮さんはズボンとパンツを下ろした。

雨宮さん『すごいね!もうベタベタ』
といったと思うとそのまま頬張った。

台に座らされてオレの足元に向き合うように座って、M字に開いた股間を自分で触りながら音を立ててフェラ。

オレの我慢の限界はすぐにきてしまい、出ることを伝えるのも間に合わず口、顔、正面の鏡に勢いよく発射してしまった!

雨宮さん『ちょっとー(笑)鏡とかかけちゃダメでしょ!』

オレ『すいません。』

雨宮さん『じゃあちょっとお仕置きね!』

そう言うと雨宮さんはオレに全裸になってカット台に座るように指示し、目隠しと腕をカット台の肘置きに(たぶん)ドライヤーのコードかなにかで巻きつけて固定した。

そしてまたフェラをしだした。すぐに息子が復活したのを確認して雨宮さんは

雨宮さん『じゃあ彼女に電話するから会話してね!』

オレ『えっ?どーゆーことですか?』

トゥルルルル…ガチャ

オレ(まじか!!)

彼女『もしもし?』


それから他愛のない会話をさせられながらフェラに耐え、次は発射するとき雨宮さんに言わないと!(また鏡とか汚してしまう)と思いながら、でも彼女に聞こえたらどーしょ?とだんだん絶頂がせまりそれとともに思考もボヤけてきてヤバいどーしよ?となったとき、ピタッと雨宮さんのフェラが止まった。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。