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2017/03/26 17:22:45 (93aOldSy)
僕が、初めて痴女奥様に、犯された話を少し書いてみます。某教育関係の、理事をなさってる奥様との、出会いは、忘れもしない今はない
東京のPホテルでした。全国から、集まる会合での、二次会後、ある先生の部屋へ合流しまさた。他の男性社員も、勿論同行していました。
ごくごく普通の、話をして、解散。

そして内線 暖暖暖室にすぐに、いらっしゃいと。 意味がわからず出向きました。
ワインが並び、理事の先生が、3人いらっしゃいました。 呼ばれた意味が、わからずも、
会合の感想やら、本当にドキドキの瞬間でした。

若い先生方のストレスたまる話から、
【貴方もマッサージぐらいできるようにならなくては、駄目よ】と、今思えば、この時が、
運命の悪戯、とんでもない道に入る
瞬間でした。

この部屋で、なにかが起きる暖
僕は、勃起を隠せずにいましたが、
微笑みの中、痴女奥様に、名前を覚えられ
理事の先生方に、目をつけられた一日でした。
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2017/03/29 18:16:00    (RoSdBe6/)
【あああ~許して、奥様、もう恥ずかしい
ああああああ~ じゅん、恥ずかしい】

【凄いわ、そんな風にオナニーするのね、
もっと、もっと、左の乳首も、自分で弄りながらイヤラしく、そう 可愛い 可愛い
感じてる顔、見ると興奮してきたわ、
ああああああ~ そのとろけそうな眼、
舌先出しなさい そう可愛い
ああああああ~ じゅん君可愛いわ

手を休めちゃ駄目よ、もっともっと
激しく、そう可愛い 上手よ
そのまま、壁に手をついて、そう
両手よ、もうオナニーは、いいわ
上手だったわよ
もっと、もっと、頭下げて、
ほうら、背中に当たってるのわかる
私の乳首、ペニスも、まあベトベト
やあだ、じゅん君オナニーさせられて、
こんなにいやらしいわね】

【あああ~奥様、イイイィ~
気持ちい、アーン
ハァ~ アアアァ~ 奥様奥様 アアアァ~】

【 可愛い さあ、上手だったわね。お利口よ
こっち向いて、さあ優しく舐めるのよ
あああ~そう、いきなりは駄目よ。
乳首の先を、そう、舌先で、ハゥ~
イイイィ~ 上手上手よ、じゅん君
こっちも、こっちも、もっと、そう
ペロペロペロペロそう、あああ~
強く、そう、そうそう、アァ~
ハァァ~ いいわ、じゅん君
興奮する 私の可愛いペットちゃん。】

少し、冷静になれて、奥様の下半身に、目をやると、黒い下着だから、あまり染みはわかりずらいが、ガーターベルトと、下着の
太股に、奥様が、お汁を垂らしている
下着の中は、もうぐちゃぐちゃに、違いない
僕は、迷わず手を奥様のお尻に、回してみた。

左乳首を、吸いながら、右手で、奥様の左腰に手を回して、右手で、太股を、さわる
奥様は、抵抗はしない
指をじわじわ、淫汁が、涌き出ている、
中心部へ、伸ばしながら、乳首を、ペロペロ舐める速度を、早くした。

【あああ~ じゅん君 ああああああ~
あああ~ こうら、おしまいよ、】

ピシャリと手を叩かれた。
この、後、T先生が、帰宅する前に、
さらなる、恥ずかしい行為を、受ける事になります。
11
2017/03/29 17:47:34    (RoSdBe6/)
ベットで、仰向けになった僕の顔に、自分の下着を、被せて、脈打つペニスを、たっぷりと、ソフトクリームを、舐め回すように、奥様の、舌先は、カリ首から、鬼頭、裏筋、ペニスの先端を、チロチロ舐めたと、思うと、口に含み、
舌先を、絡めるという

これまで、経験した事ない、快楽に、僕は、
悶えまくっていた。

【 どう、気持ちい、でしょ、淫汁が、溢れて止まらないわね ここね フフ じゅんは、
このカリが、弱いのね 可愛い
駄目よ そんなに、動いたら 本当に、
喘ぐ姿、可愛いわ、 さあ、どんな顔してるか、見せて、私のパンティ 、取るわよ
じゅん君の紙のショーツもね。
フフ、どう、全裸に、された気分は】

全裸でペニスを硬直させて、ベットに、寝かされてる僕の前には、黒いガーターベルトと、
レースの黒い下着、ブラジャーの真ん中から、
乳首が、はみ出している奥様の、
悩ましい、綺麗を、通り越して、
華麗な姿が、ありました。

【 なあに、びっくりしてるの どう似合うかしら じゅん君 私の身体をいつも、見ててくれたわね。見られると、興奮するの
それも、君みたいな、素直な子にね
どう、乳首舐めてみたいの じゅん君
アカチャンみたいに、ペロペロペロペロ
舐めてみる、、、】

【はい 奥様、奥様の乳首舐めてみたいです
あああ~ 凄い綺麗。乳輪も、ピンク色で、
奥様、奥様もう、僕我慢出来ません。】

【そんなに、舐めたいの、じゃあこれから、
言うことちゃんと、守れるの、言うこと聞けるなら、舐めさせてあげるわ。】

【はい、奥様、言うこと聞けます。言われた通りにします。】

【そう、可愛い いい子ね じゃあ
壁を背にして、立ってオナニーして、見せて
全裸でオナニーよ さあ、始めなさい
私の身体を見ながら、オナニー見せなさい】

【 さあ、早くいつも、どんな風にしてるのか、言いながらしごいて見なさい】

【はい ああああああ~ こんな風に 中指と人差し指、親指3本で、ああああああ~ 恥ずかしい、人の前で、オナニーなんて、奥様、許して
あああ~ 恥ずかしいです。】

僕の初めての強制オナニー、女性に、見られながらのオナニー体験。いづれ、T理事の先生の、前でも、言われたらいつでも、オナニーショーを、させられる始りだった。
【あああ~ 奥様、イヤァ~ ああああああ~また、録らないで、恥ずかしい、アアア
あああ~そんな 】

【あ~ら、あらT先生の、エステ室ってわかる
インテリアの前で、じゅん君が、オナニーしてる。変態ね。T先生が、見たらびっくりするわねフフ
そろそろ、帰ってくるかしらねT先生】
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2017/03/29 03:00:27    (UOaPEdWy)
【 可愛いわ もっとそう、舌先伸ばして、アーンって、柔らかい唇、ずっとキスしていたいわ 吸うのよ、ハァ~ イイワ 私のペットちゃん】

濃厚なキスの、時間に、もはやマッサージとは、名目で、激しく抱き合い、男女の関係へと、の妄想は、またもや、予期せぬ、展開になっていきます。

【あああ~奥様、奥様のおっぱい、触りたい
乳首舐めたいです。 あああ~奥様、】

マッサージ講習より、もはや、セックス行為に発展すると、ブラジャー越しに、乳首を触ろうかという瞬間

【さあ、これからまた、講習よ、ちゃんと
言うこと聞けたら、乳首触らしてあげるわ
まだまだ、時間は、たっぷりあるのよ
フフ T先生は、夜まで帰って来ないわ
だから、、、楽しませてね
さあ、じゅん君
私が、お着替えするから、少し目を瞑りなさい】

緊張の中、生唾を飲みながら、ドキドキの時間が、長く感じられる。奥様が、お着替え
濡れてた紫色のショーツの、光景が、頭をよぎる あの中身に、触れてみたい。触りたい。
直に舐めたい。そんな、妄想を、見透かされたのか、

【あ アァ アゥゥ ング ハァ~ あああ~


【どう、美味しい じゅん君恥ずかしいわね
私のパンティ、顔にかぶらされてるのよ
染みで、ビッチョリよ ペロペロペロペロされたから、淫汁で、どう いい匂いする
舐めたいんでしょ 私の オマンコ
フフ まだ、駄目よ 可愛く、お利口に、
もっともっと淫らな姿を、見せてくれたら、
ご褒美に、舐めさせてあげるかも
フフ】

【あああ~ 奥様、こんなの恥ずかしい
イヤァ~ あああ~ また、乳首
あああ~ 感じます じゅん 気持ちい、あああ~】

【 そうよ、もっともっと声聞かせて、
たっぷり全身舐めてあげるわよ
ほうら、オヘソから、ああら、ペニスが、ピクンピクンしてるわ 私のパンティかぶりながら
ペニス、真っ赤にさせて、アンアンいうじゅん君 変態ね 貴方本当は変態なのね】

【 そんな、奥様、僕は変態じゃないです
ああああああ~ そんな、】

【じゃあ、ペニス こんなにヌルヌルさせてるのは、なぜ、 ほうら、両足あげるから
ああら、また、アナルがまる見え
恥ずかしいわね 】

【 奥様、許して もう恥ずかしいです。
アァ また、ヒァ アァ そんな、
あああ~ また、お尻の穴、ああああああ~
奥様 奥様 ああああああ~】

パシャ パシャ パシャ
携帯の写メを録られた瞬間だった

【え ナニ イヤァ 奥様、録らないで、恥ずかしい ああああああ~ そんな あああ~】

【 フフ 可愛いわ、私のペットちゃん
大丈夫、お利口するなら、誰にも
こんな、恥ずかしい画像見せないわ

私の下着、顔にかぶり、ちんぐり返しで、
アナルまる見えなのに、かろうじて、
紙パンツで、隠されてるけど、
ほとんどはみ出してる、チンポから、
淫汁たらして、 ああ恥ずかしいわね
変態って、みんな驚くわよ
認めなさい
さあ 僕は変態ですって
お利口に、しますって】

【 はい 奥様 僕は じゅんは、へ
へ 変態です。奥様の、ペットわんちゃんに
今日から、なります。ああああああ~
恥ずかしい ああああああ~ 奥様


【可愛い 可愛い 可愛い じゅんは、
可愛い ほうら、ご褒美よ レーロ レーロ
チュルチュル チュパチュパ 美味しい
じゅんのペニス 私のペットの可愛いペニス
ハァ~ あああ~ 美味しいわ】

今後フェラチオ好きの、奥様から、
いろいろな、場所で、おしゃぶりを、
されて行くとは、
この時は、まだ想像していなかった。


9
2017/03/28 19:06:59    (8Iak4Eda)
目隠を、されて、奥様の指先が、口の中を掻き回されなが、耳を愛撫されだし、もう、バスタオルも、ずれて、僕は、どんな姿なんだろうか

奥様の表情は、パーティは、ブラジャーと同じ柄なのか、これから、まさか、セックスまで、
犯される マッサージだけ、

妄想が、膨らむ中

【 可愛い じゅんの耳から、 首すじ
左の乳首 コリコリじゃない どうされたいの
どんな風に、されたら、気持ちい、かしら

フフ いっぱい 焦らして、虐めたくなるわ
あああ~ 可愛い 私のペットちゃん
さあ どうされたいの】

【 奥様、乳首を、じゅんの乳首を、舐めて欲しいです。お願いします。もう、我慢出来ません。ハァ~ ア あああああああああ~ 】

【 どう、あああ~ 柔らかいて、すべすべのじゅんの身体 美味しいわ あああ~ 可愛い
そう、もっともっと悶えなさい 激しく
もっともっと、泣いていいのよ
ペットなんだから、恥ずかしいがらず
可愛いわよ じゅん】

【あああ~ 乳首イイイィ~ あああ~奥様
声出ちゃう、、、ハァ~ ア~ ゥ~
奥様 奥様 あああ~ イイイィ~ 】

【 いい子 可愛いわ さあ まだまだ、これから、たっぷりと、味わうわ。本当この子可愛い
じゅん さあ 次ぎはどこ舐められたい
それとも、他にしたい事あるかしら


奥様とキスも、してみたいし、奥様の
下着も、見たいし、勿論、早くペニスに、
触れて欲しい。勿論、フェラチオ行為、
奥様の身体も舐めて見たい。

そんな期待をまた、裏切られる
奥様に、見透かされたように、
これが、調教の始りだった。

【フフ さあ言わないと、もうマッサージの講習は、終了よ、いいの、もう終わりで、
言えないなら、シャワーを浴びて、お着替えしてきなさい】

【いや、奥様 もっともっとされたいです
奥様に、キスしてもらいたいです。】

【キス してあげたわよ じゅんの柔らかいお耳や、乳首 首すじペロペロ、もっとされたいの どこを】

【唇とか、バスタオルの下のエッチな所とか、
あああ~奥様、許して 早く、じゅん
奥様に、唇にキスされたいです。もう我慢出来ません。】

【可愛い マッサージなのに、じゅんは、そんなイヤラシい事、考えてたなんて、
ペットの癖に悪い子ね、駄目よ、
さあ、これを、着けなさい
私のパンティとか、見たいんでしょ
駄目、アイマスクよ さあ
またよつん這いに、なりなさい。
そう 腕をたてて、フフ
本当わんちゃんね 可愛いわ】

アイマスクをされて、くるりと回転して
よつん這いに、された僕のバスタオルは、スルスルと、脚先に、ずれて、
よつん這いで、紙のショーツ一枚
ペニスが、半分見えてる姿でした。

【 ああら、じゅん君 なあに、そんな恥ずかしい姿、ねえ、下着の外にペニスが、出ちゃってるじゃない じゅん君の顔の前に、私がいるのに、ここから、まる見えよ、
ピンク色で、可愛いペニス
見てたら、興奮してきたわ、さあ
じゅん わんちゃんみたいに
よつん這いで、舌先出しなさい】

【ハファイ アア アアアアア ハァ
ハァ アアアアア アアアアア~ ンン~
アアアアアの アンアン 】

【 可愛い お利口ね 頭ナデナデしてあげるわ
あらあら、ヨダレたらして、あら、
ペニスが、ピクンピクン なんか、ヌルヌルよ
ほうら、可愛くできた、ご褒美よ ほうら、
嗅ぎなさい】

奥様の、明らかに下着と、わかる
クラッチの、部分が、鼻に当たってる
頭の上には、診察着の生地があるから、
スカートの中に、僕の頭が、入ってるのだろう
甘い、匂いと、鼻に染みる、ベトベト感

奥様のオマンコ汁だ、奥様も感じてくれてたんだと 僕のペニスが、さらに硬直していった。

【さあ、 じゅん君 、クンクンして、
匂い、沢山嗅ぐのよ、汗の匂いと、
オマンコの匂い クンクンクンクンして、
そう 上手 もっともっとクンクンしなさい
アアアアア~ 気持ちい、 イヤラシい
舌先出しなさい、匂いだけじゃなく、
ペロペロして、アアアアア~ イイイ
上手、そう私が、腰振るから、じゅんは、
舌先 もっと、もっと、アアアアア~
そう下着の、淵から、そうよ
レースの刺繍の上を、丁寧に、そう
そこよ、じゅんは、見えないけど

ブラジャーとお揃いよ
紫色のショーツ どう、美味しい】

【はい 美味しい おひし アアアアア
ホヒし~ ペロペロペロペロ レーロレロ
チューチュー アアアアア~ ヌルヌルです
甘い、奥様のアアアアア~ コリコリしてる
アアアアア~ 美味しい】

【 上手、あああ~あああ~ じゅん君
舐めるの上手よ、あああ~
そう、そこ もっとクリクリ、コリコリしてる
そこ、もっと そう優しくペロペロしたり、
ああああああ~ そう、吸ってもっと、
上手もっともっと強く、ああああああ~
イイイィ~ イイイの ペットが、私のペットが、舐めてる、あああ~】

【じゅん君 上手よ、こんな事したかったの
本当はいやいやなんじゃない
正直に言いなさい。ペットに、なるのが、
嫌なら 今日の事は、内緒に、してあげるわよ

変なマッサージに、なっちゃったわね。
これ、以上は、本当に、じゅん君が、
望まない限り、駄目よ。どう。
もっともっと、恥ずかしい事や、
想像も付かない、事もするけど、いいの】

【 はい 奥様、じゅんは、奥様のペットわんちゃんに、なります。ちゃんと、言うこと聞きます。ただ、】

【なあに、隠さずに話なさい。】

【ただ、痛いのとか、怖いのは、無理だと、

【 フフ 大丈夫よ。私痛いのは、嫌いだから。可愛い じゅん ギューてしてあげるわ
抱っこしてあげる。可愛い
私のペットわんちゃん さあ
アイマスク取るわよ】


アイマスクを、外すと
紫色の下着の上下の奥様に、抱き締められていた。

【可愛い じゅん 舌先だして、 そう
あああ~美味しいわ 唇も、可愛い】

濃厚なディープキスの後
また、淫乱な、世界に、連れていかれます
8
2017/03/28 02:19:20    (8Iak4Eda)
【さあ、じゅん君 今度は仰向けに、なるのよ
今、冷たいの入れてあげるから、下着直してガウン着て待ってるのよ たーくさん

マッサージのお勉強しましょうね
可愛いペットちゃん】
奥様が、カーテンの向こうに、いっている間に少し、冷静になりながらも、今、現実を、振り返り、恥ずかしさと、これからの、妄想や、少しの怖さ、不安でいる中、紺色の紙のショーツからは、ペニスが顔を出している。
仰向け、また、バスタオルを取られ、

あああ~悪戯
ペット 調教って奥様呟いてたし
痛い

そんな事を想像しながら、ベットに腰掛けていると、【はあいお待たせ】と、
奥様が、クッキーと、オレンジジュースを
ソファーの前の、テーブルに置いた。

【さあ、こっちへ いらっしゃい。
もう、恥ずかしがらなくて、いいのよ
大丈夫、そんな、変な事はしないから。
ただ、じゅん君可愛いって あ ごめんね。
変な意味じゃないのよ。さあ 飲んだり食べたり、少し休憩なさい。】

僕の左隣に、座った奥様、ソファーに座ると、
膝上15センチぐらいだろうか、ミニスカートみたいに、見え、ペニスが、ピクンと反応していた。 ようやく、照れながら奥様の
方を向くと、マッサージ始まる前は、そんな風になって、なかったブルーのエステの先生の制服の、前ファスナーが、かなり下ろされていて、いかにも高級感ある紫色に白い刺繍のレースのブラジャーが、見え隠れしている。
あああ~ 凄い 私服の時も、洋服の上からでも、品のいい オッパイだと、すぐわかる
奥様のブラジャー あああ 見たいけど、
恥ずかしい

【 フフ 緊張しないで、さあ飲んでリラックスして、また今度は、仰向けのマッサージ
講習よ。心配しない。私が、また気持ちよくしてあげるから、ね 寒くない 暑い
私は少しだけ、汗かいちゃったけど
じゅん君は、大丈夫 さあベットに上がって
仰向けに、なりなさい。ガウンは、脱いで、またバスタオル 腰に巻くのよ さあ】

バスタオルの中には、硬直した、淫汁でヌルヌルに、なったペニス 奥様の顔が近くに、目と目を合わす事ができない。

【恥ずかしいのね、そうよね、じゃあ
タオルを目に置いて始めましょうね】

【はい】
もう少しチラチラ見える奥様の、ブラジャーを見てみたい気持ちも、あったが、さすがに、
耐えられそうもなく、目にタオルを置かれ
仰向けのマッサージが、始まった

また最初は普通の、エステの会話から、首筋のリンパの流れから、5分もしない内に、奥様の
指先が、僕の左の乳首を弾いた。

【あ!
奥様】

【さっきから、乳首コリコリにしてるんだもん
いつ、触ろうかって、エッチな事、また
考えてたんでしょ 可愛いくせに、本当はイヤラシい 私とエッチ出来るかもって
考えてたんでしょ さっきから、私の
胸元チラチラチラチラ 見ちゃって
フフ 可愛いわ ほうら こうしたら どうかしら】

【あああ~ 奥様 なんですか、これ
あああ~ あああ~】

【動いちゃ駄目よ 女性がお化粧の時に使う
筆よ なんかじゅん君の可愛い乳首見てたら
、悪戯したくなっちゃうのよね お利口に、しないと、よつん這いで、アナル舐めながら、
アンアン 声だして、腰振り振りしてたの、
みんなに、教えちゃおうかしら 】
【いやです。内緒に、して下さい。ごめんなさい。ブラジャーが、つい見えてしまって、本当に、ごめんなさい。奥様と、セックスなんて、
そんな 考えてません。】

とっさにさすがに、そこだけは、嘘をついたが
奥様は、優しい笑い声で
【可愛いわ その声 たっぷりと、いろいろ教えて行くからね じゅん じゅんは、今日から
なんになるんだっけ ちゃんと、言えるかしら】

【じゅんは、じゅんは、今日から、奥様の、ペットになります。奥様のペットです
。】

【ペットじゃないでしょ ペットわんちゃんでしょ さあ もう一度】

【はい じゅんは、今日から、奥様のペットわんちゃんとして、言われた通りに、します。
宜しくお願いします。】

【可愛い 可愛い いい子だわ じゅん
可愛いペット 舌先出してご覧 もっと
もっと 可愛い暖 ほうら、ペロペロ舐めなさい ゆっくりゆっくり わんちゃんみたいに】

【 あふぁい ファ アアア ング ペロペロ
アアア ハゥ~ あああ~ あああ~】

【素直ね、可愛いわよ そう私の手を舐めながら、悶えるのよ、さあ どこから食べようかしらね 筆のマッサージは、じゅん君が、動き過ぎるから、また、いつか、教えてあげるわ

目隠しで、見えないと余計気持ちでしょ
フゥー ほうら、 じゅんの耳暖可愛い】

【 ああああああ~ 奥様 もう おかしくなっちゃいます ああああああ~ そんな 感じます
ああああああ~あああ~】

奥様の舌先での、全身愛撫に、もう
声が、止まらない 。気持ちい、でも
まだ、恥ずかしい。

僕はまだ、エッチなマッサージごっこみたいな
気持ちで、今したが、これから、調教されて、
ゆくゆく、貸し出しペットや、あらゆる
エロスを体験するように、なるとは、
まだ、僕は気がついていなかった。
【痴女奥様】との、音声は、コエコエ
カップルに、投稿してあります。
他の、先生方とのは、すぐに、消したり
いろいろ、音声問題あり、ですが、

文章力は、ありませんが、実話なので、
一人でも、興奮してくれたら、うれしいです。
また、書きます。数えきれない、体験を、してるので。
7
2017/03/27 20:49:40    (uWVPE8gH)
よつん這いで、アナルを見られるなんて、
一番偉い理事の奥様。とても、綺麗な40代
正直、少なからず、好意を持たれてると、感じていたし、いきなりSEXは、ないにしろ、いつかエッチな、関係になるような、予感と、妄想は、ありマッサージ中、キスとか、されたら
どうしよう
言われた通りに、なるのかなあ

ぐらいに、助兵衛根性と期待が、経験したことのない恥ずかしい事に

【可愛いわよじゅん君アンアン声だして、なんか女の子みたいな、声聞いたらもっと淫らなじゅん君の
悶える姿、見てみたくなったわ
ほうら、どう これ 】

奥様の舌先が、アナルの回りを這いずり始めた

【奥様 ああああああ~ 恥ずかしい いやぁ~
そんな所 ああああああ~ 舐めるなんて
マッサージじゃ あああ~ マッサージじゃないんですか 変になっちゃう】

【マッサージよ 気持ちいでしょ 可愛いアナル びくびく動いて 本当に私が、感じてた通り、じゅんは敏感なのね、そして、恥ずかしいと、感じる身体なのね フフ もっともっと
悶えるのよ よつん這いで、アナルまる見えで、こんな恥ずかしい事させられて、
お尻振って、 他の先生が知ったら
びっくりするわね】

【いやぁ~ 奥様 もう許して下さい。他の先生に話なんて、本当に本当に、勘弁して下さい。あああ~あああああああああ~ そこわ

ああああああ~】

【ほうら、もっともっとお尻あげなさい
そう 可愛い 気持ちよかったら、もっとお尻振り振りして、沢山声出して聞かせて】

【あああ~ アン あああ~ 感じます 奥様
あああ~あああ~ お尻の穴 き き
気持ちいです ああああああ~あああ~】

【ようやく素直に、なれたわね もっともっと
これから、じゅんをおかしく して開発してあげるわよ フフ よつん這いで、お尻の穴
見られて、アンアン あのこ 悶えてたわ
って、T理事さんが、帰ってきたら
教えてあげようかしら、】

もう、今考えれば、この時から、いや
最初に、Pホテルの会合の時から、痴女奥様に、狙われていたのだろう。
【許して下さい それは、言わないで下さい
本当にもう、許して 恥ずかしいです。】

【言わないであげるわ、そのかわり、
今日から、じゅん君は、そう
じゅん じゅんは私のペットワンちゃんに、なりなさい。なんでも、言う事聞くのよ。
いっぱい可愛いがってあげるわ
いいわね じゅん】

もう、呼び捨てにされ、恥ずかしい姿で、
ペット ペットわんちゃんって
奥様に、飼われる 頭が混乱するも、
ペニスからは、大量の先走り液が、紺色の
ショーツに、染みをつけていました。

【はい 奥様 言われた通りに、あああ~
言われた通り、に します 】

【そう 良く言えたわね お利口よ 可愛いわ
私のペットわんちゃん 誕生ね

前から欲しかったのよ さあ もっともっと悶えなさい 気持ちい声出して聞かせて】

【あああ~ イイイィ~ 奥様 はぁ~ イイイの~ 感じます あああ~気持ちいいです
ああああああ~
アァ アァあぁ~】

【 もっともっと、これからたっぷりと、調教していくわよ 楽しみね ちゃんと、
感じてる声たっぷりと、私に聞かせてね
可愛い男のこが、悶える姿見るの、
大好きよ さあ 私のペットになれるわね
じゅん どうなのかしら】

【はい 奥様のじゅんは、ペットになります。
いっぱい可愛いがって下さいませ。ああああああ~ああああああ~ 】

【 可愛い はい じゃないでしょ じゅん
ワンでしょ たっぷりと、唾液で、濡れたから
入るわよね さあ お尻の力抜きなさい】

【え あああ~ そんなの 何何ああああああ~ いやいや あああ~】

一本のめん棒が、アナルに入れられた瞬間でした。勿論、この時が、初体験でした。

【 ほうら、可愛い尻尾が、出来たわよ
痛くないでしょ ここも、ゆっくりゆっくり教えてあげるわ 痛いのは、私嫌いだから、心配しないで、任せなさい。快楽の扉があいたのよ
お利口にするのよ】

【はい 奥様】

【違うでしょ】

【ワン ワン】

【そう 可愛い 貴方はもう私のペットよ
さあ めん棒抜いてあげるから
仰向けになりなさい】

仰向けに、なる前にショーツを直してみたが、
普通サイズの僕のペニスでも、やはり
ショーツから、ペニスがはみ出していて、
しかも、紺色のショーツは、淫汁で、
恥ずかしいぐらい、べっとりと、
染みをつけていました。
仰向けに、なった僕の前には、
ブルーの奥様の、エステの制服の
前ファスナーから、紫色のレースの
高級感あるブラジャーが、まる見えになっていました。

バスタオル一枚の僕のショーツからは、
ペニスが、はみ出し バスタオルはテントを
張り、心臓は、バグバグでした

【恥ずかしい 恥ずかしいわね 目隠しのタオル かけてあげるわね 大丈夫 気持ちよく
なるわよ すぐに】

奥様の下着は、ブラジャーとお揃いなのだろうか、早く見てみたい 見せてくれるのだろうか

でも、やはり目と目を合わすのは、恥ずかしい

これから、何される キス フェラ それとも
SEX 理事のエステの先生が、帰ってきたら
どうなる まさか、知ってる
犯される いろいろな妄想の中

ペニスの硬直は、増し 脈打つのが、はっきりわかった時
いきなり、左の乳首に、奥様の綺麗にネイルしてある爪先が、当たった 目隠しで、見えない分余計敏感になっている

【やっぱりね ねえ 乳首が、コリコリに立ってるわよ ねえ いつから、こんな
イヤラシい乳首なの ほうら こうしてあげたら どうかしら フフ 可愛い じゅん
わ た し のペット 玩具ね
6
2017/03/27 17:41:40    (uWVPE8gH)
その日は、もっと淫らな事を想像していた僕でしたが、こんな感じで、マッサージをしてあげたら、女性も喜ぶわよと。変な想像しすぎたみたいだったと、それから数日後に、淫らな体験が、待ってました。

新しいマッサージのテストを試すとの事で、
お見かけした、3人の理事会の先生の、サロンへ呼ばれました。紅茶を、出され雑談後、
【何何先生お部屋借りるわね】と、
奥様と二人きりの情態になりました。
【 今日は貴方に本格的なマッサージを仕込むから、ちゃんと覚えて帰りなさいね。マッサージを、覚えると後々、いろいろ仕事も、できるようになるわよ】

【それに、着替えて来なさい。】

渡されたのは紙のショーツにガウンと
バスタオル

紙のショーツは、女性用なのだろう
ビキニタイプで、紺色
はいてみたら、さすがに恥ずかしさから
少しばかりペニスが膨らみかける
ガウンを羽織り、奥様の前に

【 準備できましたが、なんか下着が恥ずかしいです。女性用なんですよね】

微笑みながら、いつもより、イヤラシい
目付きの奥様が、ご自分も、ブルーの
エステの先生みたいな、洋服に着替えられていました。膝から、5センチぐらい上の丈で
そんなに、ミニスカートではない。

【当たり前じゃない。大丈夫よ。恥ずかしいのは、最初だけよ。さあ うつ伏せに寝て 。
馬鹿ね、ガウンで寝てどうするのよ
クスクス
そう、リラックスするのよ、バスタオルかけてあげるわ寒くない?じゅん君暖】

【あ はい大丈夫です】

下着一枚で、どんな事されるのだろうと
考えながら、首すじから、肩にかけて
マッサージされていく。奥様が、馬乗り情態なので、バスタオル越しに、どうしても、
奥様の下着を想像してしまう。あきらかに、
ペニスが、硬直しているのが、わかる

20分ぐらいたったのだろうか、
背中にヒンヤリする液体?

【あ!】

【冷たかった?フフ ローションよ
これで、ゆっくりゆっくり リンパを流していくわよ 気持ちいわよ】

本当に気持ちいい。
オルゴールの心地よさに、寝てしまいそうな
背中から、今度は脚先、ふくらはぎ、だんだん
バスタオルの中に、手が延びて来て、太ももへ
後15センチ上には、すでに硬直している
ペニスが、ある 変な想像を、するも
奥様の手は延びて来ない 本当にマッサージを教えてくれるのかなあ そんな気持ちに、なりだしたとき

【バスタオル 外すわね シュ シュと】

腰に塗られたローションを伸ばす手が
紙のショーツにかかり
下着を少しだけ
ずらされた
【ああああ~ 奥様 奥様 恥ずかしいです】

【ああら、大丈夫よ。脱がしたりしないから、
気持ちよくなるには、お勉強 体験しなきゃ
わからないわよ ほうら、可愛いお尻だこと】

前はかろうじてペニスが、隠されているが、
お尻が丸出しにされてしまった。アナルを、あきらかに見られてる

【奥様暖恥ずかしいです。 本当に恥ずかしい
あああ~いやぁ~ ああああ~ ああ~ 恥ずかしい】

【 恥ずかしくないわよ 気持ちいでしょ
お尻には、気持ちよくなる ツボが
沢山あるのよ ほうら、 ここはどうかしら】

10本の指が、ナメクジのように、お尻や
アナルの周りを這いずり回る感覚に、ペニスは、硬直して、アナルが閉じたり開いたりしているのが、自分でもはっきりわかりだし、
喘ぎ声が出ていた

【あああ~ 奥様 ああああああ~ すみません
変な声だして、ああああああ~ でも
そんな あああ~ 変な気になってきちゃいます
あああ~ 駄目 あああ~】

【気持ちいでしょ いいのよ 自然現象だから
声出していいのよ ううん もっと声出して
可愛いわよ暖じゅん君の声 感じてるのね

お尻そんなに、フリフリして、まるで
ワンちゃんみたいだわ もっともっと
気持ちよくなるのよ さあ もっと声出して】

【あああ~ はい 奥様 あああ~ ハゥ~
イイイィ~ あああ~ 】

頭の中がまっ白で、何をされてるのか
なんか わからなくも、下着の中で硬直した
ペニスからは、淫汁が、ショーツを
間違いなく濡らしていた
5
投稿者:GG   greatgg
2017/03/27 16:59:57    (8fIabCLR)
同じく、続き楽しみです。

4
投稿者:イニシャルM
2017/03/27 02:13:00    (l9NQkW78)
続きお願いします
3
2017/03/26 18:25:34    (93aOldSy)
【さあ私がマッサージ貴方に手取り足取り教えてあげるわ、そこに、寝てごらんなさい


ワイシャツのボタンをひとつひとつ外され
リンパを流さないと、気持ちよくなれないわよと、 首すじから、ゆっくりゆっくり愛撫されて、恥ずかしいのに、感じてきてる自分が、いました。乳首を、奥様に、撫でられた時

もう恥ずかしく声が漏れてました
【あああ~ そんな所 ああああああ~ 恥ずかしいです ああ~ 変な声でちゃいます あ~】

【 いいのよ リンパの流れが、良くなってる証拠よ 気持ち良かったら 我慢しちゃ駄目よ

声出しても、いいのよ 普通の事だから、
恥ずかしがらないでいいわよ】

もう、これからどうなるのかと、
恥ずかしいけど、気持ちいい

また、これから、とんでもない
展開が、待ってます。

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