自分の歓迎会が開かれました。赴任先はお酒の強い土地柄であっという間に酔いつぶれてしまいました。
お尻に違和感を感じ目が覚めました。どうやら課長のマンションに運ばれたみたいです。そして、課長が自分のお尻に指を入れて笑っていました。
「ちょっと止め・」と言った瞬間に顔を踏み付けられました。手と足が縛られ身動きが出来ません。指がお尻の中を掻き回し前立腺を刺激されました。勃起してしまいました。「お尻で感じてるんだ～」と笑われ「ヤメてくれ」と再度言うと、彼女は昔の話をしだしました。
あの時拉致され工場で処女を奪われお尻にも入れられ、火事になる数ヶ月間何人も相手させられた事を淡々と話していました。
誰も助けに来てくれないだね～喧嘩を止めに入った私があんな目に合わされているのに
自分は誤りましたが、彼女は面白い物見せてあげると言いパソコンの中の動画を再生しました。そこには知らない男が黒人の男にアナルを犯されている動画でした。
彼女はあの時の主犯の１人だと言いました。
「この男はね～この後頭がおかしくなって自分で切り落としたのよ～残念ながら動画は無いんだけど」それから彼女は何人かの動画を見せてくれました。中には仲の良かった同級生もいました。
自分は彼女の冷たい眼差しを見て彼女の言うなりになるしか選択肢がありませんでした。