2014/05/23 23:24:22
(oBII8ssC)
俺は、生意気な態度を取ったから
『ヤキ』でも入れられるのかと、ちょっとビビッた。
真っ暗な座敷に入ると、
女は、いきなり『キス』してきました。
『汚い物にキス』された感覚で「うッ…」と声が出た。
高2の男子ともなれば、当然腕力もある
俺は、チカラまかせに振り解き
その部屋を出ようとした。
そこへ他の2人もやって来た。
キスしてきた女が、他の2人に「捕まえてっ!」
俺は3人の女に押さえつけられ、こう言われた。
「イイ事教えてあげるから、大人しくしなさい。」
多分、あの時…
大声を出そうと思えば出せたし。
3人とはいえ相手は女、殴りつければ
逃げ出せたと思う。
でも、そうはしなかった。
それはこの後、何をされるのか…
およそ想像出来たからだと思う。
(当時、俺は既に童貞ではなかったんだ)
俺は観念したかのように、無抵抗。
畳のうえに仰向けにさせられた…
1人は足をバタつかせないように、
俺の両膝のうえに馬乗りになった。
もう1人は俺のTシャツをたくし上げ、乳首に吸い付いた。
最後の1人は俺にキスをし、舌を絡めてきた。(酒臭かった…)
俺が抵抗しないことを見定めると、
足元の女が、Gパンのチャックを降ろしはじめた。
薄暗い部屋で、
酔っ払いの女3人は、女仲間も一緒であること
男が高2の童貞くんだと思うことで
より強気に、大胆になっていく。
足元の女が、俺のを取り出し
「おっッ、ムケてんじゃん。
おっきいねぇ~…カッチカチだし。」とシゴき出す。
他の2人も「うそっ~マジでぇ~」と触発されてか
キスしていた女が、パンストを脱ぎ
ショーツを履いたまま、俺の顔に押し付けてくる『顔騎』だ。
3人は俺をイジメてるつもりなんだろう。
顔騎してる女が「ほ~ら、楽しいでしょ?」
「息出来なくしてやろっかぁ~?」酔ってSっ気タップリだ。
乳首に吸い付いてた女が、両の乳首を舐め回し
脇腹に沿って舌を這わせた。こいつのが1番気持ち良かった。
足元の女は、シゴいてた手が疲れたのか
ついに口に咥えだした。(あまり上手じゃない)
顔騎してた女が「交代して…」と言い、足元の女と変わった。
ショーツを脱ぎ、俺のを下の口で咥え込むと
「あぁ~…イイっッ。硬ったぁ~い」
腰をクネらせ、グラインドさせているようだった
暗くて良く見えない、喘ぐ声が気持ち良さ気に聞こえた。
と、そこで『ピピピッ・ピピピッ・ピピピッ』
ポケベルが鳴った。(当時、携帯電話はない)
ポケベルを見た女が「あと30分で着くって…」と。
送迎の車からだろう。
もう時間もないことに気づいた俺は、童貞のフリすることをやめ
騎上位になって喘ぐ女に、下から突き上げてやった。
ビックリした女は、「えっ…!? うっッ、うぅ~ッ」
若い俺は、高速で突き上げ
女は後ろに反り返りながら「あっッダメっ…イッ…」大人しくなった。
他の2人は、暗い中どうなっているのか分かっていない。
俺は部屋の明かりをつけてやった。
視界が鮮明になり、気づくと
馬乗りになっていた女が、仰向けになってグッタリしている。
俺が「ほらっ、時間ないんでしょ?」と声を掛け
乳首を舐めてた女を四つん這いにし、後ろから刺し込んでやる。
「ベッタん・ベッタんっッ」
愛液が付着した肌が、ぶつかり合う音が響く。
ほどなくして、「もうダメぇ~いっ…イクッ~あっッ」
最後に残った女は、ただただボーゼンとしてた。
酔いも吹っ飛んだようだ。
最後の女に、「バックがいい?」と聞くが
無言で首を振るので、正常位でしてやった。
3人とも1度ずつ終え、迎えも来るし、帰り支度をさせ、
服も着て待ってたが、30分経っても送迎の車が、まだ来ない。
「じゃ俺まだイってないし、もう1回。」と
最初の女に迫ったが「もう無理無理…」と素っ気無い。
でも他の2人もグッタリしてるし…
最初の女に「お姉さんが、イイ事教えるって言ったんじゃん」
最初の女のスカートを捲くり上げ、煌々と明かりが照らす中、
他の2人見られながらの立ちバック。
「ほらっ、2人が見てるよ~」
「どう?どんな気持ち?」
「あぁ~恥ずかしいぃ~あぁ~ダメぇ」
「無理~もう許してぇ~あっッ…」
人に見られながらの行為に興奮を覚え、俺も限界に達しそうだ。
「あっ…」
最後は見守っていた1人の女の口へ吐き出した。
とそこへ『ピピピッ・ピピピッ・ピピピッ』
1人女が「童貞じゃなかったのね…」
俺は「ごめんね」と謝った。
3人は「また来るね。」と送迎のワゴン車に乗って帰って行った。