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2013/09/11 19:45:43 (b2FGr04a)
加奈子は24歳のOL、前職での後輩でストレートの黒髪にほっそりした一重まぶた、胸は少年のように薄く下半身が太めでいつも黒系のスーツを着るどこか陰気な雰囲気の漂う娘。

僕が転職してしばらく経ってから偶然街ですれ違ったがやはり雰囲気は変わっておらず、どんよりとした感じのままだった。

初めは他愛ない会話で「元気だったか?」とか「今は何してる?○○さんはどう?」なんてことを話していたが、ただでさえ暗い加奈子が仕事を辞めようか悩み負のオーラをムンムンと発していたので、ちょっと心配になり少し相談に乗ることにした。

その日は週末の夕方ということもあり、お店は満席続き、会社の近くは避けたいということで彼女の家の近くで話を聞くことにし、僕は原付で彼女は電車で向かった。

目的のお店で色々と話をしたが、思い返せば加奈子とゆっくり話をすることがなかった僕は外見だけで判断していたことを反省した。

彼女は自分の考えをしっかりと持ち、この先のビジョンやこんな風にやっていきたいなどと色々と相談してきた。僕もそれに応え出来る限りの相談に乗った。

ある程度彼女も満足出来たのか、話題はプライベートな方向に進み、趣味や学生時代の話へと変わっていった。そこで分かったのは加奈子は今まで男性と付き合ったこともなく、もちろん男性経験もないということ。

冗談交じりに「なら、俺が最初の相手になってやろうか?」なんて笑いながら言うと、「ホントですか…先輩が良いならお願いしたいんですけど…」と冗談なのか本気なのか分からない相変わらずの暗いトーンで言ってきた。

僕は「じゃあ、店出て早速やるかぁ」と冗談っぽく言うと、「私の家すぐそこなんで…出ましょう」とどうやら本気のご様子…その瞬間に僕の中の変態エロスイッチが入った。

店から歩いて3分程の所に加奈子のアパートがあり、部屋は1DKのシンプルな造り。あまり部屋の中は女の子しておらず、綺麗好きでオシャレな男子学生のような黒とブルーが基調の部屋だった。

ソファに2人で座るが少し距離があったので、僕は加奈子を近くに引き寄せる。手を握り彼女の髪の匂いを嗅ぐと、シャンプーと頭脂の臭いが僕の気持ちを昂らせる。

「キスも初めてか?」

加奈子は目を潤ませ小さく頷く。

「俺、変態的に激しいけど大丈夫?」

「私も、もしかしたら変態かも知れないです…」

その一言で僕は加奈子の唇に長く伸ばした舌を激しく捻じり込んだ。すると、彼女も同じように僕の口に舌を入れ、とても初めてとは思えない卑猥なキスを返してきた。

恥ずかしいことに、これで僕のご奉仕魂に火が付き、処女相手に全身全霊で尽くし始めることになってしまった。

(続きはコメントへ)
 
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6
投稿者:(無名)
2013/09/17 22:34:09    (acCcQAGe)
中々おもろい妄想文章やんけ
5
投稿者:(無名)
2013/09/12 21:49:29    (KjMkktRZ)
なんだこれ?
4
投稿者:**** 2013/09/12 08:50:13(****)
投稿削除済み
3
2013/09/11 19:47:08    (b2FGr04a)
僕のペニスをしゃぶってはキス、しゃぶってはキスを何度繰り返しただろう。既に僕の指は4本も加奈子の膣内に収まるまでに膣壁が拡張出来ていた。

すると彼女はソファからベッドに移り、僕に向かってお尻を突き上げるように四つん這いになった。

「先輩…今度はお尻を…お尻も気持ち良くして下さい…」

「お尻!?お前、大丈夫なの?慣れてないと…」

「私変態なんです!1人でする時もお尻に指挿れちゃうんです!先輩も変態なんでしょ?舐めて、指挿れて、私のおマンコとお尻の穴を気持ち良くして下さい!もうめちゃくちゃに…グスッ…めぢゃぐちゃに…お願いです…グスッ…私変態…変態なんです…」

僕は泣き始める加奈子のふっくらと盛り上がるお尻を掴み、パンパンに膨張したペニスを膣口に当ててゆっくりと挿入する。

「あぁぁぁ…痛い…」

そして中指にたっぷりと唾液を絡ませると、加奈子の菊門に指をヌルッと根元まで挿れた。腰はゆっくりと、そして指は大きくスライドをさせる。

「先輩っ…ゥン…私、私変態でしょ?アァン!お尻の中が…気持ちイイんです…アッ!おマンコ痛いけど…何か…全部気持ちイイんですぅ…」

指は2本、3本と出し入れするほどに穴が柔らかく広がり、指は僕の唾液と加奈子の便で茶色に濁り始めてきた。

「アッ!加奈子…一度手を洗わせて…」

「先輩ぃ…おちんちん挿れたまま…このまま…何か、ジンジンしてきました…」

僕は手を洗うことを諦め、枕元にあったティッシュを5~6枚抜き取り手を拭い、加奈子の膣内に挿れたペニスの動きを早めた。

「アッ!ずごいぃ!先輩っ…ヒリヒリ、ヒリヒリするけど気持ちイイ!わっ、私…アンッ!お薬飲んでるぅ!アッ!飲んでるから…中でもだいっ、イィ!大丈夫ですよね?」

「ハァハァ、何?ピル?ハァハァ、中に出すの?」

「中に!中にぃ!アッ!アッ!先輩!チューして下さい!いっぱいっ、いっぱいチューして下さいぃヒィッ!」

ニュポンッとペニスを引き抜き、加奈子を上に向かせ、上から抱き締めキスをする。腰を深く彼女の膣内に埋めて激しく腰を振る。射精感がグングン込み上げて来た。

「加奈子ぉ、ハァハァ!出るぞ!」

「先輩ぃぃぃ!」

ペニスは加奈子の中でドゥルンッ!ドゥルンッ!と大きな波を打ち、熱い僕の精液が彼女の膣内に放出された。

「ハァハァ、ハァハァ、加奈子…」

「先輩…ハァハァ、まだです…ハァハァ、まだ私…ハァハァ、イってない…」

それから加奈子は人が変わったかのように僕の身体を求めてくるようになりました。大人しいのはいつも会って数分、キスが始まると要求は日に日にエスカレートするようになりました。

どこで覚えたのか、乳首に洗濯バサミを付けたり、リモコンローターを通販で仕入れ、挿入したまま外を散歩したり。

妙にやって欲しいというプレイが具体的過ぎるので問いただすと、クローゼットから大量のDVDが出てきました(笑)どうやらAVで勉強していたようです。

最終的には僕のアナルに極太バイブを突っ込まれながら彼女の膣内に精液をぶちまけるまで使い込まれました。

男性に対してオープンになった彼女は生まれて初めての彼氏が出来たそうです。その彼氏が加奈子の性癖に耐えきれるか…要らぬ心配をする僕です。

2
2013/09/11 19:46:33    (b2FGr04a)
ソファの上での卑猥なキスはとても初めてだと感じさせず、僕の舌といやらしく絡み合う。僕は加奈子に意地悪く囁いた。

「どこが変態なのか見せてよ」

すると彼女は立ち上がり、スーツを脱いで下着姿になる。下着まで黒系で刺繍も柄もないシンプルなデザインに彼女らしさを感じるも、全裸になった彼女の股間には一本の毛も生えていなかった。

「毛…全部剃ってみたんです…」

「エロいなぁ、そのマンコでオナニーするの?」

「しないです…そんなこと…」

「ウソだね、俺の目の前で見せてよ」

僕はソファから降りて裸になり、床に寝転んだ。そして加奈子に顔の上に跨らせ、目の前に秘部をさらけ出させた。

「先輩っ…こんなの恥ずかしいです…」

「何言ってんだよ、先に脱ぎ出したの加奈子だぞ♪ほら、俺の目の前でやって見せて」

「無理ですって…恥ずかしい///」

僕は目の前でテラテラと濡れ、肉襞がだらしなく垂れ下がる陰部に触れる。すると彼女は小さく呻くと腰をさらに深く落として陰部とアナルを僕の顔の上に晒す。

「じゃあ、このまま何して欲しい?今日は加奈子のお願い全部聞いてあげるよ」

「えっ…何って、その…あの…触ってて欲しいです」

「どこを?どうやって?」

「言えないです…」

「じゃあ止めるよ?」

「ヤダっ、うーん…アソコを指で」

僕は加奈子の陰部に指を這わせてワザと音を立てながら刺激し始めた。クチュッ、クチュッ、クチュッ、と指を大げさに上下させて膣口付近を何度も撫でる。

「アッ…クッ…ウンッ…」

床から見上げる小さく呻く彼女は自分の手を薄い胸に当てて僕の指の感触を陰部で感じ始めていた。

「どこが気持ち良い?ちゃんと言えたらそこを舐めてあげるよ」

「イヤッ…恥ずかしい…マッ…マンコ気持ちイイです…ハァン、舐め、舐めてくれますか?」

加奈子の腰を掴み僕の顔に陰部を引き寄せ小さく皮の被った陰核に舌を当てる。ピクンッと腰を揺らし、舐める僕をまじまじと細い瞳で見下ろした。

「アァン…汚いのに…アッ!ウンッ!嬉しいです…アァン!気持ちイイです…」

「もっとして欲しい?」

「ウン…もっと舐めて欲しい…マンコ舐めて欲しいです…」

僕は加奈子の陰部をクチュクチュと音を立て、しっとり濡れる愛液の味を楽しみながら舐め続けた。そして無言で彼女の向きを反対に69の姿勢に変えて僕のいきり立ったペニスを見せた。

「先輩っ、おちんちん…大きい…触ってもイイですか…」

「加奈子の好きなようにしてイイよ」

「すごい…あっ!硬くて熱い…」

すると陰茎に柔らかく湿った粘膜の温かさを感じた。加奈子は僕のペニスをペロッペロッと舐め始めた。

僕は彼女の膣内に陰茎を挿れるため、指で処女膜にある切れ込みを探した。クチュッ、クチュッ、と卑猥な音を立て指はすぐに切れ込みを捉える。その切れ込みに指を優しく何度も押し当て、徐々に膜を広げていく。

態勢が苦しくなってきたので、彼女をソファに座らせ、彼女の顔を自分の股間に埋めさせると、陰部に再び指を挿れて処女膜に空いた穴の拡張を続ける。

激しいキスをしてはペニスを舐め、また僕の唇と舌を貪るようにキスに戻る。僕が誘導しなくても加奈子は自分からそうしていた。

指はゆっくり時間をかけたおかげで3本がスムーズに出し入れ出来るまでになっていた。

「加奈子のマンコ準備出来たから、チンコ挿れても血は出ないと思うよ」

「ジュポッ!ハァハァ!ホント…ホントですか?ジュポッ!ジュポッ!まだ、ハァハァ!まだおちんちん舐めたい…ジュポッ!ジュポッ!」

加奈子は僕のペニスを喉奥に当たるかのように深く激しくしゃぶっていた。時間が経てば経つほど加奈子の性癖が姿を現してきた。

(続きはコメント2へ)
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