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小学生卒業後

投稿者:黒田芹 ◆M0jbcEugu2
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2012/01/21 16:37:39 (DkrAL/QA)
地元の風習で小学生を卒業した春休みに町(ほとんど村みたいな過疎)のお堂に町内の卒業生が集められ、大きな数珠みたいな物をお経みたいなおまじないを唱えながら何周かグルグル回す儀式をやらされました。
日頃からボーッとして暮らしてた私は そんな風習があったなどと知らなくて、当日地区長さんに聞いた母から行けと言われたくらい疎く無頓着で参加しました。
畳の上を皆で時計周りに引きずって儀式が終わると地区長さんは
『では、大人は一時いなくなります。説明は昨年の卒業生の田所くんに・・・』と 言うとお堂から出て行きました。
中学生の田所さんは残った私達を見渡すと
『知ってる子もおるかと思うが、この町で小学校卒業とは大人になると認める年齢や。二十歳の成人と別の大人なんやな』と、説明が始まり、確かに『知ってる子』も数人居るらしく目をキラキラさせてる男子が目にとまった。
でも大半が知らないらしく私も含め不安そうな顔つきで各々の顔を見渡していた。
卒業メンバーは男子七人、女子三人。
『女子の割合少ないけど去年よりはマシや、お兄さんの年は女子一人やったけんな』
と言うと更に説明を続けた。要約するとこうだ。
『大人の儀式として男女入り乱れてSEXをする。夕日が沈むまで何回でも誰とでも良い』との事。

ビックリはしたが、そこはお盛んな男子、気持ちを切り替え私もギラギラと目をほとばしらせました。
女子は不快を示すかと思いきや、普段からボーッとしてる私とは違い、家族か他の大人かは知らないが町のそーゆう風習を予備知識として聞いていたみたいだ。・・・・どんだけ私は鈍臭いんだよと落ち込みましたが、とにかく目の前にセックスが出来るチャンスと言うか状況があり、鼻息荒く三人の女子を物色しました。
普段は集団登校などで喧嘩しあっていた女子も今日は潮らしく見える。でも初めに面識薄い川上の家の子に狙いを付けました。理由は三人の中で1番綺麗では無く、でも服の下は隠れナイスバディと目をつけていたからです。まぁ、いわゆるポチャなんですけど。
案の定、トップ2には他の男子が群がり、三番目のポチャには誰も見向きもしませんでした。
私が近づき『・・・お願いしますでいいやろか?』と言うと彼女は『は、はい』と緊張気味に返事をし二人で部屋の隅に移るといそいそと服を脱ぎ始めました。
続く
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3
投稿者:(無名)
2012/02/10 21:10:05    (ZZIpvRvs)
続きまだ?
2
投稿者:黒田芹 ◆M0jbcEugu2
2012/01/21 20:04:46    (DkrAL/QA)
続き
互いに緊張していたのか、お堂の中が寒かったのか二人はガタガタ身体を震わせていました。
多分両方だったのでしょう初体験でしたが、本での知識はあったのでウロ覚えで挑みました。
まず胸を揉み唾液でベチャベチャになるまで舐め彼女に抵抗の隙を与えずパンツの中に手を入れました。
『いや・・・いや』と小声を漏らすだけでされるがままの彼女に
『オイラのも触ってみ?・・ほら、これや』
と彼女の手を掴み自分の股間に導くと指先がペニスに触れる度逃げるを繰り返すので
『なにカマトトぶっちょうかや?興味あるだろが?』と強く握らせて『動かせ、もっと動かせ!』と命令しながら私も彼女のパンツの中で指を激しく動かしました。
やがて私の手の中がビショビショになりパンツを脱がせて仰向けに寝かせた彼女のマンコをマジマジと鑑賞しました。
ビラビラがヒクヒク動き、まるで股間で呼吸をしているみたいでした。実はその時、床に這いつくばりマンコを覗いていたため床にペニスが擦れて誤爆していました。
カッコ悪いと思った私は中学生の兄さんを見上げると笑いながら首を横に振りウィンクしながら反対側を指差しました。
そこには すでに犯されてる最中の二人の女の子の姿があり、手前に脱がされたシャツや下着が無造作に投げ捨てられていて、私は一人の女の子のシャツを握り漏らした精液を拭き取り再びブサポチャの女の子のところに戻りました。
顔を両手で覆ったままの彼女の両膝をこじ開け手コキで再勃起させたペニスをマンコに押し当てるとニュチョ、とゆう感触でペニスがマンコの中に入って行きました。
『おまん、処女ちゃうと?』と抱きしめながら耳元で言うと『・・は、初めてに決まっちょうがや・・あん、あん』と息を激しくさせ私の背中に腕を回しガッシリしがみつき悶えています。きっと濡れ寝れになるまで指で攻めていたからでしょう。
二回、中に出した感覚がしましたが抜かず攻め続けていたら他の男子が背中を叩き
『早よ、まだか?イッたら止めれや。代われや』とせっつきました。
私は『そういやキスしとらんのう』と思いカックンカックン腰を振りながらポチャ子の口にベロを入れ口の中で舐め回しました。
舌舐めずりで腰を振ったことに興奮度が増したのか自分でも最大の射精と判る快感がドバァッと溢れ、三回目の中出し射精の後は意識が薄れてしまいました。

次に気がついた時には反対側の壁に仰向けで寝かされていて、まだヤッてない女の子二人に挟まれていました。一人は優しく微笑み私のペニスを握りしめユックリ扱いていて、もう一人は何故か私を怖い顔で睨みつけて見下ろしていました。私が『・・あ・・何?』と掠れた声を出すと
『私のシャツ汚れてんだけど?』と言うとカピカピの精液が拭ってあるシャツを押し出し『あんたや?あんたのつけたろ?』と責められ頬っぺたを叩かれました。『知らない』と惚けましたが聞く耳もたない彼女の怒りは収まらず馬乗りになり私は顔中バシバシ叩き続けられました。
いい加減にせえやと思い動き回ると馬乗りになった彼女の股間に半立ちの私のペニスが押し当たり、彼女が『あっん!』と声をあげフニャ、と力が抜け腰を落とし、押し当てられた割れ目の中で私のペニスは再びムクムクと硬くなりニュルッと怒っていた彼女の中に入って行きました。
もうこうなれば止まりません。彼女の腰をガシッと両手で抑えると下から突き上げ騎乗位でガンガン攻めました。
体位を替え正常位でも突き続け、やはり中出し(この頃には射精感覚だけで実際出ていたか定かでは無かった)を何度か続け彼女もイかせてやりました。

最後に残るは いつも喧嘩ばかりしてた女の子。先程寝ていた私のペニスを握り微笑んでいた子だ。
なんだか今日は雰囲気が違う。最初のブサポチャの子を犯してる時背後で抵抗している声を怒鳴り上げていたのは聞いていたが、六人もの男子に姦されて女に目覚めたのか、二人の女子を犯した私の姿を見ても微笑んでる。むしろ私を1番に待っていたのか?普段は喧嘩ばかりの相手だったので心を計り知るなど出来なかったが、今目の前の彼女は全くの隙だらけの女だ。

抱きしめキスをしると向こうから舌を舐め回し激しく私の背中で手を這わせなまめかしい感情を演出していた。マンコもビショビショなのを確認し焦らす形で胸を揉み回していると腰をクネクネさせヘソとペニスをぶつけ合わせる
『入れたいのか?チンポを?』と言うと
『ん~、もう意地悪っ』と言わんばかりの表情をし見つめ目をウルウルさせています。床に寝かせ彼女にも正常位で挿入。
普段は聞くことがない彼女の喘ぎ声を確かめながら何度も何度も突き続けました。
この後も三人を何度も周りお堂の障子に陽射しが映らなくなるまでセックスをし続けました。

続く
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