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2003/04/01 20:34:12
私が会社に行こうと満員電車に乗っている時でした。眠くて立ちながら寝ているといつの
まにかスーツの上からお尻を触られていました。痴漢だ!と思っても声を出す勇気もなく
かといって少しも体を動かせないのでしかたなく下をむいて寝たふりを続けました。する
と痴漢は調子に乗ってスリットから手をのばし、下着ごしに私の敏感なところに触れてきたの
です。割れ目の辺りを行ったり来たり。ぐりぐりと強く押したり、さわさわとそっとなぞ
ったり。私の意に反して敏感なところはじょじょに濡れてきました。下着が濡れであそこ
にぺた~っと密着しています。
痴漢はそれでもまだぐりぐりとあそこを下着ごしに触り、いやらしい体液はお尻の後ろの方
まであふれていきました。私は次の駅で電車から降りてこの状況から逃れようと考えました
。次の駅まではあと3分ほど。痴漢はまだあそこの感触を楽しんでいる様でした。変態です
。そしてべとべとになった下着からついに太ももに蜜がたれてしまったころ、やっと駅につ
きました。降りたこともない知らない駅でしたが、とにかく逃れたい一心で降りました。そ
の駅はあまり使われないかんじで静かでした。とにかく下着を拭こうとトイレを探しました。
ようやくトイレを見付け、入ろうとした時、ふと気配を感じ後ろを振りかえると、、、さっき
の痴漢がいたのです。私は急いでトイレの一番奥の個室に逃げ、鍵をかけました。トントン…
「でておいで」低い声で痴漢はいいました。私は心臓をばくばく言わせながらトイレの隅で
耳を押さえてうずくまりました。「早く出てこないとお仕置きしちゃうよ」次の瞬間。ガチ
ャ… トイレの鍵があいてしまったのです。「鍵がゆるかったみたいだね」私は恐怖で体を
固くしました。「さてお仕置きの時間だ」痴漢は私を無理矢理たたせると後ろから胸を鷲掴
みにしてきました。
「何カップかな?名前は?言わないとお仕置きをひどくするよ」彼はいいながら胸を揉み上
げます。私は唇を噛み締め、睨みつけました。すると痴漢は「お仕置きだね」といって私の
抵抗を苦ともせず、上下下着だけの姿にしてしまったのです。「脱がされたくなかったら答
えようね」私は小さな声で「Dカップ…幸子です」といいました。「Dかぁ~生で触ってみたい
なぁ」そういうと小型ナイフを出して「幸子ちゃんホックを外さずに自分でブラを捲り上げる
んだ」と脅してきました。私は恐怖でそれに従いました。胸がぷるっと痴漢の目の前に出ま
した。泣きそうでした。
痴漢はナイフをしまい私の両胸を直に揉み、乳首を親指でこねてきました。「ほぉら乳首が
たってきたね」私が胸を隠そうとすると、「君はブラを両手でもちあげてなくちゃ」と乳首
をつまみあげました。「…いやっ!」私は自分でブラをもちあげながら痴漢の行為に耐えま
した。「さて、あそこはどうなっているのかな?」と、私の足を開かせしゃがんで覗きまし
た。「びしょ濡れじゃないか」そういいながら私をしゃがませます。そして自分で胸をさら
けだし、足を開いて濡らした部分みせる私を痴漢はデジカメで色々な部分から撮りました。
そして下着に手が…。
「いやっ!やめて!」今度こそ私は本気で抵抗しました。痴漢はパンツごしにお尻を揉んで
きました。きっと下着を脱がされるに違いありません。「おっぱいを曝け出しているその手
を離したり、しゃがんで開いた足などとにかく幸子、少しでも動いたらひどい目にあわせる
よ」痴漢は私のお尻を撫で上げてていた手でいきなり下着をつかみ、嫌な笑いをしました。
そして間髪入れず、パンツをあそこに食い込ませるように引き上げたのです。「…あぁっ!
」ぬるぬるとしていきおいよく、しかもしゃがんでいるため食い込みは容赦なくアソコをこ
すりあげます。
「ほ~らオケケがみえちゃったね。もっとみたいなぁ」そういいながら更にパンツを引き上
げ、食い込みを深くします。クリは赤くはれあがり、蜜は更に床を濡らす…。「…ぁああ…
やめて。もう許してください…」私は態勢を精一杯保ったまま言ったが痴漢は食い込ませた
手を休めない。乳首をいじめる手も。そして私も押さえられない。いやらしい汁を垂れ流す
事を。
そしてついに私は限界にきていた。足ががくがくし、あそこはひくひくとうごめく。「随分
と感じているみたいだね」痴漢はそういいながら私の乳首にむしゃぶりついた。強すぎる吸
引力に私は。
私が目覚めた時、そこは一戸建の一室だった。服もきちんと着ている。しかし下着のあそこ
の部分のぬめりがまだ肌に密着している。あぁ、私はあの後…。痴漢のあまりの吸引と下着
の食い込みでイッてしまいそのまま気を失ったんだ…。とするとここは痴漢の家。逃げなけ
れば…!!私は立ち上がりドアをあける。そっと忍び足で階段を降りた。するとそこにはお
ばさんがいて目が合ってしまった。「うちの息子のお友達?」といいながらにこやかに笑う
。怪しまれない様に「ええ」とつくり笑いをした。「今息子いないのよ」おばさんは私をお
茶に誘ってきた。
そのお茶にはしびれ薬がはいっていたらしく私は動けなくなった。おばさんは痴漢と同じ顔
で笑った「息子はまた玩具を拾ってきたみたいねぇ」そして私を全裸にした。「あなた綺麗
な体ね。羨ましいわ」そう呪う様にいうと、おばさんは縄を取り出して胸が突き出す様に上
下に縄を巻き、M字になる様に足を縛り上げ、更にアソコにも縄を通した。「何するんです
か」私が言うと、「生意気言うな」とアソコにキュウリを無理矢理3本入れられ、乳首を根
元から洗濯ばさみではさんだ。「ひぃい!痛い~!」私がわめくとおばさんはキュウリをピストン
させる!
先程のぬめりもあり、キュウリはジュブジュブといやらしい音を立てながら私のあそこを出入
りする。「…っ!……ん!ん~!…ぁん…うぅう…はぁはぁはぁ」私はすぐに限界に追いや
られた。「イキなさい」そういうとおばさんは私の洗濯ばさみ付きの乳首をひねる。「…っ
ん!ひぃいい」私は2度めのエクスタシーに体をふるわせた!しかしおばさんは容赦なくピストン
を続ける!!私は立て続けにイカされた。そうしているうちに痴漢とその友達が部屋に入っ
てきて参加する。
痴漢が私の口に肉棒を入れ、友達が洗濯ばさみ付きの胸をもんだり舐めたり吸ったりする。
おばさんはお尻の穴に手をつっこみ、クリをいじりながらまだキュウリをピストンさせる。
そして私はすごいいきおいで追い詰められていく。何度イッたのだろう。アソコに痴漢が、お
尻に友達が入れ同時に動かれた時が一番すごかった!今私は縛られたまま、乳首に選択ばさ
みを挟まれたまま、あそことお尻にバイブをいれられたまま放置されている。どうやらこの
まま玩具として生きるしかないようだ。そう私は逃げられないのだ。今日もお仕置きがはじ
まる…私はあえぐ…
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2
投稿者:
2003/04/23 22:36:08   
面白いけどリアルさにかけるね。

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