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1
2003/03/19 17:42:24
毎日のマンネリした生活で自分の存在価値が判らなくなってきた時・・・
44歳にして初めてパチンコをやって見ました。
最初は 出るは 出るは・・・光るライトや賑やかなパチンコの音が
楽しませてくれました。
そこで止めておけば良かった・・・
子供も手が離れ 主人は仕事仕事で私に見向きもしてくれなく
家の事を朝から頑張って終わらせ・・・
自転車で15分のパチンコ店に今日も出向き
思ったより出ないので 台を変えては 又出ない
帰ろうかなーーーと思い 
チョットトイレに用を足してから帰るつもりでトイレに
後から人が付いて来ていたのは 判っていましたが男の方だし
男トイレと女トイレは 違うし何も考えないで・・・
所が個室に入り用を足した・・・ドアを開けたら
その方が立って居るので
ビックリしました。
空けたドアを抑えられ 個室の出口を身体で塞ぎ
私 あのーすいません
男 良いの良いの
私は 又個室に戻らされ・・・
男 今日は出なかったね
私 ハッハイ!
男 ストレスは 貯めちゃ駄目だよ
私 ・・・・・・・
耳元で 軽く息を吹きかけてくるのです。
背も高く未だ 年の頃25~30の間
結構素敵な顔が対 私のガードを甘くしてしまい・・・
彼は 私を個室の奥に追いやりドアを閉め鍵まで閉めてしまい
トイレの個室は言わずと知れたもの 狭い
私は 便座に腰を降ろしてしまい・・・
彼は 抱きかかえるように私を 立たせ・・・
きつく抱きしめ唇を彼の唇でこじ開け 舌を絡まし
熱いキッスは どれだけ続いたのか 頭の中が真っ白になり
気が付くと彼の手は 腰に周り段々とスカートの上から太ももに
両手でヒップを持ち上げるように鷲づかみをしては 又優しく太ももに
滑り何度も繰り返され唇は 離れる事無く常に
舌を絡ませてきているのです。
何時の間にか 足を彼の足で開かされ彼の太ももが私の大事な部分に当たり
スーカトや下着を着けてるのに彼の太ももは お構いなく
私のクリの部分にこすりつけて来るのです。
私は 立ってるのがやっとで等々彼の首に手を回してしまいました。
腰に回していた彼の手が胸に伸び・・・
唇も胸を這い 持ち上げられたブラから出た乳首の先を舐め軽く噛み
私の身体には 電流と震えが来て彼の固くなったチン○をジーパンの上から
摩り気が付くとジーパンのチャックを私は 降ろしていました。
後は もう考える力も無く彼のチン○をじかに触り
彼も私のオマン○にじかに触れようと パンティースッキングを破り
パンティーずらしオマン○の割れ目に彼の指が行ったり来たり
等々指が オマン○の穴に・・・
クチュクチュと音を立て
聞こえないかしら・・・心半ば心配でしたが
もう止まらない 
身体が燃えてオマン○が疼き
”アッハッ~~””ウッハァ~ハアア~~”
”凄く濡れてるよ・・・オマン○の中暖かいね”
彼の言葉に恥ずかしに反抗できず
彼の指の動きに腰が動きだし
彼のされるがままでした。
ハチキレンばかりの彼の物を私は 私の中に入れて欲しい・・・
彼は ジーパンを降ろし彼のチン○を私にシャブラせる為
私にひざを付かせ彼は 私の頭を抑えつけて 私の口にチン○をねじ込み
私は 抵抗もせずにユックリと上下に唇を動かし
口の奥に又 運びすべるように唇は 上がり
カリの回りを舌でなぞり時には 吸い付き
手は 彼の玉を転がし・・・チュパッチュパッ・テロレロ・チュパッと
何度も繰り返し
彼の指は 私のオマン○の中を指が行ったり来たり
狭い トイレの中 男と女に匂いと チュパッチュパッ・クチュクチュ
音が凄かった事でしょう。
もうこの時点では 理性も無くどうなっても 構わないと思っていました。
彼は 苦痛に似た顔で”一度出していい・・・””駄目だ~~口の中に出すよ”
イクその瞬間私の頭を押さえ込みチン○から離れないように・・・
彼のチン○は 物凄い脈打ち ドクンドクンと聞こえる様でした。
”凄い気持ち良いね・・・さすが人妻だよ”
私は 彼の物すべて飲み干しました。
もう何年も主人とHをしていない40代の女は 淫乱にも変わるのです。
彼は 休む間も無く私の口に又 ねじ込み自分から ピストンを初め・・・
直ぐに硬く大きくなった チン○
私を座ってる彼の膝の上に乗せ
騎乗位でチン○をオマン○に入れてくれ
向かい有って跨って座ってる私の 胸を揉み舐め・・・
ヒップに回した手は 私の身体を上下に動かし
前に後ろにと動かし
私のオマン○は 疼きの頂点に・・・
”ア~アッハアハア・・アハン~~”
下から突き上げるように彼のチン○は 私の奥を攻め
”もっと突いてぇぇ~~もっとかき回してぇぇ~~チン○気持ち良いぃぃ~~”
気が付かないうちに口走って居たのです。
”気持ちいい・・・気持ちいいぃ~~”
私は 自分から彼の唇を覆い舌を絡ませ・・・
気持ちよさに ヘビゾリになり
突き出した 乳首を彼は 軽く噛み 首に耳に唇は 這い上げり
耳たぶを噛み
私は もう我慢の限界で対彼に首に思いっきり抱きつき
”イック~~”
”気持ちよかった?今度は 又俺の番だから・・・”
彼は 私の身体の余韻も冷めないうちに
私を立たせ スカートを捲くり
お尻を突き出させ 腰を持ち
パッコンパッコンとバックから突き・・・
余韻が残ってる私は 又疼き・・・
自分から腰を振り
”ア~~ッ駄目ハアハァアッアッハッ~~ハァァ~~”
”オマン○絞まるよ・・・アッアッ”
パッコンパッコンと腰とお尻の当たる音に私のオマン○の
グチュグチュの音・・・
”気持ち良いぃぃ俺 駄目だぁぁ~~イクゥゥ~~”
”私も駄目・・・アァァ~~~イクぅぅ~~”
同時にイッタ後・・・どちらかと無く抱き合い
彼は ”明日も来なよ・・・下着つけないでさぁぁ”
先にトイレから出て行った彼を虚ろな目で追い暫くしてから
自分のやっと事が大変な事に気がつき彼の物が中に出されたのも
今気が付き・・・一瞬の焦りを感じましたが・・・
子度が出来たら出来たでその時考え様・・・
今は この久しぶりの・・・嫌 初めての快楽に酔っていたい。

 
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4
投稿者:シロウ
2003/03/22 14:28:34   
次の日もそしてその次の日も行ったのかな?
玉が出る・・と言うより、玉を入れてもらった・・・?
その相手の男が羨ましいなぁ・・・
3
投稿者:淫乱
2003/03/19 22:36:59   
怖いけれど 行くと思います。
今今日の事考えただけで 疼くの・・・
2
投稿者:BJ
2003/03/19 20:34:21   
明日も行くのですね?下着をつけずに。
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