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2003/02/22 02:18:12
健康のためにウォーキングしてます。
で、いつもとコースをかえようなんて思ったのが悪かったの。
とある公園を横切ろうと思ったんだけど、途中でちょっと疲れちゃったから、自販機でジュース買って飲んでました。
街灯が結構あって明るいし、危なそうでも無かったから。
そしたら、隣に若い男の人が座って。ジャージ姿だったし、この人もウォーキングかなんかかな、と思ってたら。
段々、距離を詰めてきて。私の太ももに触るんです。
逃げようかと思ったけど、私も彼氏とわかれたとこだったし・・・。
少しだけ、楽しんじゃおうかな、なんて思ったのがだめでした。

彼は、私のズボンを少しずらして、その中に手をいれてきました。
触っちゃうよ?と聞かれて、私はうなづいてしまいました。
そしたら彼は、パンティの上から、あそこをゆっくりとさすり上げてきました。
それから、肩を抱くようにして、乳首もきつくつまんで・・・。
乳首をつねられながら、パンティの中に手を入れられました。
私はアソコの毛が薄いので恥ずかしかったのですが、彼はそっと割れ目を撫でると、指で割れ目を開いて、濡れ始めている入口を刺激し始めました。
それから愛液をクリちゃんに塗りこめるようにされて・・・。
私はもう、下半身が溶けそうでした。くちゅん、くちゅん、と音がしていました。
彼は、私の中に指を一本だけ入れながら、もっと良くしてあげるからあっちに入ろう、と植え込みのほうを指しました。
私は、彼の指を中に入れたまま立たされ、そうして木々と植え込みのあるところへ移動しました。
彼は私を木にもたれるように立たせて、ズボンを全て下げ、アソコを舐めてくれました。クリちゃんを吸い上げ、中の指をぐりぐりと回します。
いきそうになったところで止められて、後ろを向かされました。
彼のモノは、もう硬く大きくなっていました。私は思わず、入れて、といいました。
立ったまま、熱くて太いものが、私のなかに入ってきます。
ぐちゃぐちゃという音がいやらしく響いていました。
何度か出入りさせてから、彼はちゃんとゴムをつけてくれて。
私は久しぶりにイクことができました。
あれから彼はもう、あの公園ではみかけません。ですが、犯されたくて、よくその公園を通ります。
 
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