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2002/11/26 01:19:15
オーストラリアは今まさしく夏を迎えています。
そんな異国の地で、先週末、友達だと思っていた男の子に犯されました。
私は、あまりにも自分に過信しすぎていたんです。

私は29歳。6月からオーストラリアに留学しています。
それまで日本には彼氏がいたのですが、ふとしたことから喧嘩になり、やけになってというか彼の気を引くために半年間のオーストラリアへの留学を決意したのです。半年という期間、彼がいなくても何とかやっていけるだろうと思っていました。メールはできるし、電話だってする気になれば携帯からできると。
しかし、距離の壁はやはり高く、いつの間にか彼からのメールも途切れ途切れになってしまいました。いつもなら彼からの電話が来る時間になっても来ない。メールも1ヶ月もこなくなってしまいました。なんて淋しいことでしょう。

私はそんな淋しい気持ちを紛らわすために、同じ留学生の寮に住む男の子達と一緒の行動するようになりました。テニスをしたり、卓球をしたり、週末は飲みに出掛けたりしました。その仲間の一人K君は留学当初からの友達で、彼だけには何でも相談できるようになっていました。もちろん、K君だけには、私に日本人の彼氏がいることも話していました。彼もこちらに彼女がいるらしく、お互い相談できる友達だと気を許していたのです。寮でもお互いに部屋の行ききもしていました。男女の関係なんて意識しないほど、K君とはうち解けていました。

そんな関係が続いていた先週末・・・。
私は部屋で日本にいる彼のことを考えていました。淋しくて彼の写真をみているうちに、ちょっとだけ彼とHなことをしてる私の姿を想像してしまいました。へんな話ですが、私には15歳の時から彼氏がいて、ほとんどの期間独り身だったことがなかったんです。だからHも不自由っていったら変だけど、自分からそういう気分にはなったことがなかったのです。けど、彼の写真をみていたら、いつのまにかパンティの辺りをなぞっていました。5ヶ月も間があいたことなんてなかったから・・・。私は自分の世界に浸り、彼のことを思い浮かべながら感じ始めていたのです。もちろん下着はつけてましたが、自分でも濡れているのがわかるくらい下着がしっとりしてるもがわかりました。鏡でみる私の顔もマジやばい状況でした。感じちゃっている顔をしてました。ちょっとだけ悪戯心で下着をずらして、アソコを触ってみました。やっぱ愛液が音を立てるくらい出ていました。「あー、このまま彼に抱かれたい・・・・」そんな気分でいっぱいでした。

そんなとき、K君がドアをノックもせずにいきなり入ってきたのです。
私が何をしていたのかは、彼は直ぐに察したらしく、一瞬時が止まりました。私もどう対応したらよいのかわからず、「ごめん・・・」といったきり、他に言葉が見つかりませんでした。下着は急いであげましたが、夏用パジャマの上はブラを着けずTシャツ1枚でした。恥ずかしさのあまり「出ていって!」と言いましたが、K君は「淋しいんだろ?」とだけ言い、優しく私を抱きしめてくれました。私は体の奥からジーンとしびれるような感触を感じ、K君にキスされました。5ヶ月も彼氏に放っておかれ、さびしさと共に誰かに抱かれたいという妙な気持ちを抑えられそうになくなってしまったのです。K君にも彼女はいるし、私の部屋に飾ってある彼氏の写真の目の前で、他の男性に抱きしめられるなんて想像もしていませんでした。けど、今目の前にいるK君は、キスしたあと私のTシャツの上から、どんどん胸のあたりを触ってきて・・・。いつの間にか上半身裸にされてしまいました。

私は彼氏以外の男性とは一度だけHしたことがありましたが、一度の経験で後味の悪さをしったのでそれ以降そういうことはしたくありませんでした。抵抗しました。「やめて!そんな気はないんだから・・」。しかしK君は、「俺は前からお前のことが好きだったんだ」といい、私の抵抗を受け入れてくれません。K君は続けて、「気持ちよくなりたいんだろ?」といい、私のパンティの中に手を入れてきました。「やめて~」私は絶叫に近い声をだしていました。K君とはずっといい友達でいたいと思っていましたから。日本にいる彼氏にも悪い・・・。けど・・・体験したことのない淋しさからか、体だけはK君の愛撫に反応してしまっていました。
「お前のあそこすごく濡れてるぞ」
「いや、いや・・・・私、彼氏以外とはしたくない」
「旅の恥はかきすてさ。放っておく彼氏が悪い」
「いやよ、いや、やめて」
力では、K君にはかないません。抵抗する私をよそにK君は私のパンティを脱がしました。哀れな姿が晒されてしまいました。悲しいかな私のあそこは音を立ててK君の愛撫に耐えていました。K君はパンツを脱ぎました。K君のオチンチンも大きくなっていました。K君は、私の上に覆い被さるように・・・・。両足を抱えられ大きく開かれ、私のあそこはK君に丸見えの状態でした。K君の上体が私の足を押さえ、上半身で私の体を圧迫していました。口も塞がれ、力も入らなくなりもう抵抗できないと観念しました。
「私には彼氏がいるのに・・・」とそう頭の中で何度もつぶやきました。
しかし、K君はもう私の入り口に先っぽをあてがい、挿入してきました。
「あ・・・・・」 私は、ため息に近い声を出しました。快感ではありません。絶望感です。日本にいる彼を裏切った思いから涙がでてきました。
Kくんはそれでも私の中を入ったり出たり繰り返していました。
私を早く彼が終わるのを待つだけで無力でした。
心は彼のものという気持ちで必死に耐えていました。
10分くらいたったでしょうか。やっとK君は射精しました。

彼は一言「ごめん・・・お前のこと好きだったんだ」と言いました。
私は悔しい気持ちで一杯だったのですが、そんなK君の優しさ?に触れ、K君に聞き返しました。「私のこと愛してくれる?」と。
K君は「もちろん、亜美だけが好きだ」といってくれました。それがせめてもの救いでした。私は複雑な思いでした。というかそんなK君にすがっていたいという気持ちも芽生えていました。ひとりぼっちの異国の地で誰かに愛されたい気持ちわかりますか?私は自分からK君にキスしました。そして、今度は私から彼に身を委ね「もう一度抱いて」と言いました。彼は一瞬びっくりした表情で、私を抱きしめました。K君は私より7つも年下。年下の彼は初めてです。
若い彼の回復力はさすがです。私から彼のオチンチンを手で触ってみたら、彼のオチンチンはすぐに大きくなりました。さっきはわからなかったけど、私が今までみた中では一番長くて太いようでした。K君に「舐めて」と言われ、彼のを口に含んでみたら根本まで入らないくらい・・・。さっきまでの抵抗とは反対に、私は積極的に彼のをフェラしました。頭によぎる彼とのH。けど、口の中にあるK君のペニスをむさぼるように舐めました。私の性欲があふれ出てきて、性欲を抑えきれなくなりました。我を忘れてK君のを舐めました。
「うまいなぁ・・・でちゃうよ~」とK君。
私はそれを口の中に受け止めました。彼にだってあまりフェラしたことないのに、久しぶりだったからだと思います。勢いでK君の精子を飲んでしまいました。
今までの彼ならここまででお終いでしたが、K君は違いました。
今度は私のあそこを舐め始めました。私はかなり濡れていたので敏感になってました。K君の愛撫に敏感に反応し、感じていました。K君は上手で、全体を舌先でチョロチョロくすぐるような愛撫で、私は自分でも初めてといっていいくらいあそこをぬらしてました。「あー入れて欲しい・・・」と心の中では思ってました。いつの間にか、私の手はK君のオチンチンを握ってました。なんとK君のオチンチンはまた大きくなっていました。私は、自分の手で彼のをあそこに導きました。ずっしりと彼のが入ってきました。
「あ・・・・ああ。」
入ってきた瞬間に私は一度目のアクメを感じました。
溜まらなく気持ちよかったのです。
それから・・・・・私は何度いったのかわからないほどK君に感じさせられました。今までに感じたことのないような昇りつめる感じが何度となく繰り返されました。29歳にして初めてでした。

初めは私の油断から始まり犯されたのですが、あれから一週間、K君のことが忘れなれなくなってしまったかもしれません。

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