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深夜バス

投稿者:hama
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2002/04/29 15:35:54


深夜バスの存在は知りませんでした。この日初めての深夜バス。初体験でした。彼に深夜バスの話を聞いて、乗りたいと思いました。そうしたら彼が、たまには乗るかっと言って、乗せてくれました。空いているのかと思っていたら、思いのほか混んでいましたね。私たちは一番後ろの、左側に座りました。一番奥に彼で、その隣が私でした。もう誰も座らないと思ったら、私の隣の席に、酔っ払いが来て、どっかりと座ってしまいました。誰も来なければ良いのにと思っていたので、残念に思いました。この時は11月でした。私は上着を着ていました。バスが発車するまでに、少し時間があったのですが、私は彼のオチンチンをすぐに触りました。自分の体を少し前に起こして、隣の人から見えないようにして触りました。彼のオチンチンを触り始めて少ししてから、バスは発車しました。深夜バスは初体験だったから、嬉しくて、たくさん人が乗ってくるのが楽しくて、バスの様子をじっと観察していました。バスは満席で、補助椅子も全部使われていました。私は自分たちの前列の補助席に座っている人が、すごく気になっていました。その人がちょっと後ろを振り向くと、私たちのしている事が分かってしまうのではないかと思っていました。見られてしまうのは恥ずかしいと、ずっと思っていました。バスが動き始めると、乗っている人は殆ど酔っているという事もあるのか、寝ている人が多かったですね。私の隣の人もすぐに寝てしまいました。私のほうに2度ほど倒れ掛かってきて、彼が避けてくれました。彼のオチンチンを触っていると、彼は私のオマンコを触ってくれました。パンツの上からだったのですが、途中でパンツを脱ぎました。恥ずかしかったです。そして脚を開いて指を入れてもらいました。指を入れるとオマンコはくちゅくちゅと音がして、誰かに聞こえないかと心配になりましたが、すごく気持ちよかったし、すごく興奮しました。私は眠い振りをして彼の膝の上に倒れ、オチンチンを舐めました。彼のオチンチンは、固くなって、立っていました。興奮しました。彼の方を向いて、左足を上げて、オマンコをたくさん触られました。私は、そのまま彼の膝の上に乗って、入れて欲しかったのですが、それは出来ませんでした。ですが、そのまま向かい合わせになった状態で、私は背もたれの方を向いて、彼のオチンチンが上手にオマンコに当たるようにして、嵌めました。上着を上にかけて、お尻が丸見えにならない様にして、嵌めました。とても上手に嵌ったと思います。そして少しずつ彼は腰を動かしてくれました。少し動いて少し休んでの繰り返しでした。彼が動きを止めているときは、自分でオマンコをひくひくさせました。隣の人が気になるのですが、あまりの気持ちよさに興奮しました。とても大胆にSEXをしました。席は狭いから体勢はあまりよくなかったけれど、すごく気持ちよかった。声が出ないように気を付けました。周りの人が起きてしまって、気が付かないかと気になる事が、余計に私を興奮させました。タクシーでオマンコを触られたりする事はあったけれど、明るいところですぐ隣に人がいてという状況が、今まで一度もなかったから、刺激がたくさんで、本当に気持ちよかったです。もっともっと激しくして欲しかった。オマンコに嵌めたまま、クリトリス も触ってくれました。そして私は深夜バスがお気に入りになりました。それ以来一度も乗っていません。また乗りたいです。今度は裸でコートだけを着て乗りましょうか?すごく気持ちよさそうです。



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