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2002/04/26 10:34:18
35歳、独身の綾と言います。短大卒業後、2年前まで某企業の長距離選手でした。25歳
の時にケガをして退社を考えていた時のことでした。新コーチとして配属された5歳上のK
さんに一目惚れしてしまいました。Kさんの就任早々、悩み事を打ち明けると「俺と一緒に
もう少し頑張ろう」と励まされました。20名ほどの部員(女子のみ)でしたが、Kさんは
親身になって指導してくれました。しかし、残念ながら私のケガは選手として致命傷で、競
技を辞めなければ治らないと医者に言われました。その報告をKさんにすると「チームに残
って俺のマネージャーとしてがんばってくれないか」と新しい道を切り開いてくれました。
毎日Kさんの傍にいられるというだけで幸せでした。そして、マネージャーとして初めての
夏合宿のことでした。選手達は各自の実家に帰り、私とKさんとで合宿で使った備品類を車
に積んで合宿所へ向かうことになりました。二人っきりになれるのはこの時しかないと思い
運転中のKさんに告白をしました。
「実は綾は俺のタイプなんだ」という返事にすべてを捧げる決心でした。Kさんと会ってか
ら彼に抱かれることを思いながら、時々オナニーをしていた私はKさんに
「私を抱いて下さい」というと「本当に俺でいいの?今すぐにでも綾を抱きたい」というK
さんの手を私は握り締めました。途中のインターチェンジを降りて、近くのラブホテルへ車
を入れました。先にシャワーを浴び全裸のままベッドで待っていると、腰にバスタオルを巻
いたKさんが「綾、好きだよ」といってキスしてくれました。私もそれに答えるように舌を
絡ませKさんを抱きしめました。激しく長いキスが終わると「綾、触って」と大きく反り返
ったPに私の手を導きました。私はKさんを寝かせ夢にまで見たPを静かに咥えました。「
綾、気持ちいい」という声に私も興奮し濡れていました。自然にKさんの顔を跨ぐとラビア
を広げ、硬くなったクリトリスを激しく舐めてくれました。
「綾、もうだめだ、入れたい」というKさんを無視して、口で激しくしゃぶると
「綾、いっちゃうよ、綾、綾、あぁっ」と叫んだ瞬間、ザーメンが勢い良く口の中に放たれ
ました。萎えていくPからザーメンを絞り出し、グッタリするKさんの横に寝ると陶酔し切
った顔を見ながら「ゴクッ」と音を立てて全てを飲みました。射精したKさんは私を抱き締

「綾がこんなSEXが上手だとは知らなかったよ」
「Kさんと初めて会った時からずっとこうなることを夢見てました」
「綾、俺のこと好きでいてくれる?」「Kさんが好きでいてくれたら・・・」
「綾、好きだよ」「私も好きです・・・Kさん・・・入れて」
Kさんの手を秘部に導くと中指と薬指を静かに入れてきました。私も彼のPに手を伸ばすと
既に回復し、見つめ合いながらお互いを愛撫しあいました。我慢できなくなった私は
「Kさん、もう我慢できない・・・お願い」「どうしてほしい?」
「Kさんの好きな格好で・・・」「その前に綾を見せて」そういうと私の両脚を広げ舌で愛
撫してくれました。押し寄せる快感でイキそうになり「入れて・・・早く」
ほとんど絶叫していました。「綾、このまま入れるよ」「お願い、入れて・・・ウッ」Kさん
のPが生で挿入されたときの快感は今でも忘れられません。
「綾、気持ち良いよ」「私も・・・もっと深く・・・奥まで」片足を持ち上げさらに深く押し付
けるとPの先が子宮にあたり全身に電気が走ります。
「イクッ・・・イッちゃう・・・アァッ、アァ」「綾、締まってる・・・俺もイキそう」
「Kさん・・・一緒に・・・綾の中に出して」「綾・・・いいの?・・・大丈夫?」
「出して・・・Kさん・・・いっぱい出して・・・イク~ッ」「イクよ・・・イクよ・・・うっ」
Kさんの熱いザーメンが放たれと同時に頭が真っ白になりました。 おわり

もう幸せの絶頂でした。Kさんの望むことなら何でもできるそう感じました。
性欲の強い私は会うたびにKさんを求め彼の虜になってしまいました。そんな付き合いが
1年が経過しそろそろ結婚を考え始めた頃、Kさんは別の部員と関係ができアッサリふら
れてしまいました。チーム内に居場所がなくなった私は会社を辞め、今は退職金と失業保
険で生活しながら職探しをしています。

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