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2002/02/17 21:07:20
30歳のバツイチです。子供は女の子がひとりいますが、親権を元夫に奪われ今は
会う事ができません。寂しくて1ヶ月は毎晩泣いていましたが、慰めてくれたのは
以前勤めていた会社の先輩夫婦でした。食事に呼んでくれたり、一緒に出掛けてく
れたりと落ち込んだ気分を紛らわせてくれました。それはご主人と二人きりであっ
ても奥さんは快諾してくれました。3ヶ月が経って、精神的にも余裕が出てきた頃
ある思い出が蘇ってきました。
実は入社当時、ご主人に憧れていました。でも、その時は奥さんとの結婚話が決ま
っており成就されない淡い恋心でした。そのことをある日ご主人に話しました。
「それは薄々感じていたんだけどね・・・もし女房と付き合ってなかったらね・・・」と
驚くような答えが返ってきました。それを聞いたとき、忘れかけていた性欲がムラ
ムラと湧いてきました。元夫と最後にSEXしたのが1年前。それまでは激しく求
めてくる夫にあらゆる快感を開発されていました。自宅に帰ってもご主人の言葉が
忘れられず、ベッドに入って久しぶりにオナニーをしてしまいました。優しいご主
人に抱かれたいというより、激しく失神するまでメチャクチャにされたいと思うよ
うになりました。
そして、その日がついにやってきました。奥さんが実家に帰るというのです。食事
に誘うとご主人は何の疑いもなくアパートに来てくれました。するとご主人は奥さ
んが実家に帰ったのは喧嘩が原因だというのです。チャンス到来とばかりに
「そのムシャクシャした気持ちを癒させて」と目の前で全裸になると、ご主人は襲
いかかって来ました。ご主人は私の髪の毛を掴みいきり立った肉棒を口に押し込み
激しく腰を振ります。喉の置くまで押し込まれる肉棒に嘔吐しそうになりながら、
ご主人にいたぶられる快感に私のアソコはベトベトに濡れていました。何の抵抗も
せずされるがままに身を委ね、激しく肉棒をしゃぶるとご主人は私の口の中で果て
ました。大量のザーメンを飲み込むとご主人が言いました。
「ごめん・・・女房は激しいSEXを嫌うんだ」と後悔しきりでした。
「私は激しく犯されないと感じないんです・・・だから・・・メチャクチャにシテ・・・」
とご主人にお尻を向け四つん這いになると、イッたばかりの肉棒が回復し濡れたア
ソコにねじ込まれました。ご主人は私のお尻を掴み激しく腰を打ち付けます。
「小枝ちゃん・・・どう?・・・感じる?」「凄いっ・・・もっと・・・アァ~もっと~」
「もっとどうしたらいいの?」「お尻をぶって下さい」パシッ!「アァ~いい」
パシッ!パシッパシッ!叩かれる痛みは快感を倍増させます。
「俺も凄く感じるよ・・・もっと叩いていい?」「イキそう・・・もっと激しく~」
私の乱れようにご主人は興奮し「ダメだ・・・イキそう・・・外に出すよ」
「ダメ・・・中に・・・アウッ・・・イキそう・・・一緒に中に出して下さい」
「いいの?・・・本当にいいの・・・アッ・・・アァ~、イクよ・・・出すよ」
「イッて~・・・全部中に・・・中に・・・アァァァァ~イク~」
熱くほとばしるザーメンを感じながら果てました。

「本当に大丈夫?」朦朧とする私の耳元でご主人は心配そうに話し掛けます。
「大丈夫です・・・今日は無性にHしたいんです・・・もっとシテ」と萎えた肉棒を咥え
たのですが3回目はダメでした。
「奥さんに内緒で・・・これからもSEXして下さい・・・どんなことでもします」
「縛ったりしていいの?」「そうされる方が感じます」
この関係は1年間続き、ご主人の海外転勤を機に終わりました。
今でもメールには「小枝子とHしたい」と書いてきます。
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