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2001/09/10 06:32:38
メールで知り合った三歳年下のひろし。私はOLで彼は大学生、出身地が同じだった
事もあって最初から話は弾みました。それに彼にはどことなく母性本能をくすぐる
雰囲気があって、顔はちょっと垢抜けていない感じでイマイチだったけど、細身で
長身なのはマイタイプ。

最初のデートでは、お茶してドライブして食事してバイバイ。その後も毎日のよう
にメールと電話は来るけど、全然エッチの誘い文句を言わない彼に、「今度二人で
飲みにでも行かない?」って、とうとう私から誘ってみた。あまり飲めないくせに
一生懸命付き合っている彼の様子がまた、妙に私をくすぐりました。それでペース
が上がったのか、私も普段より早く酔いがまわったみたいでした。「外の空気にあ
たりたいな・・・」、そう言って店を出て歩く先にはホテル街・・・、ずっと私が
それとなくリードして。部屋に入ると、彼はベッドの端に腰掛けて身を硬くしてい
る。「まさか、童貞・・・じゃないよね?」ちょっぴり不安になって聞いてみた。
私の言葉に弾かれたように顔を上げ、「じゃないけど、限りなく近い・・・」21歳
の男としてはかなり経験が少ないみたい。シャワーに一緒に入るかと聞けば、まだ
緊張気味にお先にどうぞと言ったりして。うぶな男をいただいちゃおうという官能
と母性本能のダブルで盛り上がった気持ちで、期待に胸を膨らませてバスルームを
出てきても、彼はまだ固まったまま。

シャワーを浴び終えた彼がバスタオルを腰に巻いて出てきた。その背後から抱きつ
くと、振り返ってキスしてきた。「(なぁんだ、意外とうまいじゃない・・・)」
立ったままの長いキスの後、ベッドに倒れこむと、人が変わったみたいに猛然と愛
撫を始めた彼。それが女慣れしていない人の愛撫とは思えないほどイイ。特に舌遣
いが最高で、舌で執拗に舐め回しつつ、両手は両手は全身を弄ってくる。でも、肝
心な部分は微妙に外し、焦らしの効果が抜群。私はもう、早くソコに触って欲しく
て腰をエッチにくねらすばかりで、一気に欲情して・・・。
「(何が「童貞に限りなく近い」よ。さっきのオドオドした態度は何なの!?)」
快感にうっとりしながら、そんな風に思っていたけど、次の瞬間、彼の言葉と態度
の理由がわかった。はだけたバスタオルから覗いたモノが全てを物語っていたんで
す。露になった彼の"お道具"はまさに巨根という感じのスーパーオチンチン!とに
かく太くて長くてGREAT!!驚きを通り越して唖然・・・。
「ちょ、ちょっと待って、それ・・・・・・」私の視線を追って目を落とす彼。
「やっぱり・・・ダメ、かなぁ・・・?」「いや、ダメっていうか、ものすごく大
っきいよねぇ・・・ホント、すご~い」長さは優に20センチ以上はある。完全に勃
起したらヘアスプレーの缶くらいになりそう・・・強烈すぎる"出会い"に、私は正
直戸惑った。今まで色んなオチンチンを見てきたけど、こんなのは初めて!
「やっぱりデカ過ぎるよね、今までエッチした殆どの子は『入らない』って痛がっ
たり怖がったり。前に付き合ってた人妻だけは喜んでいたけど、彼女って淫乱で、
いいようにオモチャにされて、最後は落ち込んだよ。そんなだから、舐めたりいじ
ったりするのだけは得意になっちゃったんだ。皮肉だよね」
そりゃそうだろうな・・・っていうのが、その驚異のデカチンを眺めながらの率直
な感想。ズドンズドン突かれまくったらマジで壊されそう。でも、しばらくすると
彼への同情心とともに人一倍の好奇心とエッチ心でうずうずしてきた私。
「いいよ・・・私、入れてみたい・・・・・・」「ホント!?いいの!?でもまだ
充分じゃないよね、もっと濡らしてあげるよ」嬉しそうにそう言うと、私の身体を
端から端まで舐めしゃぶりまくる彼の舌と唇。乳首がビンビンにたち、クリは疼き
だし、オマンコは火照ってきた。
まるで生き物みたいに、気持ちいいツボをどんどん攻めてくる舌。そして彼の指が
、一本二本と私の中へ・・・。
「ねぇ、私にも咥えさせて・・・、上のお口にも欲しいのぉ・・・」
私はフェラチオが大好き。しかも今、目の前にあるのはめったに口に出来ない極上
品(笑)、超特大のマツタケって感じ。
そして口元に突き出されたソレ。大きく口を開けても、カリの下くらいまでしか入
らない。無理して頬張ろうとすれば顎がガクガクしてきて。だから、先っちょを唇
でしゃぶりながら、ぶっといサオを両手でしごいて、亀頭とカリだけに舌をフル回
転させていった。
「あっ、気持ちいいよ・・・あっ・・・・・・」先端からヌメッと出ていた先走り
汁を舌先で伸ばすように舐めていく私。
「あぁ~っ、もうダメだ、我慢出来ないっ、入れたいよ・・・入れてもいい?」
私の顔を股間から離し、両足をグイッと左右に広げて、のしかかってきた彼。
「あうッ!!」
彼の大砲の先端が入り口に押し当てられた時はビクッと緊張したけど、私も充分に
濡れていたせいか、案外楽に先っちょは入った。彼は痛くないように細心の注意を
払い、ゆっくりと腰を沈めてくる。膣全体が窒息しそうな感覚。圧迫感はすごいけ
ど、それがたまらなく気持ちいい・・・。
「すっご~い!奥に当たるぅ~!アーッ、大ッきい!はぁぁ~んッ!!」
「俺も・・・こんなにいいオマンコは初めてだよ!ねぇ、動いてもいい?」
「いいよ~ッ、思いっきり突いてぇ!」
初めてのSEXとは思えないほど、リズミカルな腰の動きになった私と彼。股ごと裂け
るようなビッグペニスの迫力、膣全体に広がるキツ~イ挿入感。一瞬痛みを感じて
も、すぐにそれを麻痺させるように、ズドーンと子宮まで伝わる快感が・・・。
もう何も考えられない・・・・・・。
「アッ!アッ!あぁーッ!!壊れちゃう・・・でも、イイッ!もっとォ~!!」

遠のいていく意識。いつの間にかエクスタシーの渦の真っ只中に投げ出されていた
私。そして彼も達していた・・・。
翌々日くらいまで、アソコの中にまだ入っている感じで入り口はヒリヒリ、股の付
けねは筋肉痛。でもどうやらガバガバにはなっていなくて一安心。
それにしても、オチンチンが大き過ぎるのも考えものなのねぇ・・・。

成美


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