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監禁3

投稿者:秋美
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2001/08/22 00:30:49
私は、その場には一番下っ端の男の子しかいなかったため、彼女に「大丈夫?」と
声をかけてあげました。すると、昨日、一度も暴行に
加わらなかった私に助けてもらえると思ったのか「助けて、逃がしてください。お
願いします。」と縛られたまま懇願してきました。
私は「そんなこと出来るはずないじゃん。そんなことしたら、私がヤバイし、それ
にもともとはあんたが悪いんでしょ!?」と言いました。
彼女は、強張った表情になり、「私、これからどうなるの?殺されるの?」と淡々
としゃべりだし、すこし薄気味悪くなってしまいました。
私は、その問いに対しては「2~3日で許してもらえるよ、きっと…・・」と答え
ました。
そして、夕方になると、また昨日のメンバーや昨日居なかった仲間も集まり、昨日
同様、男の子たちが前後の穴に思い思いに挿入しては
射精して、彼女が泣こうが喚こうが、お構いなく自分の順番がきたら、思いっきり
根元まで挿入して何回も何回も力いっぱい腰を
振っていました。二日目は、男の子が全部で13人来て、週末だったこともあり、
明け方まで交替交替で彼女の中に射精していました。
彼女の膣の中からは、止まることなく血が流れ出ていて、肛門もめくれ上がりピン
ク色になって血が滲み、滴っていました。
それでも、男の子達は、止めませんでした。二日目からは、誰が言い出したのか、
ヤッた回数だけ、彼女のお腹とお尻に「正」という文字を
マジックで書いていました。翌日の明け方、みんなが疲れて解散する時には、彼女
のお腹とお尻には、「正」という文字が4~5個
書かれていました。
彼女は、三日目も拉致されてきた日に縛られた、そのままの状態でした。私は朝1
1時頃その家に行きましたが、彼女は縛られたまま
目を見開いて床に転がされていました。私が話し掛けても目を見開いたままグッタ
リしていて、反応がなく、心配になり顔に触ってみると
すごく熱く、発熱していました。私は見張り役の男の子に、食事はさせているのか
と聞いたら、拉致ってきた日から水一滴与えていない、
ということでした。私はすぐに何か食べさせるように指示しましたが、男の子達は
面倒臭そうにカップ麺を作り、彼女に食べさせようとし、
彼女が食べようとしないと、また顔を殴りつけていました。「もう、殴るのはやめ
た方がいいんじゃない!?」と言っても無視されました。
彼女は、男の子達に殴られながら強引にカップ麺を食べさせられていましたが、全
て食べ終わると、一人の男の子が彼女をうつ伏せに
這いつくばらせ、アナル挿入しました。すねると、今食べたカップ麺をゲーッとす
べて床に吐き出してしまい。その部屋に住んでいる男の子に
顔を蹴り飛ばされたり、縛られて固定されている肩の辺りを勢いよく踏みつけら
れ、ゴリッという嫌な音がしました。ずっとグッタリしていた
彼女も、「あ゛あ゛ぁ゛~」と悲鳴をあげ悶え苦しんでいましたが、後ろからお尻
に挿入している男の子は、「外れたんじゃないすか!?」と
言いながら、なおも腰を彼女のお尻に打ち付けるように動かしていました。私は、
いてもたってもいられなくなり男の子達に
「ロープ外してあげて!」とお願いしました。すると意外とすんなり「いいよ」と
言い、お尻に挿入している男の子が彼女の中に射精した後に
手足のロープと手錠を三日ぶりに外してあげました。しかし、彼女はすぐには手足
が伸ばせず、そのまま悶えていました。そして徐々に
両足と右手を伸ばしましたが、左手だけが腕を上げた状態のまま動かせずに悶え苦
しんでいました。さっき外れたと思われる腕です。
1人の男の子が、苦しみ悶えている彼女をうつ伏せに抑え付けて、動かなくて苦しん
でいる左腕を強引に下げて、後ろに回し、右腕も
同様に後ろに回し、背中で腕を組ませて手錠とロープで縛りなおしました。私は人
間が泡を噴くのをはじめてみました。彼女は
「ガーッ」と叫んで、白目を剥いて口から血の混じった泡だらけの涎を流して痙攣
しながら失神してしまいました。彼女の左肩は
変な形にデコボコしていました。
そして三日目は、午後1時頃からみんなが゜集まってきて、また男の子十数人で順
番に時には二人一緒に彼女に挿入しては射精していました。
三日目が終わったときには、彼女のお腹とお尻の「正」の文字は、それぞれ10個
くらいずつになり、彼女の膣と肛門からの出血も相変わらず
続いていました。
しかし、三日目の夜くらいから、彼女に変化が起こりました。それは、彼女はどん
な酷いことをされても、悲鳴と唸り声をあげる時以外は
ずっと、「お父さん、お母さん、お兄ちゃん、ますみ」と家族の名前をボソボソと
つぶやいているのです。何回も何回も
四日目も同じでした。
五日目も……・
男の子達も女の子達も、だんだんヤルことに飽きてきて、彼女に対しての暴力の割
合が増えてきました。
男の子達は相変わらず、代わる代わる血が滴り流れているアソコとお尻に挿入して
いましたが、挿入しながらもタバコの火を背中に
押付けたり、両方の耳をはさむように平手打ちしたり、アソコや胸にやかんで沸か
した熱湯をかけて、彼女が苦しむのを見ては
みんなで大爆笑して楽しんでいました。もう私は見るのも辛い気持ちでしたが、私
がみんなに意見したりすると、今度は矛先が
私に向けられるのは間違いないため、ずっと我慢してみていました。
六日目の明け方、彼女は縛られている腕のロープを解こうとしているところを1人の
男の子に見つかり、手が使えないようにと
両手の甲を金槌で叩き砕かれて、手のひらまで赤黒く腫れ上がって、丸い風船のよ
うな手になっていました。
そして、全身、普通の肌色の肌が全くなくなるほどの内出血や火傷でまだら模様に
なっていました。
六日目の夜が終わったとき、依然として彼女の膣と肛門からは血が滴っていて、鼻
血や口からの血も流れていました。
すでに、お腹やお尻の「正」という文字も書く場所がなくなり、胸や背中にまで落
書きと一緒に書き込まれていました。
私も、この人たちは、彼女のことを殺すつもりじゃないのか、と思い始めていたと
きに、リーダー格の男の子の1人が、
「そろそろヤバイかもしれんな。もうコイツも飽きてきたし。捨ててきた方がいい
んじゃないか?」と言い出しました。
すると、ほかの人たちもそれに賛成し、一番したの男の子達が彼女に血や汚物で汚
れきったセーラー服を無理矢理着せて、
深夜暴走のついでに、海沿いの雑木林の中に捨ててきました。
私は、ぜったいに警察沙汰になると思っていましたが、その後何もなく今にいたっ
ています。
きっと、彼女は、あまりに度の過ぎた辱めを受けたことで、とても人には言えずに
泣き寝入りをしたのではないでしょうか?
それとも、精神的に壊れてしまい、周りの人たちに自分がされたことなど、手がか
りになるようなことが伝わらなかったのか?
どちらにしても、彼女が今、生きていて欲しいと願うばかりです。


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