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2001/07/22 20:54:48
ちょうど10年前、小学6年生の暑い夏のことでした。
わたしはその日、学校帰りの道を汗を拭きながら歩いていました。
すると途中の民家の軒先で50才くらいのおじさんがたらいの水に足を入れて
涼んでいました。
わたしは何気なくその様子を見ていると、おじさんと目が合って
「冷たいよ、浴びて行きなさい」と言われました。
その時のわたしはあまり警戒心はなく、おじさんも優しそうだったのでその
まま庭へ入りました。
おじさんはステテコにランニング姿で、たらいからゴムホースを出すと、
「靴ぬいでごらん」と言って、足や腕に冷たい水をかけてくれました。
わたしは冷たくて気持ちよくて、すっかり開放的になり、時折頭に水しぶき
がかか度に
きゃっきゃと喜んでいました。その間、名前や住んでいる所、年などを聞か
れ、素直に答えると、
「あやかちゃん、かわいいねえ」と何度も言ってくれて嬉しくなりました。
わたしはその時Tシャツに、確かデニムのスカートを履いていたのですが、お
じさんに
「服濡れちゃったねえ、中に入ってて」と言われたのでベランダから中に
入って座っていました。
その時は家には誰も居なかったと思います。しばらくするとおじさんがタオ
ルを持ってきて
「拭いてあげるからそこに寝てごらん」と言われ言うとおりに畳の上に寝ま
した。
最初おじさんは足やふくらはぎ、ふとももを丁寧に拭いてくれて、その手が
だんだん上に上がって、
スカートをまくられました。わたしは恥ずかしかったけどおじさんに
「あやかちゃん、じっとしててねえ」と言われたのでじっとしていました。
おじさんはタオルを置いて、じかにふとももをしきりにさすって
時々「はあーっ」と溜息をついていました。
そして足を開かれてパンツに手を掛けられた時はさすがに恥ずかしくて手で
抑えると
「大丈夫だよ、恐くないからねえ」と優しい口調で言われると何故か抵抗出
来ず、
パンツを降ろされてしまいました。
「目つぶってごらん」と言われ、つぶっているとスカートの中が暑くなり、
おじさんの荒い息が直接あそこに当たる感じがして、おじさんの指であそこ
を拡げられました。
おじさんはしばらく見ていたようで、その間ずっと「きれいだねえ」とか
「かわいいねえ」と
言われ、匂いとかも嗅がれて、わたしは恥ずかしくて手で顔を覆っていまし
た。
すると急にあそこに生暖かい感覚があり、ぺろぺろと音が聞こえてきまし
た。
わたしは今まで体感したことのないじーんとした快感でしばらくおじさんの
舌に身を任せていました。
どのくらいそうしていたのか覚えてないんですが、おじさんが
「あやかちゃん、おじさんの上になってごらん」と言って仰向けになりまし
た。
そのときのわたしはもうぼーっとしていて、気が付くと膝をついておじさん
の顔の上にまたがっていて、
目の前にはおじさんのモノがステテコの間からニョキと出ていました。
「あやかちゃん、見たことないの?触ってごらん」と言われましたが、わた
しはまだ小さい頃に、
父のモノ(しかも大きくなる前の)しか見たことが無かったので、びっくり
して躊躇していると
おじさんが自分の手で「こうするんだよ」と言って握らされました。
今考えると、あの位の年なのに結構固く、握っていると更に大きくなって、
とにかくすごく熱かったのを覚えています。
おじさんはスカートの中に顔がすっぽり入った状態で再びあそこを舐め始
め、
わたしもまたさっきの快感に酔いしれてじっとしていると、いきなり体に電
気が走りました。
おじさんの舌がクリトリスを捉えたのです。
さっきまでのじーんとした感じではなくて、まさに電流が走ったように体が
ガクガクと震えて思わず声を上げてしまいました。
わたしは恐くなって「いやっ」と叫ぶとおじさんは「大丈夫だから」と言っ
て執拗に舐め続けます。
わたしは必死に声を抑えてどうなってしまうんだろうという怖さと初めての
感じに、
おじさんが舐め上げる度に体がびくっびくっと痙攣し続けました。
(後で見てみると膝が畳に擦れて真っ赤になっていました。)
そのうち何だか分からなくなり、頭が真っ白になって気が付くとおじさんの
体の上でぐったりと
なっていて、しらないうちにおじさんの顔の上でおしっこを漏らしていまし
た。
わたしは何が何だか分からない状態で、とにかくおしっこを漏らしてしまっ
たのがショックで
泣きながらごめんなさいと何度も謝るとおじさんはその辺の布でおしっこを
拭き取ると
「大丈夫だよ、みんなおしっこ出ちゃうんだよ」と言って
「今度はおじさんが出すからね」と言ってわたしの手を添えたナニを自分で
激しく動かし、
もう一度スカートの中に顔を埋めて、「あー、あやかちゃん!」と何度も叫
んで果てました。
わたしの手に熱いどろっとした白い液がべったりと着いていました。
わたしは家路に着くまで頭がぼーっとして、何か夢でも見ているような気分
でした。
帰る間際、おじさんは「お母さんには内緒だよ」と念を押していました。
それから何となく恐くておじさんの家には行ってないし、通学路も変えまし
たが、
オナニーはその日以来すっかり癖になってしまい、高校に入って彼氏が出
来、初体験を済ませるまで
ずっとおじさんに舐められているのを想像してオナニーをしていました。
今でも時々あのおじさんに似た感じの、ちょっと禿げ上がっていて、痩せて
いて、ちょっと
甲高い声の人に出会うと、あそこが濡れてきてしまいます。
長くなってしまってすみませんでした。


 
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