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トイレで

投稿者:幸子
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2001/07/18 00:26:13
結婚して一年になる主婦です。生活の上で何の不満もありませんが、ただひとつ
セックスだけが、違っていました。何かが足りない感じなのです。
私はその満たされない思いを、オナニーで解消しています。
 その日私は仕事で帰りが遅くなり、夜11時頃家に帰りました。家には、夫の友
達がきていて、みんなでお酒を飲んだらしく、ワインやビールの空が一杯ちらかっ
ていました。みんな酔っ払っているみたいでイビキをかいて寝ていました。
今日はHをする日だったのに、主人も大きなイビキをかいていました。
 私は頭にきてトイレのドアを力一杯しめて、トイレに座りこみました。
そして右手を下着の中に……… 目を閉じ指で欲情し大きくなったクリトリスに触
れ、ワレメにも指を滑らしてく。
  『アッ  はうう イヤ ウッ………』
抗いの言葉を口に出すことによって、私の快感は一気に上昇する。
  『いや  いれちゃダメ……  いれないで  
              いゃっ  だめっ犯さないで…………』
指の動きを速め、絶頂を迎えようとした時、
  『ガチャ』
という音とともにトイレのドアが開いた。ドアを開けたのは、寝ているはずのマサ
君でした。私は声も出せないくらいビックリして、彼の目を見つめるだけでした。
すると彼はトイレの中に入ってきて鍵をかけ
  『幸 何をしとるんや』
と言うと私の手をとり抱きよせ首スジにキスをし、胸を揉みだしました。
  『イヤ  離して  ダメッ…』
逃れようとしましたが、彼は容赦してくれません。
トイレの壁に身体をもたせかけて、立ったまま愛撫されました。ショーツの中に手
が入ってきて、股間に滑りこんできます。
  『やめて   ソ・・ソコは……    ううっ…』
  『何だ、幸もうこんなにベタベタじゃないか』
私はもう恥ずかしくて
  『ああん  こんなのイヤーッ  お願い
                助けて  かんにんしてー』
彼はスカートをまくり上げショーツを脱がすと、脚を大きく開かせ愛液でグショグ
ショになっているワレメに視線を向けました。
  『ああ いやっ  そんなに見ないで  恥ずかしい…………』
しかし、彼は顔をちかずけてクンクンと鼻をならして
  『幸のオマンコはキレイな色やなーいい匂いやし、イヤらしいツユが一杯や』
と言うと、舌でワレメを舐めてきたんです。
  『そ・そんこと  ダ・ダメー』
  『おいしいぞ  次から次に汁があふれてきとる』
  『ああ よして   いやっ』
嫌がりながら私は、口とは裏腹に彼のささやきによって、燃え上がる自分を抑える
ことができなかった。
彼の舌先は愛液をすくい、そのままアナルへと這い続けた。
  『あっ イヤ  そんなとこ舐めちゃダメーッ』
私は思いがけない秘所への愛撫にビックリした。彼の舌が不浄な部分をやわやわと
揉みたててくる。
  『そこはゆるして  や・やめて  おねがい』
彼は全然やめてくれそうにない
  『マサ君  そんなこと い・いけない』
  『どうしてだ  感じ過ぎるのか』
そう言うと、彼の舌はアナルの中にはいってきた。そしてゆるゆると前後に動きだ
した。私は物狂おしい気持ちが込み上げてきた。
  『どうだ  これでもダメか』
  『もうゆるして  イヤー』
私は頭を振りながら、息せききった声になった。
  『前とどっちがイイ』
彼はアナルとワレメを同時に愛撫してきた。
  『前のほう、前だけにして…』
思わずそう言うと、私は腰をもどかしそうにくねらした。
  『はじめて幸から求めてきたな』
そう言うと、彼はズボンとトランクスを同時にさげ
  『おい幸、俺にも口でサービスしてくれよ』
そう言って彼は、私の頭をおさえこんだ。夫、以外のグロテスクな生き物を、思わ
せるものが目の前にあった。私は顔を背けた。
  『イヤダ  イヤ』
  『舐めないと、幸がトイレでオナニーしてたことを、みんなに言うぞ』
  『ああ ひどい あんまりだわ』
私はガックリとうなだれて、彼のモノを手にすると顔を寄せた。かたく目を閉じ、
唇をひらくと彼のモノを口に含んだ。唇をすぼめたまま下をつかい、顔をゆっくり
前後させた。すると彼のモノはみるみるたくましくなって、私の口の中にあふれ
た。
  『もうゆるして  いやっ』
  『幸 なかなか上手だったぞ』
そう言うと彼は私に壁に向かって手をつかせると、お尻をグイッと引き寄せた。
そして私の口の中で大きくなったモノを後ろから、ワレメにあてがうとゆっくりと
動かした。
  『い・いれないで…   マサ君お願いッ  入れちゃダメッ』
私はすがるように言った。
  『でもな 幸、下の口はヨダレを流して欲しがっているぞ』
  『いやっ  ダメ……………』
彼はゆっくり私の中に入ってきた。ウッと呻いて私の身体がのけぞった。そして、
すべて私の中に入ると腰をつかみピストン運動をはじめた。
  『アアッ  ウウッ   ウン  ひどい』
私はなまめかしい声を放って、彼の動きに合わせて自分から腰をうねらせた。彼は
腰を動かしながら、私のお尻の谷間を押し広げて、
  『幸のケツの穴がよく見える、ここからクソをだすんだ』
とわざといやらしく表現してきます。
  『ああん  見ないデー  そんな所  みちゃイヤーっ』
慌てて手を回して隠そうとするのですが簡単に打ち払われてしまいます。
  『恥ずかしい  見ないで   で・でも 
               アッ  アッ ウアッ  イイ  イイのー』
  『おお…幸 締まる  締まるぞ  最高ヤー』
彼の動きが速くなり、発射が近ずいているのがわかりました。
  『あっあー  あうっ  い・マサ君  絶対に中には
                     中には出さないで  オネガ
イーッ』
  『ダメだ 幸の中に俺の精子をいっぱい出してやる』
そう言うと私の腰をつかみ、逃げられないようにしました。
  『イャーッ  おねがい   もうイク……  イク  イッちゃーう』
それと同時に彼は私の中に、欲望の体液をドクドクと放出しました。
  『イヤダー  抜いて  早く  そ・外に  外にシテーッ』
 彼の体液が、私の子宮に向かって放出された時、今までにない絶頂を感じまし
た。
このままでは彼のことが、忘れられなくなりそうです。


                  幸子
 
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