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2001/07/13 23:58:02
アニメおたくのお友達ができた。今日は初めてその人の家にあがった。
他のおたくの人も一緒だった。少し臭くて汚かった。
それにこの人今日はなんだか変です。
そういえば、他の人も、なんだか目が血走ってる。
やたらと体に触ってくる。
やがて、胸を突いたりしてきたりと、エスカレートしてきた。
いきなり一人が後ろから抱き着いてきて、
「レイコ、かわいい、かわいいね」と言ってきた。
二人の人がわたしの右足と左足をそれぞれ固定する。
固定しながらも、わたしの脚をさすったり、舐めたりしてきた。
二人の人の下が太ももを舐めた。下手に暴れたりしたら、刺されそうなの
で、
くすぐったいと言ったら、じゃあここは?といって、
パンツの上からおまんこを突いてきた。
その指はちょうどわたしの一番感じるところを捕らえたので思わず仰け反っ
てしまったら
「こういうことされるの、好きなんだね。もっとしてあげる。」と言って、
わたしをあっという間に全裸にした。
脚にパイプをとおされて、脚を閉じれなくされた。
その状態で車にのせられた。車の中でおたくたちはわたしのおっぱいを舐め
たり、
おちんちんを握らせたり、わたしのおまんこにバイブを入れたりしていた。
信号でとまった時、外の人たちにじろじろ見られた。とてもはずかしくて、
だけどもっと見られたいと思ってしまう。
その願いはかなった。
公衆便所の中にわたしを縛り付けて、放置した。

少しすると、誰かがドアを開けた。その人は最初は驚いていたけど、
わたしが何も言わないので、仲間を呼んできた。
7人くらい居たと思うその人たちは、
「かわいい娘がこんなところで何やってるの?」
「そういう趣味なんじゃん?」「せっかくだから遊んであげようか」等と
言って、
わたしの口におちんちんを突っ込んできた。
「ちゃんと舐めてね」と言われたので舐めてあげたらあっという間にいって
しまった。
「この子、すごい上手」「次俺ね」と違うおちんちんが入ってきた。
その人は、わたしの髪を掴んで無理矢理前後に動かした。
おまんこにも別のおちんちんが入ってきて、
ピシャピシャと音をたてながら出し入れされていた。
真っ暗になるまでその人たちに、何回も中で出された。
何回もしたけどわたしはいかなかった。でも恐くもなかった。
それからも放置され続けた。肩が冷えてきた。

次にドアを開けたのは初老の紳士だった。
その人はわたしを見るなり可哀想にと言った。
ウエットティッシュでわたしの体を拭ってくれた。
そしてコートを貸してくれた。その人はわたしを家につれて帰った。
「あの公園にはよく女の子があられもない姿で放置されてるのを見るけど、
あなたがそこにいるのはそぐわないと思う。」と言った。
お風呂を貸してくれて、その人のベッドで眠った。

ふと目が覚めると素肌に温かい肌の感触を覚えた。
誰かがわたしを裸にして抱いていた。
わたしのお尻にはその人のおちんちんが挟まっていた。
カチカチになったおちんちんは窮屈そうにひくひくと動いている。
その人はわたしのお腹や胸を撫で回している。わたしは寝た振りをしてい
た。
薄目で部屋を眺めると、暗闇の中で人の形をしたものが何体も並んでいた。
目が慣れてきて見えるようになると、それは女の子にそっくりの人形だっ
た。
彼女らは、セーラー服やチャイナ服、水着などを身につけているようだっ
た。
どうしてこんな大きなものにさっきは気付かなかったんだろう?
もしかしたら違う場所なのかも知れない、と不安になった。
そして、今わたしの体をさすっている人は誰なのか、とても気になった。
思いきって振り返ってみた。
すると、驚いた顔で慌てて手を引っ込めるあの紳士が居た。
内心ほっとした。その人は「ああ、人形と間違えた」などと、
とんちんかんなことを言って、後ろを向いてしまった。
わたしはその子供のような言い訳に少しだけ好感を持ったのと、
愛撫が気持ちよかったので後ろから抱き締めた。
そして、少し萎んでしまったおちんちんを握ってあげた。
そうしたら、いきなり振り返って、「人間を抱くのはひさしぶりなんだ」
と、
わたしの腰を抱えた。「ちょっと待ってて」といって、部屋を出ると、
何やら怪しいびんを持ってきた。
おじさんはびんを開けると中のひんやりした変なにおいの液体をわたしの体
に垂らした。
そして、乳首に塗り付けた。すると、じんじんとあつくなっていった。
おじさんの息がかかるだけでなぜか気持ちよかった。
そして、わたしのお腹、背中、首筋などに塗り、最後におまんこに大量に塗
りたくった。
塗られている最中も何回もいきそうになって、耐えた。
おじさんはわたしのことをジッと見ていた。
わたしは早くおじさんのおちんちんが欲しくてたまらなかった。
どうしようもなくおまんこが疼いて、よだれをだらだら流している。
わたしは一人で喘いでいる。
おじさんは近付いてわたしの乳首やおまんこに息を吹き掛ける。
そしてついにわたしのおまんこを銜えてくれた。
おじさんはわたしが速くいかないように、ゆっくりと、優しく舌を這わす。
クリトリスを唇で吸う。舌を穴の中に差し入れ、ゆっくりと壁を伝う。
「はんっ」と言って、その瞬間わたしはいってしまった。
でもおじさんは舌の動きを止めなかった。
いったあとでさらに敏感になったわたしの体は反応し続け、
苦しくて止めてほしかった。
おじさんの舌は穴に出し入れされ続けた。
「少し休ませて、それからおじさんのが欲しい」といったら
「休まないで今しようか」といってきた。
到底無理だと思ったけど、おじさんはわたしを四つん這いにさせて、
後ろから一気に入れてきた。
わたしは快感に耐えられなくて暴れてベッドから転げ落ちた。
おじさんは、「すぐ終わるから我慢して。」と、わたしを縛り付け、
また入れてきた。もう死ぬかも知れないと思う程、苦しかった。
でも動けなかった。

それから気を失ったようで、気が付いたらベッドの上で、
おじさんがわたしの胸に顔を埋めて眠っていた。
ゆうべの記憶は驚く程鮮明で、思い出して甘い気持ちになっていた。
おじさんの髪を撫でた。眠っているおじさんは、おじさんとは言いがたい程
幼い顔だった。
わたしは大好きなセルジュ・ゲンズブールとそのおじさんをダブらせてい
た。
わたしはおじさんを増々愛おしく思った。
だけどこれからのことを考えて、なんだか恐くなった。
人形の服を借りて家を出た。(少し小さかったけど。)
家を出る時、「行かないで…」という声が聞こえた気がした。
少し後悔した。
財布などが入ってるかばんをあのおたくの家に置いてきてしまったことを思
い出してひどく憂鬱になった。
朝の光が眩しくて吐き気がした。
 
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