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2001/05/27 13:52:00
私がまだ小学3年生の頃とっても仲が良い小学2生の健君がいたんです。
毎日私が健君の家に遊びに行っていました。健との両親とも仲が良くてとても居心
地がいい場所でした。
いつものように両親が仕事で出かけて健君と2人ゲームで遊んでいた時、なんだか
私は飽きてしまって「かくれんぼしよーよー!」って言ってかくれんぼすることに
なったんです。どっちが鬼になるかジャンケンで決めて私が鬼になりました。
すぐに健君を見つけて今度は健君が鬼。
私は健君の両親の寝室に忍び込んでベットの中に隠れてました。
(ここならバレないかなぁ・・・。)って思ってじっとしてました。
でもすぐに見つかってベットの中に隠れている私に毛布の上から健君が乗ってきま
した。
「もう、いきなり上から乗るなんて痛いよー!もう退いてー。」
「見つけたよーんー♪」
ってな会話をしつづけて建君もベットの中に入ってきました。
2人で寝るのは初めてじゃなかったし私は早くかくれんぼのつづきがしたくてベッ
トから降りようとしました。
そしたら健君は私におおかぶさってきたんです。
「健君重いよー。かくれんぼのつづきしよ?」
と言うといきなり健君が真剣になってとんでもないことを言い出しました。
「ねぇ、夕菜ちゃんセックスしようよ。」
「え?せっくすって何?」
その頃の私はセックスと言う言葉は聞いた事があったけどどうゆうことをするのか
はわからなかったんです。
「じゃぁ、僕が教えてあげるよ。」
って言われていきなり服をまさぐられて
「やっ、ちょっとかくれんぼするんじゃないの!?」
と言うと、
「そんなの明日しようよ。夕菜ちゃん可愛い。」
服を胸のところまでたくし上げられてまだぺッタンコの胸を舐められました。
お腹とか上半身を健君の舌でベトベトにされて
私は健君が何をしたいのかわからなくて一生懸命抵抗しました。
相手は私より年下の男の子だったから当然私のほうが力は強いです。健君はすぐに
退きました。
私は何事もなかったように
「健君ゲームしよ。」
と言ってちがう部屋に行きました。
健君は曖昧な返事をしてゲームをするためにすぐに私のあとについてきました。
それから何度か健君からそうゆうお誘いがあったけどその頃私のほうが力が強かっ
たし、主導権は私のほうにあったからそうゆうことはもうありませんでした。
今思うと健君ってすごいマセてたんだなぁって思います(笑)
いったいどこからそんなことを知ったんだろう・・・って不思議です。
それから健君とは私が小学5年生になるまで遊んでいたと思います。
それぞれ友達ができてきたからそれからもう遊んでいません。
中学は違がったからもう会ってません。たぶんもう会わないと思うし健君ももう私
のことを覚えてないかも。
誰かに聞いてもらいたくて慣れないことしてしまったので文章が変でごめんなさい
です。


 
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