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2001/05/21 19:07:57
私、20才ぐらいのとき、妹と2人暮らしをしてたんです。
ある日深夜に帰宅した私は、鍵を落としたことに気がつきました。
インターフォンを鳴らしても妹は起きてくれないし、しかたないからぶらぶらして
時間潰してました。

そんな深夜にぶらぶらしてると、やっぱりいるんですよね、声をかけてくる男性
が。
最初は無視してたんですけど、ちょっとイイ感じの2人組みが、車の中から声をか
けてきたとき、ぐらっときちゃって、寒かったし、時間潰しのつもりで、暫くドラ
イブに付き合うことにしたのです。

男2人に女1人だと、Hな方には展開しないだろうと思って、その時は・・・
ドライブしながら事情を話すと、「ちょっとドライブしてかえるつもりだったけ
ど、それじゃ、美由紀ちゃん、朝まで大変だろ?」
「俺達、家に親がいるから、泊めてあげるわけにもいかないしなあ・・・どうしよ
う」
結局ホテルへいくことに・・・
ヤバイ展開。
でも、私、なんだか興奮しているみたいなんです。
私、ちょっと遠距離に彼氏がいたんだけど、結構おじさんだったから。
若い2人との会話になんか、彼とは違うものを感じて・・・
(SEXも彼とは違うんだろうな)なんてふっと思ったの。

部屋には、Wベッドが1つ、ソファーが1つ。
「じゃ、美由紀ちゃんソファーで寝なよ。悪いけど。男2人はベッドで寝るから
さ 。安心していいよ。」
「そんな固いソファーいやーーー!!」って言って、私Wベッドに潜り込んだんで
す。
「しかたないなー」なんていって、彼らは私の両脇に滑り込んできました。

1人はまじめ、もう1人はそうでもないってかんじ。
まじめな方は全然手を出してこないけど、もう1人は、早速愛撫を始めたんです。
最初は服の上から体中を撫で回して・・・
乳房・・・乳首・・・、手はどんどん進んできます。
最初はまじめな彼に気取られまいとして、声押し殺してたんですけど、
愛撫してくる手が、なんていうか、上手いんです。
下のほうにも手を伸ばしてきてパンティの中へ・・・
もう我慢できない。
「あ・・あ」
からだのくねりと共にどうしても声が・・・

「なにへんな声だしてんだよ」

まじめな彼にも気づかれて、なんだか男同士、目で会話してるみたい。
すぐに2人掛かりで服を脱がしにかかりました。
部屋は真っ暗で、(まじめな彼が、 本気で寝ようと思って真っ暗にしたらしい)
だんだんどっちが誰だかわからなくなって、脱がしながら2人掛かりの愛撫。
すでに恍惚としていた私はもう、なにも考えられなくて・・・
ああもうだめ。
多分、あれが初めてイクっていうのを感じた瞬間だと思います。
感じながらも「いや、いや、やめて」となんどもさけびました。

いつのまにか、彼らも、私も、全裸になり、
多分、まじめじゃない方の彼だと思います。1度目の挿入。
彼は最初から激しく突いてきて、普段だったら、痛がるかも知れません。
でももう愛撫だけで何度もイッテしまった私は、すぐにイッてしまいました。
イッてもイッも突きををゆるめない彼に私は、「いやっいやっ」を連呼していまし
た。

3人とも3Pって、これが初めてだと思う。
だって、1人がしている間、もう1人はしてるトコ、じっと見てるんだもの。
たばこを吹かしながらだけど。
もちろん、私は、ずっとしっぱなし。入れ替わり立ち代わり責められ続けた。

なんだか、たばこを吹かしながら、じっと行為を見られてるのって、おもちゃにさ
れてるみたい。
でも私、ずっとこんなふうにして欲しかった。おもちゃにされてみたかった。

真っ暗な中、入れ替わり立ち代わりの挿入の連続。
暗闇に浮かぶたばこの灯。
喘ぎ声のほかは無言・・・

それが、翌日の昼まで続いた。SEX前までは3人だと歯止めが利くと思ってた。
でも始まってしまうと、もう止めるきっかけがなくなってしまう。
交代しながら、延々と・・・・
特に真っ暗な間は、何人にも犯されてるみたいだった・・・・

 後日、彼らの一人、まじめじゃない方に呼び出されました。
あのSEXが忘れられない私は、もう一度ホテルにいきました。
でも期待していた快感は、得ることができませんでした。
私は、偶然できてしまったシュチエーションに感じてしまうのかもしれません。
何人にも犯されること。おもちゃにされること。延々と。

 
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