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2001/04/13 17:20:33
オナニー&露出大好きOLの礼子です。

今まで、オナニーやちかん、露出のボードにカキコしてきましたが、こういう話
は、やはりここだと思い、カキコしました。

市営の温水プールでの露出が病みつきになり、もっと過激な水着が欲しくなって
会社の帰りに水着を買いに行った時のことです。
スポーツ店など探しましたがなかなかいいものがありません。
ふと、あるランジェリーショップで水着も扱っていた事を思い出し、久し振りに
行ってみました。
そこは、セクシーなインポート物を中心に扱っている小さなお店でした。

前に一度だけ入っただけでしたから、なかなか見つからなくて、やっと発見した
時にはもう閉店時間を過ぎていました。
諦めて帰ろうとしたら、「やだ、ひょっとして、礼子? 久し振りぃ~!」と
聞き覚えのある声がして、私と同年代の女性店員が駆け寄ってきました。
何と高校の頃の友人の晶紀さんでした。
「まぁ、晶紀ちゃんのお友達だったの。いいわ。中に入って。」
お店のオーナー(素敵な感じのするおばさま)の恵子さんも喜んで入れてくれて。
聞くと、彼女は晶紀さんの伯母さんということでした。

「ねぇ、何が欲しいの? 私が見立ててあげる。」
晶紀さんに見立ててもらうことになって。
「み、水着を…」
「水着って、ウチにはこんなエッチなのしかないわよ。」
水着コーナーには、とても着れないようなエッチな水着ばかりでした。
ハイレグは当たり前で、中には乳首と股の部分までヒモになってるのとか、布の
代わりにプチプチ潰して遊ぶあの透明のシートが使われているのとか。
とても水着とは呼べない代物がズラリ並んでいました。
(来る店を間違えたみたい。)
何とかして店を出ようと悩んでいたら、

「ゴメンゴメン。あのクラス一恥ずかしがり屋だった礼子が、こんなエッチな
水着を着るわけないわよね。ホラ、こっちにもっとおとなしいのが
あるわ。」
晶紀さんが見せてくれたのはピンクのワンピースでした。
「あ、これ。」
「試着してみる?」
「うん。」
「じゃあ、ここで着替えて。」
角に追いやられて、カーテンが閉められました。
カーテンを閉められるまでそこが試着室だと気付きませんでした。
でもこのカーテン、首から上と膝から下が完全に見えてしまうんです。
「盗難防止なの。」
そう説明されましたが、私には別の目的があるように思えてなりません。

カーテンに背中を向けて脱ぎ始めましたが、正面の鏡には私をジィーっと見つめ
ている二人の姿が映っています。
私はドキドキしながら服を脱いでショーツ一枚になりました。
この日穿いていたショーツは、淡いピンクのレースのスキャンティで、レースの
すき間からヘアが見えてしまうんです。
「フィット感を確かめたいから、下着も全部脱いで頂戴ね。」
(そんな、こんな場所で全裸になるなんて!?)
頭がクラクラしてきました。なのに体は勝手に動いてしまうんです。
両手の指がショーツのふちに掛り、下までサッと引き降して足首から抜き取り、
カゴに投げ入れてしまったんです。

全身が写る大きな鏡にはヘアヌードの女が全身を赤く染めて震えていました。
「いつまで裸でいるつもり? それとも裸でいるのが好きなのかしら?」
恵子おばさまに諭されて我に返り、水着に足を通そうとして鏡に映る晶紀さんと
目が合ってしまいました。
(そんな、カーテンの下から覗かれてたの!?全部見られてたの!?)
「これ預っとくね。」
「えっ!?」
脱衣カゴを晶紀さんに持ち去られてしまいました。

水着を着てみて衝撃を受けました。まだ濡れてもいないのにクッキリ透けてしま
ってるんです。上も下も。思わず目を閉じてしまいました。やはりピンクは薄過
ぎたんです。
「プールで着るにはちょっと露出が過ぎるわね。」
「どうせニプレスとかガードルとか穿くんでしょ。このぐらい平気よ。」
そんな。いつの間にかカーテンが開けられていて二人に見られていました。
しかも、二人ともいつの間に脱いだのか下着姿でした。
「礼子ちゃんが恥ずかしくないように私たちも脱いであげたのよ。」
晶紀さんは白いチューブブラとTバック。恵子おばさまはセクシーな黒いビスチ
ェとTバック、ガーターで吊ったストッキングでした。

「胸はキツくないかしら?」
恵子おばさまの手が背中から前に。水着の中に手を入れて胸を掴まれました。
「勘違いしないでね。ちゃんと胸に合っているかチェックしているだけだから。」
それは絶対ウソです。サイズチェックにどうして乳首を摘まむ必要が…
(ああんっ!いいっ!)もう少しでそう叫んでしまうところでした。
「私は下半身の状態を調べてあげるわ。」
前に回った晶紀さんの手がお尻の布の下に入って来ました。
「泳いでいる間にTバックみたいになっちゃうと困るでしょ。」
お尻のほっぺをさわったり揉んだりされました。この感触は久し振りでした。

  それは、忘れもしない高校1年の体育の時でした。
  用具係で着替えが遅くなった私が一人でシャワーを浴びていると、同じクラ
  スだった晶紀さんに襲われてしまったんです。
  いきなりでした。抱きつかれて唇を奪われたんです。ファースト・キスだっ
  たのに。ショックで抵抗もできませんでした。
  晶紀さんも全裸でした。きつく抱きしめられて私の胸(当時Cカップで
  した)が彼女の胸(Bカップぐらいだったと思います)で押し潰されました。
  乳首と乳首がこすれあって勃起してきました。彼女の右手でお尻のほっぺを
  さわられて揉まれながら、右の太ももで股間をこすりあげられました。
  そして、右手の指が私の恥かしいところに…

「やだ、礼子ったら!大洪水じゃない!」
回想モードに入っていた私はいきなり現実に引き戻されました。
私の股間を覗き込んでいた晶紀さんの声に、恵子おばさまも覗き込みます。
「まぁ。こんなにビチャビチャに濡らして。敏感なお嬢さんね。」
「おばさま、礼子って昔っから敏感だったのよ。ちょっとイタズラしただけで
 すぐ濡らしちゃうんだから。」
実は、高校時代、私は晶紀さんとレズの関係でした。

  さっきの続きです。晶紀さんは指を私のアソコの中に入れようとしました。
  「い、いやああ!止めてっ!」
  私はまだバージンでした。でも恥かしくって言えませんでした。
  晶紀さんはお構い無しにグイッと指先に力を入れ、とうとう押し込まれてし
  まいました。
  「痛いいいいっ!」
  股を引き裂かれるような痛みがして死んでしまうかと思いました。
  私はしばらく失神していたようでした。
  気がつくと更衣室に置かれたテーブルの上に寝かされていました。
  まだヒリヒリする傷口を生暖かいものが這い回っていました。
  「気がついた?ごめんね。まさか初めてだったとはね。
  いいから。いいから。ちゃんと痛みを消してあげるわ。」
  晶紀さんの舌がクリを捕らえました。クリを舐められるのがこんなに気持ち
  いいなんて。オナニーでは味わえない快感でした。
  同時に胸を両手で揉まれ、乳首をこね回されました。
  思わず「ああーん!」なんて恥かしい声を出してしまいました。
  「礼子ったら可愛い声で泣くのね。もっとしてあげる。」
  舌がクリの皮の間を舐め回し、さらに皮を剥かれてしまいました。
  そして強くクリを吸われたとき、私はイッてしまいました。
  「ああああーっ!」
  その後、晶紀さんにも同じようにしてあげて、私たちは卒業するまで秘密
  の関係を続けました。

「どう。昔のこと思い出した? 久し振りにやろうか?」
私は自然と頭を縦に振っていました。
「私も交ぜて欲しいわ。」
恵子おばさまもレズだったんです。
「おばさまはネコでね、私のペットなのよ。」
年上の女性をペットにするなんて、タチ専門の晶紀さんらしいです。

おばさまのクルマでレズ専門のホテルに連れて行かれました。
しばらくレズから遠ざかっていただけに三人で一晩中燃えました。
どんなことをしたのかは次に書こうと思います。

 
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