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2000/03/30 20:58:27
まだ私が学生だったころの話です。
大学の先輩に、酔った勢いで襲われたことがあります。

その先輩とはもともと顔見知りで、酒飲み友達でもあり、酔って熱く理想を
語り合うような色気抜きの関係でした。
その日までは、ね。

その日、私は久方ぶりにすごく気持ちよく酔えました。
途中から記憶がなくなってしまい、多分そのまま酔いつぶれたのだろうと
思います。
突然、口移しで日本酒を飲まされ、少し意識が戻りました。
咄嗟に自分が何をされているのかがわからず、身体を起こそうとすると、
抱きすくめられてキスされ、舌を入れられました。

(まさか、この先輩が・・・)
突然のことで信じられず、またお酒のせいで意識が朦朧としていたため
拒否することもできなくて、私はそのまま抱きすくめられていました。
それを承諾の証とみたのか、両手がセーターの中にするっと入ってきて、
ブラの上から、バストを下から上にすくい上げるようにそっと揉まれました。
そしてそのまま先輩は器用に片手でブラのバックホックを外してしまいました。
解放されたバストを、今度はぎゅっ、ぎゅっと優しく激しく揉みしだかれて、
ため息が漏れました。
でも、次の瞬間、さすがに我に返りました。
(このままじゃいけない・・・)
私が身体を離そうとしたとき、先輩が一言、
「けっこう胸大きいよね。みかけによらずスタイルいいんだ」
この言葉に私は一気に恥ずかしくなり、身がすくんでしまいました。

私は身長のわりにバストがあるので服によっては胸が目立ってしまいます。
私自身、気になっているというか、目立たせたくないのですが、そういうことを
他人に、しかも男の人にずばっと指摘されて、恥ずかしくて顔はほてり、
心臓はどきどきし、何もできませんでした。

その隙に、先輩の手が今度はミニスカートの中に、そしてパンティに中に
入ってきました。もう一方の手は、乳首を転がしています。
クリトリスをなで上げられて、声を上げそうになり思わず膝を閉じようとすると、
先輩が耳元で囁きました。
「濡れてるよ・・・」
そんな・・・。
そのとき私の顔は多分真っ赤になっていたでしょう。恥ずかしくて恥ずかしくて、
拒否することが出来ない私に向かって先輩は「脚、開いて」と命令口調で言い、
私は言われるがままに脚を開きました。
先輩の指がパンティのさらに奥まで入ってきて、アソコをなで回します。
「めちゃくちゃ濡れてるね・・・」
先輩はそう言い、いきなり指を入れてきました。
「やっ・・・」
咄嗟に私は腰を引きましたが、先輩は片方の手で私の腰を押さえつけて
逃げられないようにしてからさらに深く指を入れてきました。
「・・・はぁ・・・」
入れられている指は一本でしたが、アソコの中をかき回すように、ゆっくり、
でも休むことなく愛撫されて自分でも知らないうちに声を漏らしていました。
先輩はふと指を止めて、「指、二本入れたことある?」と聞いてきました。
「二本なんて・・・入れたことない・・・。そんなに入らないし・・・」
私が首を振ると、先輩はかすかに笑い、一端指をアソコから引き抜いて、
再びクリトリスをなで上げはじめました。
「そうかな・・・入らないかな・・・」
先輩は意地悪くそう言い、クリトリスをなで上げながら、残りの指をぐっと
入れてきました。
「あ・・・っ・・・」
よくわからないけれど、多分、指が二本入ってきたのだと思います。アソコが
押し広げられるような快感に、私ははっきりと声を上げていました。
「入るじゃない」と、先輩は指の動きを止めずにクリトリスとアソコとを同時に
責めてきました。
「・・・んっ・・・はぁん・・・」
「ん?感じてる?」
「ね、もう・・・」
やめて、と頼もうとすると、先輩はがっちりと私の腰を押さえ、
「イキそう?」
「・・・やっ・・・もう・・・」
なんとか逃げようとする私に、先輩は
「はるな、おまえめちゃくちゃ感じてるだろ」
「・・・・・・」
答えられない私に追い討ちをかけるように
「イけよ、ほら、イけ!」
アソコをなぶられるように愛撫され、私は耐えきれなくなって、声を上げて
イッてしまいました。

ぐったりしている私の身体を引き起こすようにして、先輩はすぐとなりにあった
ベッドに私を引きずり込み、衣服を全部脱がせました。
そして私の手をとり、自分のペニスを持たせました。
(大きい・・・)
缶コーヒーか、ひょっとしたら500mlペットボトルくらいかもしれません。
私の手が小さいこともあるけれど、握っても指がつかないのです。
「これだけ濡れてれば大丈夫かな・・・」
と先輩はつぶやき、私の脚を押し開き、そのまま入ってきました。

「痛っ・・・」
あまりの大きさに私が悲鳴を上げると、いったん動きを止めてくれました。
「痛い?」
「うん・・・」
「やっぱり最初は痛いかな」
と、先輩は私の肩を押さえ、今度は一気に押し入ってきました。
「痛っ、痛い、痛い・・・」
先輩は私が痛がってもやめてはくれず、逆にのしかかるように私の身体を
抱きしめました。

でも・・・。
痛くて痛くて、やめてほしいのに、アソコは疼いているのです。
じんじんと、アソコの中も子宮も全部が甘く疼いてしまっていて、
私はいつの間にか喘いでいました。
大きいだけに子宮にがんがんあたり、それが快感になってしまって、
突き上げられる度に私は嬌声を上げていました。

突然、先輩にキスされて、はっとしました。
「声、大きいよ。隣に聞こえる」
そう言われ必死に声が出そうになるのを我慢しましたが、一度声が出ると
もう押さえることはできませんでした。
(もう、だめ・・・)
そのまま、キスされながら、私は身体の芯が溶けてしまうような快感に
押し流されました。

それから後のことは、よく覚えていません。
何回イかされたのかもわかりません。
イかされては疲れて寝てしまい、また起こされて入れられる。それの繰り返し
でした。

以上、若かりし頃のおはなしでした。
長文の上に駄文ですみません。
添削などしていただけると嬉しいです(笑)










 
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