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2003/12/05 15:58:44
ちょうど半年前のことです。
私は、観光地で有名な某温泉旅館の仲居をしていました。27歳スリーサイズは
上から、96・62・89身長168で数字よりも着やせするタイプです。
半年前一人の年老いたお客様が、長年の疲れを癒すために来られました。
お歳をお聞きすると72歳とのこと、私から見てそんなに召されているようには
思いませんでした。 着ているものや身につけているものも落ち着いた感じの
上品なおじいさまといった感じでした。 3年前まで某大手有名企業の会長さん
だったのです。 2年前に奥様に先立たれこの2年間一人寂しく過ごされて、
呆然と生活されていたようなのです。 この温泉も奥様とのおもいでがとても
強く、先の短い残りの人生を充実させるために数十年ぶりに来られたと言って
いました。 宿泊は2週間程の予定で滞在されていました。
そして、私がその滞在の半分ほど過ごされた時に、担当で身の回りの世話をする
ようになりました。 初めのうちはもの静かな粋なおじいさんだなと私のお気に
入りのおじいさまでした。 それから、3日程した夕食の時でした。
いつものように、その方の部屋へお食事の支度をしにお邪魔していました。
そのおじいさまが、とても丁寧に今日は食事は要りませんせっかくのご馳走
を無駄にして申し訳ないですね。と言われたのですが、もしよければ貴方が
召し上がって下さい。 私のお酒の相手をしていただけませんかと言われ
お断りを申し上げようと理由を考えていました。 仲居がお客様にお酒は
進められてもお食事まで進められる事など今までにもありえなかったからです。
しかし、おじいさまは困っている私を見てにっこり微笑みながらフロントへ
電話を掛けました。 「私の世話をしてくれている中居さんを今日は貸し切らせ
てくれないか」と支配人に告げました。 私はビックリしましたが、あっさり
OKだったようです。その後、支配人がお部屋まで来たのですがこのお客様は
この旅館では特別なお客様なので、今日一日とは言わずにご滞在中はどうぞ
何でもこの仲居に申し付けて下さい。 私はこのおじいさまだけお世話して
いるだけでいいのなら、これほど楽なことはないと思いしかもお気に入りの
おじいさまなのですから、ありがたく思いました。 支配人はせっかくお料理
も進めて頂いてるのだから、食べてもいいですよとだけ残して、出て行かれました。
私は、目の前にある普段食べることのできないような豪勢なお料理を頂く事にし
数回お箸をつけました。 少しお酒も進められほろ酔いのおじいさんの相手を
していました。 あまりにも可愛いおじいさまなので私の方から、少し横になられては
どうですか? お尋ねするとマッサージをお願いされました。
お安い御用なので、おじいさまの肩や背中をさする様にしてあげました。
その間もいろんな話をしました。 上手だねと誉めていただいて、そのまま
続けていたのですが、おじいさまの手がいつの間にか私の膝をなでるように
触ってきました。 まさか変な事まではしないだろうと思っていたので、その
ままやらせて上げました。 少しの間、沈黙がありおじいさまが申し訳なさそうに
中居さんの裸を見せてくれないかと死んだ女房には悪いが、老いぼれの頼みを
聞いてもらえないかと、とても寂しそうな目で見つめられました。
私は年をとってもやはり男の人なんだなと、不憫に思い。
承諾しました決して誰にでも許すわけではありません。
まず、絶対にあり得ません。 この、おじいさまの人柄といい数日間で
まじめ、一筋で来られたことが判っていたからです。
そして、私はおじいさまから少し離れ部屋の明かりを消しました。
部屋は次第に目が慣れ、月明かりでとても明るく感じました。
私は、慣れた手つきで帯をほどき最後の一枚を残し、下着を外しました。
そして最後の一枚はおじいさまに背を向け腰の辺りまでスルリ落としました。
とても恥ずかしい気持ちが込み上げてきて、それ以上はおろせないでいました。
おじいさまが、かたずを飲みながら最後まで見せておくれと優しい声で言い
その声に助けられ着ていた物を全部脱ぎ終わりました。
私は後ろ向き少しずつおじいさまに見えるよう全身を正面に向けました。
おじいさまは、行燈の明かりをともしまるで子供のようなまなざしで、
見ておられました。 おじいさまは座布団を前に置き私は、その上に
立ちました「綺麗な体だと」誉められ足の指先からしわくちゃな温かい手を
這わしてきました。 太ももをさすり、内ももの辺りをまさぐるように這わされ
体の中から熱くなり立っていられなくなるほど意識が遠のきそのまま崩れるように
座り込んでしまいました。 おじいさまの手で両脚を開かれ恥ずかしいはずなのに
自分からも、もっとよく見てもらえるように腰を突き出していました。
顔を近づけられ、おじいさまの鼻息がワレメの中の敏感な部分に注がれ、
じゅわぁ~と溢れ出てくるものを感じ耐えられなくなった私は押し殺していた声が
もれてしまいました。 早くおじいさまの舌でかき回してもらいたくて直接
触れてもらいたくて堪らないのにおじいさまは、女の部分の奥深くまで突き刺さる
視線で、眺めているだけ私の気持ちに気付いてくれずに視線は胸へとうつり
生理前の私の乳房はハリがあり乳首が一段と前に飛び出し、もうめちゃくちゃに
わしづかみされもみしだいてほしくて我慢できず、しわくちゃの手をとり
おっぱいをつかませもう片方をおじいさまの唇にあてがいました。
ピンピンに硬くなった乳首を、おじいさまは焦らすように唇でつっつくだけで
もう片方は乳房の付け根辺りからグイッと持ち上げられ破裂しそうなくらい乳首が
飛び出し上を向いています。 とても恥ずかしいのに無意識のうち自分の指を熱く
てヌルヌルになった部分にあてがっていました。 恥ずかしい音を聞かれるのに抵抗
があった。 とてもいい匂いがする体だねと言われたのですが、そんな事は
ないはず、仲居の仕事は結構きつくて冬でも汗びっしょりになるくらいです。
汗臭いはずなのに、おじいさまは、まるで犬のように私の体の墨から墨までを
ゆっくりクンクンしています。 両脚の太ももの中におじいさまの、しわくちゃで
ざらっとした手を入れてこられ優しくまさぐられ無意識のうちに腰をクネクネと
動かしてしまいました。 それでもまだ、一番敏感な部分を触っていただけません。
おじいさまの顔はこれだけでとても満足されているようでした。
私の方は一人全裸でおじいさまのザラツイタ手と鼻息で全身まさぐられ頭の中が
真っ白になっていました。 私もまだ27の健康な女ですこれで終わられると
逆におかしくなってしまいます。 そして、おじいさまの耳元でおねがいです
欲しくて欲しくて我慢できませんとお願いしました。 おじいさまは困った顔で
下半身を見ながらどおにもならんからな、、、私は、何とかして上げられないものか
おじいさまの男根を握りゆっくり時間をかけて口の中へ入れました。 あせらずに
かなりの時間おじいさまの浴衣の中にもぐり舐めていました。
少し反応はあるのですが、やっぱりそう簡単にはいきません。
おじいさまは、寂しそうに私にあやまりました。
残念だけど後から自室にもどり、オナニーすれば少しはましになるから、この時間は
おじいさまのやりたい様にやらせて上げようと思い。少しでも先ほどのような子供の
ような眼差しで幸せそうな顔に戻ればと思いました。
おじいさまは、なにやらバッグの中から書道家の方が持っておられるような、先の太い
筆を持ち出してきました。 私は何も言わずにおじいさまの目を見るだけで察することが
できました。 おじいさまはうなじの辺りから、筆をサァ~と走らせてきました。
私の体は、素直にゾクゾクゾクッと電気が流れたように小刻みに震え、その振動で
お乳が大きく揺れました止めようとおもっても止まりません。 オッパイはそのまま
益々、大きく揺れますそんなオッパイをおじいさま釘付けで鑑賞されています。
筆は時に大きく円を描くように、と思えばソロリソロリ動かされ絶妙のタイミングで
身体じゅうに走り回りますその筆が、いよいよ足の先の方へ走り次にゆっくり足の
内側にソロリソロリとその筆で塗りつぶされたい一番敏感な部分にきました。
じょじょに、声が漏れその部分を優しい筆遣いで何度も何度も繰り返しいったり
きたりしてくれています。 おそらく物凄い声を出していたと思います。
身体じゅうの振動も高まり全裸の私の身体は痙攣を始めました。
お膳の上のビアグラスや小鉢がガタガタカタカタ音を立てるくらい。
振動が伝わっていました。 おじいさまが最後に私のワレメをかきわけエッチなおつゆを
じゅるじゅるっとすすり始めた瞬間、ア”ぁあ”ぁ~~~っがぁ~~~あ”~~~んぅ~~。
記憶がとんでしまいました。 その後、おじいさまの部屋で夜が明けました。
私は、全裸のまま布団の上に横たわり、おじいさまは目を覚ましており私が目を覚ます
随分前から、私の身体を飽きることなく鑑賞されていました。 おじいさまが私に
ほら見てくれ、こんなに大きく硬くなってる久しぶりの事でなかなかおさまらない事に
私は、目を疑いました根元の部分は細く幹の方は徐々に太くなり血管が浮きカリのくびれが
凄く先は今にも破裂しそうなくらい膨れ上がりとても、72歳とは思えないくらい惚れ惚れ
するぐらいの立派な男根でした。 私の方は昨夜からじらされ散々もてあそばれたからか
あそこからエッチな粘液が乾くことなく溢れて止まりません。
私は大きく口を開けおじいさまの突き出されている物をできるだけ根元の方まで咥え込み
ゆっくりとグラインドを繰り返してあげました。 おじいさまは大きく溜息をつき
おぉ~~、忘れかけていた物が込み上げてきそうだとおっしゃて、試してみようと
跳びっきりの笑顔で言いました。 私の身体はいつでも迎え入れる事ができる状態です。
おじいさまに仰向けに寝てもらい私はその上にまたがりおじいさまの顔にワレメを近づけ
唇で愛撫されそのまま硬く張り詰めた男根を迎え入れ深く根元までしっかりと挿入して
いただきました。 そのまま動かさずにいるとおじいさまの物がビンと大きく跳ね
それに合わせ、ワレメの中の膣壁が男根を更に奥へ奥へと導くように動いているのが
わかりました。 私は自ら腰をまわし膣壁が押し広げられるなんとも言えないくらい
の感触をだいじにだいじに味わいました。 おじいさまも下からズンッズンッと突き上げて
ほんの数回で、おじいさまの雄叫びと私の悲鳴のような絶叫とともに登りつめ私の
全身の痙攣をしっかりと受け止めていただきました。 膣壁が独りでに痙攣している
らしくおじいさまは締め付けがとても気持ちいい最高の女だと泣いて喜んで下さいました。
私の方も何故だかわからずに涙が溢れおじいさまのよれよれの胸を濡らしていました。
その後、私は仲居を辞めおじいさまに生涯、使い切れないほどの財産をいただき毎晩
可愛がってもらっていたのですが、つい先日おじいさまは・・・。
半年間と言う短い時間でしたが、私はおじいさまの女でいられて一生忘れることのできない
大切な思い出になりました。
 
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