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(無題)

投稿者:万里
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2003/11/10 23:55:55
小学校の6年生のときでした。
両親と離れ祖母と暮らしていた私はある会社の独身寮に住んでいました。
祖母が寮母だったのです。そこは古いアパートで一軒家の中に間借りしているかのような部屋の作りでした。
住んでいたのはおじさんばかり4人
30歳くらいから50歳までの人達で、いつも「万理ちゃん」と私を可愛がってくれました。
私は生理はまだなかったものの発育が良くブラなしではいられない体型でした。そのせいか、Hにとっても興味を持っていて、おじさんたちが集まって話したりしている居間に置き忘れた雑誌なんかをこっそり読んでいました。
その日も、女の人が男の人に縛られて虐められているところを読んでいました。
「いけないなぁ、女の子がそんなもの読んじゃ」
私は飛び上がりました。祖母も出かけていて、みんなは仕事で夕方まで誰もいないと思っていたのです。
「内緒にしてあげるからおじさんの部屋に行こう」
私は誰にも言われたくなくておじさんのいうことを聞きました。
私の服を脱がしたおじさんは私のオマンコを指で弄りながら「まだ生えていないんだぁ・・でもクチュクチュしているねぇ、いやらしいオマンコだ」そう言って私のオマンコを舐めていました。
「この女の人みたいにしてあげるね」
そういうと、おじさんの固いものがオマンコに入ってきました。
痛いのと怖いのとで泣いていると「明日もおいで」と言って帰してくれました。でも、次の日もその次の日も私はおじさんに会わないようにしていました。親戚の不幸で祖母が2日ほど留守(祖母はみんなを信頼していたので)にしたとき私の運命が決まりました。
私はおじさんの部屋に連れて行かれ「言うことを聞かなかったね・・お仕置きだよ」そう言われ全裸にされると縛られて手足の自由を奪われてクリトリスを剥かれてバイブをあてられ、オマンコにもバイブを入れられて固定されました。スイッチが入り信じられない快感が襲いました。
「ひぃああぁぁ~助けて、助けて~」
絶叫していると他のおじさんたちが入ってきました。助けてくれると思ったのに・・
「いい格好だねぇ」「大きな声出して・・おじさんたちに見てもらいたいんだ」私は初めての快感に狂いそうでした。そして初めていってしまったのです・・潮を吹いて
「いやらしい子だなぁ」おじさんたちは笑っています。
白目を剥いて痙攣するまで虐められた私は浣腸されて出すところまで見られてしまいました。気がつくとお尻の穴にもバイブが入っていました。
オマンコに入れられながらお尻の穴を弄られて
「万里子はいやらしい女の子です・・毎日、女の人が縛られてオマンコやお尻の穴におチンチンを入れられている漫画を読んでいました。女の人が浣腸されたり3つの穴におチンチンを入れられているのを見ながらオマンコを触っていました」
「悪い子だね・・万理ちゃん、お尻の穴までいやらしいんだ」
「お祖母ちゃんが知ったら悲しむよ」
「おじさんたちの言うことを聞いていれば何も言わないよ。今度約束を破ったら近所中に万理ちゃんの写真を貼ってあげるからね」
お尻の穴におじさんのおチンチンが入ってきて痛くて泣いている私に
「万理ちゃんどこに何が入っているか言ってごらん。さっき教えた言葉を使うんだよ」「今日からマンコちゃんって呼ぼうか」「どうしてほしいか言うんだよ」「泣くときはヒイヒイって泣くんだ。マンコは変態なんだからな」
「万里子は・・ひぃっ、マンコはケツの穴とオマンコにチンポをぶち込んでいただいています。毎日浣腸したり縛ったりして虐めてください。マンコは変態なのでおじ様たちのペットになりたいです」
私は中学に入る前に潮を吹きながら昇天しフェラチオが上達してアナルでいくことを覚えた。会社が倒産し寮がなくなるまで私は性奴隷として穴という穴で奉仕させられた。
今でも忘れられない私は、こういうサイトをのぞき見ながらオナニーするのが習慣の変態になってしまった。
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