ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

(無題)

投稿者:五十路熟女 ◆9IrBoGq0L2
削除依頼
2025/12/29 12:34:38
携帯電話が普及する前で、まだポケベル全盛期の時代。

ある程度の大きな規模の医療施設に勤めていました。
同じ施設で勤務していた男性薬剤師さんと交際。
不規則なシフトのある仕事なので、お互いの時間が合わない事は度々ありましたが、それでも恋愛月日順風満帆、周囲からも結婚を囁かれるように。

私は実家暮らしでしたが、薬剤師の彼は独り暮らし、同棲は親に認めてもらえず、私は通い妻みたいな事をよくしていました。

そんな私の夜勤明けの朝、出勤してきた彼に『すこし部屋に寄ってから出掛けるから♪』と言葉を交わし、入れ違いに退勤。
この日は同僚仲間数人とランチ、夕方には彼の部屋に戻る予定でした。

勤務先から程近い古びた賃貸マンションの彼の部屋。
解錠して入ろうとした瞬間。
本当に何が何だか分からなかった一瞬の衝撃、私は部屋の玄関フロアに倒されていて。
背後からスタンガンを当てられたようです。
部屋の少し離れた所に、配達員らしき制服を着た男性が二人いたのを、私は何の警戒もせず、全く不用心でした。
部屋の中に押し入られ、犯人の一人は倒れ込んだ私の足首にすかさずバチン!バチン!とスタンガン当射。
もう一人は私の髪を鷲掴み、目の前にナイフをかざし【大声出したら刺すからね】と、ドスのきいた小声の恫喝。

一体なにが起こったのか、突然の事態に状況把握できず、ただただ恐怖に身がすくみ、声も出せず身体も動けず。
即座に口を塞がれ、両手を後ろ手に拘束されて。
【声だしたり騒いだりしたら本当に刺すからね】と念押しの恫喝。
恐怖と極度の緊張で目眩と吐き気がした。

そして持ち込まれてきた大きな段ボール箱に入るよう指示され。
梱包されて真っ暗な箱の中、キャリーで運び出されている気配、そして車に積み込まれての移動までは察知できた。
どれくらいの走行時間だったのか、本当に生きた心地せず、死を含めた恐怖で身がすくんでました。
車が停まり、箱が開けられての視界、大きなハイルーフのワゴン車の後部。
薄暗い周囲、開放されたハッチバックの先には何の部屋らしきか開けられた扉。
【声出すな!さっさと降りて入れ!】小声の恫喝。
後ろ手に縛られていた私、引きずり降ろされるよう押し込まれるよう部屋の中へ。

ワンガレージから部屋直結のラブホの一室のようでした。

三人の男性に囲まれ、その内の一人から【彼氏友人さん達には家に帰るってポケベル入れといてあげるから、安心してね】

まさか誘拐拉致監禁されるなんて、夢にも思ってもおらず、恐怖の最中。
なぜ犯人達は彼や友人のポケベル番号や、私の予定など知っていたのかとか、こんな計画的な行動に、疑問不思議に思えるような余裕など何もなく。

恐怖で怯えまくってた私を諭すように、暴力を振るわれたくなければ、無事に帰りたければ指示に従えと、強要されました。

見ず知らずの男性三人と、人生初めての輪姦。
殴る蹴るなどの極端な暴力はされませんでしたが。

バスルームで喉奥までペニスを挿し込まれ、ゲロ吐かされて、人生初めてのイラマチオ経験。
当然のように口内射精され、そして顔射も。

浣腸されてアナル拡張、人生初めてのアナルセックス経験。
当然のように前後同時挿入、膣内射精され、直腸内射精も。

三人にされるがまま犯され続けること何時間か。
頃合いがきたかのように帰り支度を指示されて、恐る恐る身支度。

男らは私のバック財布から現金を抜き取り、部屋入り口に設置されてる自動払い器で精算。
来た時と同様、退室そそくさとハッチバックから押し込まれるように、男二人と共に車後部。
座席なく地べた座り、乗り込むやいなや走りだした車。
時刻は不明でしたが、完全に日が暮れていた様子。
車窓フィルムで視界悪く、どこを走行しているのかも全く分からなかった暗い車内。
どれくらい走行した時か、本当に帰してもらえるのかまだまだ不安いっぱいだったところに、監視役かで私に密着していた男の一人が、脚をまさぐり触ってきて。
【やっべぇわ俺!もう1発ヤリたくなってきたわ】
私は愕然、再び強烈な恐怖に苛まれ涙が溢れ出て、ありったけの気を振り絞って、助けて、帰らせて、と懇願ましたが。

アムラー現象が流行りだしてた時代。
その時の私はその流行りのスカートファッション。
男のタイプにハマってたらしく、帰す前に名残り惜しいからもう1回と
【すぐ済む!ほらッ、横になれって!パンツ脱ぐだけでエエから】
男二人がかり、もはや抵抗する気力など削ぎ落とされていた。
そこそこ広さあった車内後部、押し倒されて乱雑にパンツを剥ぎ取られ、覆いかぶさられて無造作な挿入と容赦ない激しいストローク。
車内が汚れるだろと呆れていた運転手役の男も
【ちょっと車停めれるとこ探すわ、済んだら運転代わってくれ、せっかくやし俺もヤルわ】
奈落の底に突き落とされたような気分とは、このような事でしょうか。

一人目が済み、交代されて直ぐ車が発進。
二人目、そして三人目が射精し終え、衣服整えさせられ暫く。
彼が暮らすマンション近くの公園脇、そこで私は車から降ろされ、男三人が乗った車は颯爽と去り。
途方に暮れたという感じですかね、なぜか私は慌てて持ち物検査。
ホテル代の現金以外に盗られたものはなく、混乱する気持ちの中、一抹の安堵感も。
時刻は午後10時前、ポケベルには彼や同僚からのメッセ着信歴。

パンツは精子粘液でヌルベチャ、膣内にも残留感。
こんなんで彼の部屋に行けるわけなく、取り急ぎ駅のトイレ、そこで簡易的の処理して帰宅。
みんなにどう言えば、どう説明すれば良いのかと思考が混乱。
彼や同僚からのメッセを見れば、私は体調不良で帰宅在宅という認識している様子だった。
とにかく緊急避妊と言い訳、人生これほど自他を騙し偽ったのは初めてでした。

 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

>