大昔の話。時代はまだ昭和だった。当時、家出少女が一泊するのに一発させるってのがよくあって、
そういう女の子が男からの声掛けを待つスポットってのがあった。そこで女の子をよく調達したんだけど
俺（俺達）には目的があった。仲間の家の山の別荘に連れ込んで、監禁レイプをする。（逃げない様にね。）
そこから数日かけて仲間4人で代わるがわる犯りまくった上に、快楽を教え込んでチンポ狂いにする。
そして、ここからが本題で、家出して生活資金が欲しいなら働くか？と話を持ち掛け、当時付き合いのあった
反社の人間にソープ嬢として売り渡していた。俺達が作り上げるソープ嬢は「少女」それでいて多少のエロい事や
変態プレイなら何だってするって言うんで人気があり、そこそこの高値で売らさせて貰ってた。
街で拾った娘をレイプしたりヤりまくって。それを口八丁手八丁で裏社会の人間に売り飛ばしていただなんて
今から思い返すと酷い事をしてたもんだなと我ながら思うよ。
どうだろう。30人は越えてたと思うけど、あの頃に売り飛ばしちまった女の子達。そのまま堕ちたのかな？
それとも抜け出して、ちゃんと普通の生活に戻れたのかな？今でも俺達の事を恨んでる子はいるかもね。

Tweet