ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2024/09/21 13:37:13
中1の時です。
未だオナニーはしてませんでしたが行為と名前は友達から聞き知ってはいました。
学校から帰る途中で「ジャな明日と言い別れ俺は1人で歩いてました」。

前から言われてました此処の道は変な奴が偶にいるから表の通りを歩くようにと
「俺も男だし女の子ジャないからな」と思い今まで大丈夫でした.
所がわき道から2人の中学生らしき女の子が「やばケバイ制服のスカート短か」。
やばいと思い速足で過ぎようとすると「待てよ○○中よ」と言われ両方から腕を
取られました。「なにか様ですか」。

「バカだなこいつ様があるから止めたんだろ」「良いから来いよ」。
と言い空き家の中に3人で入りました。
「お前可愛いな何年だよ、「1年」1年か本当に可愛いなだから遊んでやるから。
「お前さ女は知ってるか?」「まだ童貞か?」「センズリをコイテだろ?」。

俺は「センズリなんてしてません」まだ。
「こいつ未だだってよ手でしたことないのかモロに童貞だな」。
「じゃ2人で可愛がってやるからな記念すべき日になるよ」。
「お姉さんたちが手取り足取り教えやるから」と言われ寝かされました。

お願いだから返して誰にも言わないから。「無理だよ」。
「良いから早く制服脱げよ下だけな」しかなく脱ぎました。

「今から私たちの可愛い裸を見せてやるからチンポから未だ出すなよ」。
2りとも制服の下のブラウスの下は裸でオッパイは丸見えでした。
下も制服をまくり上げるとパンツをはいてませんでした。
「どうかな」「見ろよ見えやすい様に毛も剃っているからマンコ丸見えだろ」。

俺は当たり前でチンコは小さくなったままでした。
「何だこいつチンポ小せえな包茎だよ」「こうすれば大きくなるよな」。
片方の女の子は割と可愛い1人はブスです。
可愛い方の女の子が俺の顔の横にしゃがみ「見ろよマンコ丸見えだろ」。
もう片方の女の子が俺のチンコを手でしごき初め「ほら大きくなった」。

男って情けないです「嫌だ」と思ってもチンコは硬く勃起しました。
「こいつチンコデカいな皮もズル剥けだよ本当に童貞か」。
「じゃ舐めてやるよ出すなよ」可愛い方の女の子が俺の顔を跨ぎ「マンコ舐めて
いいぞ舐めろ」と言い口にマンコを押し付けて来ました。
(臭いマンコ汚いオシッコ臭い)

初めてマンコを見てしかもパイパンのマンコで臭いし汚いマンコを舐めましたが
気持ちと反対にチンコは痛い程硬く勃起してました。

「何だこいつ嫌見たいな感じなのにチンポは凄いないきり起ってピクピクしてるよ」。
「変われ」と言ったのは可愛い方の女の子で俺の硬く起ってるチンコの上に腰を下ろして
「ほらナ」「入った」「マンコの味はどうだよ気持ちいいだろ」。
もう片方の女の子は「見ろよマンコをオナして見せてやるから」と言い足を開き
顔にまたがって自らマンコに指を入れてました。

「ハァハァ」「言いながら見られながらするオナ気持ちいいな」出そうだよと言い
オシッコを顔に掛けられました。「面白れぇ」「ビショビショだよ」。
その間ももう1人の方は俺のチンコをマンコに入れたり出したりされ「やめてお願い」

「そういえばこいつ未だ出したことないんだよな出るのか」。
「良いぞ出してもマンコの中に出さしてやるから出せ」
腰を振り続けてました。

「なんかチンコの根元が変な感じでオシッコとは違う物が尿道を通るのが分りました」。
俺はそのままマンコの中に初めて出しました。
女の子が「こいつ本当に出したよ私のマンコの中に」起ち上るとマンコから俺が出した
精液が未だ硬く起ったチンコに垂れて来ました。

「凄いなお前ドロドロだぞ臭いなお前の出したやつ」。
「気持ちよかっただろ」「また会ったらマンコにださしてやるからな」。
「お前可愛いから2人のペットだな」「良いだろタダでやらせてもらえるんだからな」。
「もういいぞ帰っても」「誰かにバラしたら覚えておけな」。

何度か捕まり其の度に空き家に連れていかれ2人の女の子のマンコに出してました。
数か月が経ち最近いないなと思ったら友達から2人の女が警察に補導されたと知りました。

今思うと嫌だなと思う反面、可愛い方の女の子なら今でもよかったけどとは思ってます。・


 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。