サレ子さん、こんにちは。

僕のプロフを見に来て頂き、ありがとうの返事を書こうと
思ったら消えていたので何かあったな？と思いました。

５連休は楽しかったのか嬉しかったのか僕には理解できませんが
サレ子さんが選んだ人と一緒にいられて逝かされまくったのだから
良かったのかなと思います。

既に電車の痴漢くらいでは物足りない身体になってしまいましたね。
でも濡らしてしまいますよね？（笑）

送別会はいかがでしたか？
１対１ではないでしょ？取引先の方々は皆さんサレ子さんの
エロモードには気がついているはず。
何人かに廻されたのではないですか？

また時間があればお返事くださいね。

朝から疼きがおさまらないの。。
痴漢くらいじゃ物足りなくて。。

今夜は取引先の方に送別会をして頂くの。。
紳士の仮面の下の下心。。
気づいているの。。

でも。。
もうサレ子はアナタのモノにはならないの。
アナタより感じさせてくれる彼のSEXに夢中なの。。
最後にサヨナラのKissだけしてあげる。。

>102

お久しぶりです。。
退社前の有給消化を兼ねて
先週の金曜日から5連休でした。。

彼の自宅リフォームの打合せの後は。。
ふつうの恋人のようにドライブして。。
人気のない山奥に連れて行かれ
レンタルコテージでレイプごっこをしたの。
目隠しして縛られて。。
容赦ない力で服を引き裂かれて。。
バイブとローター、乳首クリップで責め
嬲られ悲鳴と喘ぎ混じりの鳴き声ばかり上げちゃうの。。
初めの2日は縛られたままお風呂も入れられて。。
3日目は逃げるフリも出来ないほど。。
疲れ切って。。
首輪に鎖をつけ、柱に繋がれ。。
お尻を突き出して雌犬扱いまでされたの。。
惨めさに泣きながら。。
婚約者のみてる前で。。
痴漢サイトで知り合った方々と。。
会議通話でオナニーをさせられ
卑猥な言葉を浴びせられながら逝ったの
そんな遊びをさせたのは彼なのに
妬いてらして
通話の途中にイキリ勃ったオチンポで
喉を犯すの。。
本当にレイプされてるみたいな嗚咽に
会議通話中の方から心配の声が聞こえたけど。。
逝く逝く逝く逝くぅっ
もっと酷くしてって泣き叫んで逝っちゃったみたい。。

その後。。
会議通話してた方より。。
卑猥なお誘いがひっきりなしで。。
彼から使ってたIDとか全部消されちゃいました。。

サレ子さん、こんにちは。

久しぶりに見に来ました。

犯される快楽のトリコになってしまったのですね。
結婚は相性だとも言いますがここまでの人は
聞いたことがありません。

彼もずっとサレ子さんみたいな人を探し続け
痴漢やレイプを繰り返してきたけど
ご縁がなかったんでしょうね。
よく分かりませんが。

性癖も体の相性もピッタリなんてそう簡単には
見つかりませんからね。
僕も妻には性癖を隠し続けています。
もう少しで４桁に達するヤリチンとは全く思ってないと思います。
このまま生涯隠し続けると思います。

サレ子さんに一度でいいから会って見たかったな～（笑）

>100

ありがとうございます。。笑笑
好きになったからと言うより。。
犯される快楽のトリコになっちゃって。。
普通に交際を申し込まれた人とも。。
ちょっとだけかぶっててSEXしたけど
軽く抵抗しただけで抜いちゃっうし
必死にアソコを舐めて濡らそうとするし
胸も優しく揉むだけで逝けなかったの。。

彼は。。
年齢差もあるし
時々楽しめればいいと思っていたの。。
でも体の相性が良くて
サレ子が自覚していなかった
性癖まで。。開発されて。。恥
そんな感じ。。

今は結婚退社前の引き継ぎ等々で
忙しくて。。
会うのも拒んでます。。
妬くとまた酷くされるので
再来週会うのが楽しみ。。
それまではセクハラと痴漢さんで我慢です。。

>98

こちらを覗く気力もないほど。。
毎週抱かれてました。。
結納を交わしてようやく落ち着いたのか。。
前程はひどくされなくなったの。。笑笑
結婚式はGWなのでもうしばらくは毒女です。。謎笑

それより今の60代って体力ありますね。。
もちろんバイ○グラに力添え頂いてますが。。笑笑　3日位戦闘体制に入ってて。。
犯されたその週はずっとアソコが痛いの。。
週明けからすでにグッタリよ。。笑笑

着物姿が気に入った彼の頼みで。。
昨夜は婚前旅行で温泉宿に。。
宿に入りすぐ。。
お部屋の露天風呂に2人で入って。。
ソープの真似事。。
足元に傅いて。。
芯のない柔らかいのを口に含むと
直ぐに喉奥をイキリ勃ったオチンポが息を塞ぐの。。　
込み上げる吐き気を我慢しながら。。
ジュぷってしゃぶって
お顔に跨り垂れた蜜を啜られながら。。
早く出してって。。
舐めたけど逝かないの。。

お夕飯前に軽く戯れて。。
素肌に浴衣一枚。。
乳首の位置がわかるほど尖ってて。。
恥ずかしいから羽織だけ。。
許して頂きました。。
羞恥を与えるのを好む彼の目の前で。。
浴衣の裾を捲って。。
少しだけ足を開くの。。
彼の唾液を塗した玩具が。。
柔肉に埋められて。。
下着も履かず浴衣の裾を直すの。。

迎えにいらした仲居さんの後に。。
彼に腰を抱かれ歩きながら
膣奥を震わす振動に嫌って目で訴えるけど。。
個室でお料理が並べられてるたびに
羽虫の囀りのようなら振動がサレ子を鳴かすわ