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友人の雌犬

投稿者:(無名) ◆y8xU8zpgjY
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2021/02/05 11:53:44
大学時代からの友人が可愛い犬を飼ったから見に来いとしつこいので、久しぶりに友人の一人暮らしの自宅へ。いつものように、中へ入っていった俺は一瞬驚きで固まった。そこにいたのは女、いや裸の女が首輪をつけられ、四つ這いになっていた。混乱する俺に、友人は自分の犬だと自慢する。よく見ると、尻尾もはえている。SMのほうに全く知識がないわけではないので、おそらくアナルプラグの先に尻尾が付いているのだろう、と理解した。女は来客を知らされていなかったのか、明らに狼狽していた。泣きそうな顔で、裸の体を隠したいように身をくねらせる。顔も、友人には失礼だが、彼が彼女にできたとは思えないほど可愛らしく、美人だ。
少し落ち着いてから聞いた話を簡潔にまとめると、会社の同僚と不倫していた女を、その弱味につけこんで軽く脅し、何度も会っては調教していたらしい。
見せてもらったから帰るな、そういう俺を悪友は引き止め、少しだけ見ていけとしつこい。要するに、自分の自由にできる美人雌犬を自慢したいようだ。
「ほら、いつものようにけつ突き出して、俺が楽しませてやってる肛門をお客様にも見せろ」
ご主人様である友人に言われて、女はか細い声で懇願した。
「あの、トイレ、、、おしっこがもう、、、」
最後まで言い終わらないうちに、友人に尻を打たれて、前のめりに倒れ込む。トイレに行かせず、尿意がもう限界のようだ。
友人は俺にむかってる笑って話す。女の尻尾をぐっと引っ張り、引き抜く。僅かに「うっ」と声を出す女。
「いつも、しっこもうんこも俺の前で垂れ流してるから、気にしないでいいよ。動画見る?生で見せようか?流石に女が出すとこ見たことないだろ?」
女は何かに怯えたように、体を起こし、俺のほうへ尻を突き出して、両手で尻を割り開き肛門を丸出しにした。パイパンのあそこまで全て見え、俺自身も反応してしまった。これ以上怒らせたくないのか、従順に「ひとみの汚い肛門を見てください」と言い、微動だにせず両穴を見せる女、いや雌犬。女の名前もこの時初めて知った。普通のセックスしか知らない俺は、どうしたものかと友人のほうをちらりと見る。彼は雌犬をどん底に落とすような言葉を投げかける。
「お客様にうんこ出すとこ見せろ。今日まだだろ?出るよな?」
大きな洗面器を渡された雌犬はイヤイヤと首を振るが、友人に頬を張り飛ばされると、震えながらお尻を洗面器にむける。
友人の説明によるとこうだ。浣腸も何度も色々試したけど、飽きた。下痢便になるのも趣味じゃないし、嫌がるのを無理やり浣腸するより、自分でいきませて普通にうんこ出すとこを見られるほうが、屈辱を与えられると。
雌犬の肛門は少し開いたり閉じたり、必死にいきんでいる様子だ。
「5分以内に出せなかったら、お仕置きな」ストップウォッチをセットしている。
突然、尿がダラダラと出たと思ったら、勢いよく迸った。雌犬は混乱状態で「ごめんなさい、ごめんなさい、漏らしてごめんなさい。申し訳ございません。」と泣き出した。おしっこでフローリングの床も濡れている。
お尻を真っ赤になるまで叩き、「誰がおしっこ出せって言った?ふざけるな」と怒りながら、おしっこを片付け、「3分でうんこ出せ、出せなかったらこいつに温泉浣腸させるからな」と俺のほうを指さす友人。
正直、そんな趣味はないのだが...
泣きながらもすぐに変化は訪れた。これまで見たこともないように肛門が膨れ突き出して、そこから茶色い便が顔を出して、ニョロニョロと捻り出され、ボトボト洗面器に落ちる。何本か落ちて、ようやく終わったようだ。女の排便姿を見る日がくるとは、と驚くとともに臭いの凄さに思わず鼻を摘む。
「くせーな、誰がこんなに出せっていった」
理不尽な罵りをご主人さまに浴びせられながら、
「臭くて申し訳ありません」と頭をさげる雌犬。よく考えたら、こんな美人がうんこする所を見られるなんてすごくないか?俺も興奮してきた。
「おまえ、アナル平気?こっち入れるなら、浣腸してもう少し綺麗にするけど。前使う?」
見るだけだと思っていた俺は驚いたが、誘惑には負けられず。しかし、アナルは変な病気にでもかかったら心配で、まんこを頂戴することにした。
「俺は後ろ専門だから、こいつ前使われるの久々だよ。よかったなー」
と友人は言って、気をつかったのかベランダに出た。
正直に言って、セックスは最高だった。部屋の便臭も忘れてしまうほどに。もちろん何人かとの経験はあったが、こんな可愛い子とやるのは初めてだ。感じているのか、感じていないのか分からないほど、人形のように淡々と抱かれる女。マグロなのか?
騎乗位でやっている時に友人が戻ってきた。ベランダで飲んでいたのか、酒臭い。女の体を倒すと、俺が入れたままの状態で後ろから女のアナルを犯すようだ。
アナルに入った瞬間、女は変わった。それまでの静けさが嘘のように、狂ったように大声でよがる雌犬。
「おら、ガバガバのけつの穴しっかりしめろ!いつものやつ言えよ!」
女は、「うんこの出る穴が気持ちいいです、肛門で感じる変態です」
と叫びながら、涎を垂らしながら喘ぐ。アナルを突かれる度に前の穴もぐっとしまり、いきそうになる俺。
 
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投稿者:(無名) ◆y8xU8zpgjY
2021/02/05 12:16:52   
俺がいって、友人もほどなくいったようだ。崩れ落ちる雌犬をフローリングに敷いたビニールシートの上に放り出す。浣腸せずにアナルセックスをすると、残便を漏らされることが多いので、そのためらしい。
ベッドの上から雌犬を見下ろすと、はぁはぁと荒い息で、少し泣いている、さようだ。その顔の美しさから、思わず抱きしめたくなるが、友人は俺にとんでもないものを渡す。バイブ!しかもかなり太い。
「これアナル用?」聞いた俺に、「そう、逝った直後に入れたやると面白いよ」と答える友人。
ベッドをおりて、雌犬に近づく。かなり調教されているのか、即座に体を起こしお尻を突き出し、バイブを受け入れる姿勢をとる雌犬。
ズブリと突き刺すと、あとはヌルヌルと入っていく。スイッチをオンにした瞬間、雄叫びのような絶叫であえぐあえぐ。時折り体をブルブルと震わせ、獣のような声で果てている。そしてまた狂ったように喘ぐ。
「うるせー、お前犬以下。犬でもそんな声ださねーわ」
友人は女に口枷をつけ、俺と交代し、さらに太いバイブを入れる。
俺に乳首用クリップを渡し、付けるよう頼む。先に鈴のついたクリップで恐る恐る乳首を挟むと、口枷のむこうで「槌ぅー」と苦しそうな声。
散々バイブでいかせて、狂わせて、最後には四つ這いの体勢も取れずに崩れた女の肛門からバイブを抜く。女の肛門からは、精液とうんこが混ざったような液体が流れ出て、その後に軟便が出てきたが、自分が漏らしていることにさえ気づいていない様子だ。
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