お察しのとおりです。主人もＳで最初のご主人様の友達でした。当時のご主人様と一緒に 責めくれたり何度か貸し出されたりしたのですが、２番目のご主人様が私にかなりの高額な値を付けたために２番目のご主人様に譲渡されることになりました。
お尻を壊した私が廃棄される(そのまま無一文で追い出されること)になると聞いて、少し２番目のご主人様に影響力のある方に頼んで交渉してくれました。
そんな事情を全く知らない私は監禁されている建物から全裸緊縛のままで出されて駐車場の方に連れていかれた時は「今度こそ売春組織か外国に売られる」と 思って涙が止まりませんでした。
駐車場の車の横に今の主人の姿を見た時は安堵のために力が抜けてしゃがみこみ動けなかったのを覚えています。
明日がちょうどその日で私だけの記念日にしています。

素敵？or 悲惨？ な人生体験ですね！ 貴女が 根っからの真性マゾなら 女として素敵な人生だと思います。(笑) ・・ではなく 全くのノーマルだとすれば これほど悲惨な体験は有りませんね！
先ず整理してみると・・貴女は23才以前に 既に一人目の御主人様に調教され・・二人目が 鬼畜的？(笑)な御主人様・・そして三人目が 今の旦那さんの友人との事・・ と 云う事は旦那さんもSな御主人様の様ですね(笑)！ ある意味 女(牝)としては幸せな人生ですね！ 旦那さんには もう少し頑張って貰って 満足させて貰って下さい！(笑)
三十年も前なら・・ 穴あけに 千枚通しを熱消毒・・そして消毒薬・・普通でしたね(笑)！

乳首とビラを貫通されています。
医療器具とかピアッサーではなく千枚通しでです。
消毒も貫かれる皮膚には市販のマキロン。千枚通しは火で炙ってでした。
そのあとも解熱鎮痛剤を飲まされただけ。
今では穴は塞がっていますが、乳首は若干変形してしまいました。
自宅の離れを調教小屋に改造していて窓には鉄格子、ドアには厳重は鍵が掛けられ、毎日水とご主人様の家族の残飯が与えられました。
母屋にはご主人様と奥様が住んでいましたが、たまに奥様が食事を持ってきてくれる時だけ人間的な言葉を掛けてもらえました。
３ヶ月で他の人に譲渡されたのはお尻が裂けて手術が必要になったからです。
譲渡を受けたのは今の主人から依頼を受けた友達の方。
主人との関わりは複雑になるので書きません。