兄が中学３年生で私が中学１年生でした。

兄は俗に言うワルで、他校とのトラブルとか頻繁にあり、私の行ってた中学校では兄に逆らう生徒は居ませんでした。

その為、クラスや学年の中でもご機嫌とりみたいな人も居ました。

でも、夏休みに不良仲間と障害事件を起こし少年院に入れられると、それまで兄に押さえ付けられてた人達が勢力を広げる様になり、兄への反発心が私にも向けられ始めました。

露骨なイジメではなくて、影で言われたり物を隠されたり。

そんななか学校行事で全校生徒参加のキャンプ旅行の事でした。

大きくなキャンプ場を貸しきってテントで宿泊する旅行でした。

夜にはキャンプファイアとかして盛り上がり、就寝の時間になり、四人様のテントに入り少し話してて、わりと仲のいい人で安心して眠りに付いたけど？。

どれくらい寝たかわからないけど、目を冷ますと手足を押さえ付けられてて身動きできなかった。

真っ暗だったけど、目が暗がりになれると男子だとわかって、ヤバイと思ったけど遅かった。

狭いテントの中には他の女子の姿は見当たらなかったし、顔はタオルで隠されてて誰だか分からなかった。

声を出そうとしたけど、口に何かを押し込まれて出せないまま、いきなり体育服をまくり上げられブラもまくられ、知らない人達に見られて悔しかった。

タオルを外すと見覚えのある顔だった。

３年生のワルのリーダー的な人だった。

いきなり私の胸に口を付けて乳首を吸ったり、直に胸を揉んできてた。

飽きたのか、今度は体育服のスボンに手を掛けて一気にずり下げられた。
途中でショーツが引っ掛かり、何とかワレメまでは見られなかったのに、すぐに下までずらされた。

片足ずつ体育服とショーツを脱がされ、下半身は全部脱がされてしまいました。


リーダーは、ワレメに集中して触り始めると両手を押さえてる二人が胸を揉み始め、乳首を摘まんだり口を付けて吸って来た。

その時点で、ヤられる、と確信しました。

リーダー的な人は無茶苦茶に触ってきたり、濡れてないのに指を入れてきて痛かった。

たぶん初めてなのか、ただ興味本意で触ったり、指を入れて中を確かめてる様に触ってた。

私はその時、妙に落ち着いてるって言うか、冷静になってた。

男子は全部で５人組、４人で１人１本ずつ押さえてて、リーダーが私の身体を触りまくってた。

リーダーの指示で脚を押さえてる２人が強引に脚を広げると、リーダーの人が脚の間に身体を入れて来たと同時に硬い物が押し付けられた。

「あれ？どこだ？」とブツブツ言いながら押し付けては、ツルンと滑っては違う場所に押し付けられた。

何回も失敗してると、何かが私のお腹の辺りに跳んできてた。

オシッコをかけられた、と思ったけどオシッコの匂いがしないし、なんか青臭い匂いに、精液だと分かった。

でもリーダーの人はまだ硬くなった物を押し付けてた。

ヌルッと膣口が広がるのが分かった。

後はもぉ、アホみたいに腰を降り始めて、痛みはあったけど先に射精して出した精液で滑りが良くなって痛くなかったのかも。

イジメられてる痛みよりかは痛くなかった。

すぐに「あっ」と言う言葉と同時に動きが止まると中に出された。

後は順番に１人ずつ私の中に入れて腰を降ってた。

全員に中に出されて、アソコは擦れて痛かった。
男子達がテントから出て行って、私だけ残された。

起き上がると股の辺りのマットがべちゃくちゃになってたから、口に押し込まれてた自分のタオルで股を拭いて、ショーツと体育服を履いて汚れたマットを炊事場の水道で洗いテントに戻ると女子の３人が何事も無かったかの様に戻った。

洗ったマットをテントのロープにぶら下げ、マット無しでその夜は寝ました。

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