2019/07/31 18:32:54
真っ暗な中でパニックになりそうでしたが、目を覚ました事を気付かれない様に必死に声を出しそうになったのを我慢しました。
泥棒だったらお金とかを取って逃げるだろう…でもこの人はそれをしないで私の上に乗ってて、自分の置かれている立場を考えるとすぐに分かりましたが、両脚が開かれた瞬間に鋭い痛みがオマタに広がり、それを中心に痛みが身体に広がりました。
我慢できる痛みでは有りませんでした。
「助けてください痛いよ痛いよ」と声を上げても、タオルケットで顔を覆われて口も押さえられ私の声は出せない状態でした。
その間も私の身体を押し上げる様にオマタに身体にぶつけながら押し上げられてて痛みが更に酷くなりました。
片足は自由になっていたけど、何もできないで居ました。
外からは窓を閉めていても雨の音が聞こえる位の大雨でした。
オマタに身体が密着してて、どの様な態勢なのか分からなくて、ただ私の中に固いオチンチンを入れられているのは分かりましたが、今度は膨らみが増してきてる胸を揉まれて、乳首を吸い出すかの様にチュパチュパと何度も雨の音に混じって聞こえていました。
「すげぇ絞まる、気持ちいい」初めて発した声は聞き覚えの有るような…でもその時には痛みで頭が考える事は難しかったです。
不意に身体から重みと、オマタを押し上げる痛みが無くなりました。
でも逃げる事は出来ませんでした。
頭を振って顔の上のタオルケットを横にずらすのがやっとでした。
ビカッ!ビカッ!と何度も光り、雷かと思ったけど大人しなくて更に頭振って右目がタオルケットから出て、そこに居たのはデジタルカメラで私を撮るお隣さんの次男の方でした。
次男の方は下半身が裸でオチンチンが暗がりの中でも分かる位に大きくなってて、上の方に向いていました。
ピカッ!と今度は外から光り部屋全体が明るくなり、改めたお隣さんの次男の方だと確認しました。
その間どれ位の時間か分かりませんでしたが、本の数秒だったかも知れません。
家を揺らす位の雷の音と振動が有りました。
次男の方は私に顔を見られた事に気付いて居ないらしく、また私の脚を開き固くなってるオチンチンを握り私にのし掛かってきました。
グイッと押し上げられると簡単に中に入ってきました。
また痛みが襲ってきました。
吸い出された乳首を触ったり、吸い上げたりされました。
休む事なくオチンチンを出し入れしてて、そのたびに私の身体はベットの上で上下に揺らされていました。
「ハァハァ…気持ちいい、こんなにも膣の中って気持ちいいんだ」と言う声が雨の音の中で聞こえました。
私の身体は更に早く揺すられて痛みは更に増してて「ハァハァ、ググッゥ」と次男の方が唸る様な声と共に動きは止まり掛けて、何度かいっぱいに押し上げられました。
痛みの中で何かが私の身体の中で弾けたように感じました。
それが何だったのかは、何回か経験をして分かるものでした。
学校での性教育では、男の人は射精をすると暫くは立たない、と言うことでしたが次男の方は、一旦は私の中から抜いて離れてくれたので、やっと終わった、と思っていたら何かで私のオマタを拭き上げると、またすぐに入れてきました。
ブチュブチュブチュと中に入ってくるたびに音がなっていました。
痛みと痺れみたいなのがオマタを覆いました。
オマタ同士が密着すると何もしないで暫くは動かないで居てくれました。
異物感と痛みがジワジワと感じていました。
暫くすると私の胸を押し潰す様な感じがしました。
タオルケットを顔に掛け直されて何が起こっているのかは分かりませんでしたが、次男の方の胸だと腰が動き出して分かりました。
停電でエアコンも止まり、窓も締め切っているので蒸し暑くて次男の方は汗を掻いて居て全裸になって私に重なってきたのでしょう。
オチンチンを入れられて何もしないで居ました。
私はタオルケットで顔を覆われて居るのと私の上に乗ってる次男の方の重みで苦しかった。
次男の方の手が私と次男の方のお腹の間には入ってきて、私のワレメの方に滑る様に行くとクリトリスを指先でグリグリと弄り始めると痛みの他に気持ちの良い感じが混じりあっていて、オチンチンを出し入れしている間も休む事なくクリトリスへの刺激は止めてくれませんでした。
タオルケットが少しだけどずらされると口に柔らかい物が押し付けられてきました。
目はタオルケットで隠されてたけど、キスをされたんだとすぐに分かりましたが拒めませんでした。
口を力一杯閉じてたけど、閉じた唇の間をヌルヌルした物が左右に動いていました。
たぶんディープキスをしょうとしたのでしょうが、レイプしてる相手にディープキスなんか許すわけ有りません。
諦めたのかまた胸を揉んだり乳首を吸ったりしながら腰を動かし続けていましたが、クリトリスを弄られた事で「すげぇ、何度も締め付けてきやがる」「マジで気持ちいい」
それを聞きながら「早く終わって、気持ち悪い」と心の中で叫び、気持ち悪いと感じたのは、矛盾しているかも知れませんが、リトリスを弄られて気持ち良いと感じて我慢できなかったからかも知れません。
徐々に打ち付けるのが早くなり、一回目の時の様に唸る様な声を出して動きが止まりました。
その時点で私は何も行動を起こす気にはなれませんでしたが、次男の方はまだやるつもりだったみたいです。
動きが止まり私から降りる事もなく、オチンチンも抜く事もしないで重なったままでしたが、少しずつ小さくなっていったオチンチンがツルンと私の中から出て、ワレメを何がが伝って流れる物を感じました。
少し動くと汗でツルツルと身体が滑りました。
やっと身体が自由になったかと思ってたら、うつ伏せに寝かされて、また何かでオマタを拭き取られ脚を開かれました。
外は小雨になっている様でした。
後ろ向きのままで、オチンチンが入っていた膣に指が入れられました。
「すげぇ、まだきつい」と言いながら指を出し入れしたり、クリトリスを指でグリグリしていました。
一階にある時計が2時を告げました。
何度かデジカメのブラッシュが光るのが分かりました。
いきなり腰を掴まれて膝を立たされてお尻を高く突き上げる様なかっこうにさせられると、膣口にまた固くなってるオチンチンを押し付けると一気に奥まで入れられました。
痛いと言うよりかは、苦しい…に近い感じでした。
すぐに腰を使ってきましたが、何度もオチンチンが抜けるので、また顔にタオルケットを被されて仰向けになると私の中に入れてきました。
私の心も身体もクタクタでした。
ただただ早く終わって欲しいだけでした。
一回目、二回目よりも長い時間だったと思いました。
動きが止まり、やっと解放されると思いました。
中に出した物を指で掻き出すような事をしたり、ワレメの縁の小さな肉のヒラヒラを引っ張ったりしていたみたいです。
私は身動きする事ができない位に疲れて眠気に襲われていくなかで、一階の時計が3時を告げる音がしました。
目覚まし時計の音で目を覚ますと、ベットのシーツには赤い斑点や染みが出来ていて、違う染みもたくさん残っていました。
夢であって欲しい、と思いながらも起き上がると、私の中に残っていた液体がシーツに新たな染みを作りました。
ベットから立ち上がると、今度はポタポタと床に滴り落ちました。
机の上のティッシュで床に落ちた液体を拭いても、先に自分の中から流れ落ちる方を止めないと切りがないと、やっと頭が働きだしました。
ティッシュを何枚か重ねて股に当てて、床の染みを拭き取りました。
改めたてベットに目を向けると、見覚えのあるタオルが赤く染まってたり、タオルを開くと中の方にはネバネバした物が少しだけ糸を引いたように見えました。
赤く染まってたシーツを剥いで、タオルも一緒に持って漂白剤をいっぱい入れて洗濯機を動かしました。
そのままシャワーを浴びたのですが、オマタを除きこむとワレメが赤く擦り傷の様になってて、ワレメからは肉のヒラヒラもはみ出ていました。
そうしているだけでもワレメの中からは液体が滲み出ていました。
中に指を入れると指に伝って出てきて、中に少しだけ血が混じっていました。
シャワーの水圧を上げてもワレメに当てると綺麗になるかと何度も指を入れてシャワーを当ててみました。
汗を掻いて髪もボサボサでした。
嫌な事を忘れるかの様に髪も身体もワレメの中も何度も洗いました。
体調も悪くてお母さんの携帯に電話をすると「風邪を引いたみたいで気分が悪い」と話すと「無理しないで学校休みなさい、学校にはお母さんから連絡をするから」と言われて部屋に戻りました。
部屋に入ると嫌な臭いで消臭スプレーをしてから、ぐにパンツを穿こうとしたらワレメからはまたネバネバした液体が出ていて、友達から貰った生理用品のジュニアサイズのナプキンをしてパンツとキャミを着てパジャマも着ました。
シーツを剥いだマットレスにはまだ染みが残っていて、スプレー式の汚れとりで拭き取りドライヤーで乾かして、消臭スプレーで匂いを誤魔化しました。
洗濯が済んだので急いで乾かそうとしたけど、今さらだけど股の痛みと違和感で歩きにくかった。
シーツを広げて見たら所々の赤い斑点や染みが取れていたくて、タオルも見るとやはり赤い染みは取れていませんでした。
お母さんに見付かったら大変だと思い燃えるごみの袋に入れて収集日に出すつもりで自分の部屋に隠しました。
あとで思い出したのが、捨てたはずの、お隣さんの引っ越しの挨拶の時にお菓子と一緒に貰ったタオルをお母さんが使っていて、あのタオルはうちにあったタオルじゃなかったんだ!!
次男の方が自分の家から持ってきたんだ?と気付きました。
戸締まりはしっかりしたはずなのに…と確認したら、勝手口のドアの鍵が掛かっていませんでした。
このドアは普段は使わないからいつも鍵は掛かっていたのに…
でも後の祭りでした。
お母さん達が帰ってきて、「病院に行ってみる」と聞かれたけど「だいぶ良くなったから」と断りました。
次の日に学校に行くために外に出たら、お隣さんの家の玄関ドアの前で次男の方がこちらを見ながらニヤニヤしていて、小学生ながらも正直殺意が湧きました。
夏休みになり、私は使っていない違う部屋に引っ越しました。
そして新年を迎えて、暫くするとお隣さんの次男の方はまた受験に失敗して、大学を諦めて就職活動に励んだそうですが、結局は近くのコンビニのアルバイト店員に収まっていました。