2019/06/12 12:17:37
それ以降見られる事にちょっとハマってしまった私は、その後お店だけですが、わざと見せるようになります。
おチンチンを入れて遊ぶオナニーホールというものも、初めて店で知る事となり、バックヤードで初めて見た時は、「キモ」としか思わなかったのが、暇だったのもあり、開店前にサンプルに指を入れて「こんなんじゃないよー(笑)」とか、面白半分で遊びながらドキドキしていました。
商品を見ていく内に、同じような物でも、使用感が違うなどの、アダルトグッズに詳しい女子高生になってしまった私ですが、私が「キャ」とでもいう事を期待してか、オナニーホールを手に「もっときつめのが欲しい」とか、もっと強者は「お姉さんのと近いものを」など、かなりキツいセクハラはしょっちゅうでした。
好奇心というのは怖いもので、普通は嫌悪感で即辞めたくなるような事でも、慣れてしまい、普通に対応できるようになっていくもので、私に近いものを求められた時に答えられなかったので、翌日サンプルを確かめて「この中では似てるかな?」というものを選びメモしておきました。
オナニーホールを用途別や使用感別に説明出来る女子高生は居ないと自負していますが、あまりにスラスラと説明するので、大抵の人は圧倒されてかスゴスゴと引き下がります。
中には引きさがらない変態も居て、一通り説明し終わり「サンプルは棚にございます」と言うと、確認してきたのか「若いのかな?中が狭いんだね」と感想を述べられる方もちらほらいました。
小窓から下半身を見ていますが、そういう人は見せつけるように隠そうともせずに、堂々とズボンが盛り上がった状態で立ってます。
言葉にはしませんが、内心「おー」って感じでガン見しながら、背もたれに持たれて、少し脚を開いて反応を見て楽しんでいました。
黒はあまり透け感が無いのですが、白やピンクは流石にレースの透け感があり、ピンクは重ね履きと確認せずに買った事もあり、レースが荒い為かなり透けていて、毛やアソコも見えるくらいでした。