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2015/01/02 18:36:10

もう30年以上前の話しになります。
私は両親の作った借金のため、小学6年から約一年間、愛人生活を強いられた経験があります。
その体験談をしたいと思います。
愛人生活を体験したことは事実ですが、登場人物の氏名は仮名で 、話しに脚色していることをご了承下さい。

同時、私はごく普通の一般家庭の暮らしをしていた本当に普通の小学生でした。
六年生に進学して間もなくでした、私が学校から帰宅すると、居間で見知らぬ男性と両親が何やら、深刻そうな話をしていました。
私はとりあえず、その男性に挨拶をして、自分の部屋に入りました。
その時は(何の話しだろう?あの中年男性は誰だろう?)くらいに思っていました。

それから数日して、また同じ光景にでくわしました。
私が挨拶をして部屋に向かおうとすると、父に呼び止められ、ここに来なさいといわれました。
私は言われた通り、両親の間に座りました。
気づけば、母は泣いていました。
向かいに座っている中年男性はタバコを燻らせながら、私をじろじろとみています。
その席で私は唐突に告げられたのです。
土日、そして平日の何日かは目の前の中年男性の所で暮らすようにと…

当然、訳がわからない私は拒否しました。
父はただ私にいう通りにしろといい、母は咽び泣いているだけ。

すると、中年男性は私に、両親が自分に借金があり、返すのが大変でその代わり、借金を無しにしてやるから、自分の愛人になれと言ったのです。
当時の私に(愛人)とはどういうものかわかるわけもなく、父はこの人のお世話をしに行くことだといっていました。
更に私が拒否すると、中年男性は薄ら笑いを私に向けて、
「ナオコちゃん?嫌ならかまわないんだけれど、そうすると、お父さん、お母さんが困るし大変な事になるよ?ナオコちゃんも学校に行けなくなるしねぇ?」
何故学校に行けなくなるのか意味が分からない私。
男性は借金を返さないのは犯罪で、両親は警察に捕まって、刑務所行き、学校にその事が知れれば困るんじゃないの?
と、大人には通用しないデタラメの説明。

後で分かったことですが、両親というか、父が友人に騙され、連帯保証人になってしまい、その借金を負わされたらしく、中年男性は所謂ヤクザまがいの高利貸しだったようです。
初めは、母が愛人になるという話しだったらしいのですが、中年男性はロリコン趣味の性癖でした。
両親も勿論初めは私を差し出すような事は拒否したらしいですが、脅され、凄まれ、泣く泣く承諾してしまったということでした。

結局、私の意思に関係なく、中年男性の松岡の愛人にさせられてしまいました。
愛人の意味も、何をして何をされるのかもわからないまま…



 
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5
投稿者:コナン
2015/01/06 20:29:14   
まだまだだょ


名前を変えても一緒 僕が手取り足取り教えてあげょうか?



4
投稿者:(無名)
2015/01/04 12:31:05   
ん?
続きを…
3
投稿者:ナオコ
2015/01/02 22:35:42   

舌を絡ませるキスが続きます。
意外と気持ちよく、なすがまま受け入れていると、お風呂が沸いた合図がありました。

「沸いたな…」
そう言って、キスの余韻というか、ショックで放心している私を抱えると広い浴室へ…

さすがに、よく知らない男性の前で服はぬげません。
躊躇う私。
「脱ぐんだ…ナオコ。お前は俺の愛人なんだからな。
「でも…」
「脱げ…」
それは低く冷たい声…私は観念しました。
もうこの松岡という男性のいう通りにするしかない…
観念して服を脱ぎました…火を吹くくらい恥ずかしい思いというのをこの時初めて経験しましたが、この先の出来事は初めての事ばかり…
全裸になり、恥ずかしさに胸とアソコは手で覆ってしまいます。
松岡も全裸に…私の視界に飛び込んできた男性のモノ…思わず目を反らせました…

押されるように浴室に入ると、見たこともない広い浴室でした。
男性と二人で風呂なんて…小学4年で父とはお風呂に入るのをやめて以来の事。
恥ずかしさに隠していた手を松岡にどかされ、私の裸を間近で見られている…
「ふむ、小6にしてはいい身体じゃないか?」
恥ずかしさに俯く私の頭をあげさせられ、深いキス…
そうされながら、私はまだ小さい乳房をまさぐられ、乳首を摘ままれたとき、ゾクッとして反応してしまいました。
そのあとも、初めての体験ばかりでした…
松岡に素手で全身を洗われた時は、快感から、吐息がでてしまい、石鹸でヌルヌルの手で、アソコを集中的にまさぐられ、軽く喘いでしまいました…
私は松岡のモノを手で洗わされました。
洗うというより、泡を使ってしごいている感じで初めて大人のオチンチンが勃起するのを目の当たりにしたのです。
「どうだ?ナオコ。これが男のぺニス…オチンチンだ。これから、お世話になるものだからな。しっかり洗えよ」
こんなグロテスクで大きなモノが私のナカに!?
私は戦慄しました。

2
投稿者:ナオコ
2015/01/02 19:46:49   

私が初めて、松岡のマンションに行く日。
両親は号泣しながら私に侘びました。
この時、私は思ったんです…
多分、いいことではないのだろうと…

土曜日の昼下り、松岡がベンツに乗ってやってきました。
運転手は別にいました。
松岡は両親と何やら会話を交わすと、私に乗るように促し、我が家を後にしました。

ビックリするような豪華な内装の外車に隣にはよく知らない松岡という中年男性と二人。
緊張でガチガチに強張っている私。
「まあ、何も心配しなくていい。俺のいう通りにしていれば、いい思いさせてやるからな」
そう言って松岡は私を抱き寄せてきました。
嫌だったのですが、逆らってはいけない…そう感じていました。
どうしよう…どうしよう…
そればかり思っていました。
不安な気持ちのまま、クルマは大きなマンション(億ション)に着いて、私はすごすごと松岡の後を歩きついていきます。
やがて部屋に着くと中に案内されてまたビックリ。
ホテルの一室と見紛うような豪華な部屋。
緊張し浮わついていると、松岡が私をソファに座らせ、
「いいか、ナオコちゃん。これから、お前は俺の愛人だ。俺のいう通りにしろ」と、いいます。
「あの…愛人…て、なんです…か?」
「そうだな、簡単に言ったら、セックスする恋人だ」
セックス…その言葉に私は固まってしまいました。
六年生で、第二次性徴も始まって、保健体育などで、セックスとはどういうことなのかくらいはわかっていました。

セックス…愛人…私は怖くなってきました。
私がソファで固まっている間に、松岡は着替えを済ませ、自分はアルコール、私にはジュースを出し私の隣に座ると
「まあ、楽にしろ、ナオコ…」
そう言って松岡は私を抱き寄せて、いきなりキスしてきたのです。
混乱してしまいました。
「今、風呂を沸かしてるからな…沸いたら一緒に入るぞ?いいな?」
「……」
いきなりキスされたショックと緊張で松岡の言葉が聞こえませんでした。
察した松岡は私にグッと顔をちかづけて、繰り返しました。
頷くしかない私。
「よし、それでいい…ナオコ、口空けて舌出してみろ」
「え?」
「何度も言わせるな…」
目でやれと睨んできました。
私は初めて、舌を入れるキスをよくわからないまま受け入れました。
身体の力が抜けていきます。





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