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私を変えた目撃談

投稿者:ゆう ◆4.KxX6FtKw
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2015/11/28 13:39:55
私のその後を大きく変えた目撃談です。
中学生の頃の話ですが、どうしても今でも忘れられないことがあって、誰かに聞いてもらいたくて投稿します…

当時私は結構遅い時間まで塾に通っていました。当然帰りは暗いので家族からも必ず明るい通りを選んで帰るように言われていたんですが、かなり遠回りになってしまうため、すごく疲れた日や早く帰りたいときは近道をしてました。
近道というのはそこそこ大きい公園を抜けて行くんですが、自然が多いのが売りの公園で、昼間は小さい子なんかがよく草むらで遊んだりするようなところでした。でも、夜になると公園の中心以外はぼんやりとしか明かりもなく、茂みの奥の方は木が茂っていて、痴漢がよく出る噂もたまに聞くようなところだったんです。

怖い気持ちもあるけど、遠回りするよりだいぶ早く家に着くのでいつもそこを通るときは早歩きでできるだけ明るい中心が見えるようにして通っていました。

その日も部活がハードだったこともあり、その公園を抜けて帰っていましたが、相変わらず薄暗く、人も全くいませんでした。
いつもだったら怖いくらい静かで、遠くの車の音とかが聞こえる程度なんですが、そのとき茂みの奥の方でガサガサしてる音と、女の人の声が聞こえたんです。
最初はお化けかと思って走ろうと思ったんですが、なぜか気になって茂みの方に見に行ってしまったんです…

音のする方へ近づくにつれて、女の人の声が叫んでるように聞こえました。かなり篭ったような声でしたが、確かに人の声だとわかりました。

木に隠れて声と音のする場所を見ると、人が茂みの中で地面に倒れているのが目に入りました。ぼんやりと明かりが届く位置でしたが、黒っぽい服を着た男の人が女の人の上に覆い被さってたんです。女の人はサンダルが片方脱げてしまっていて、でも必死で足をバタバタさせて抵抗していました。

殺人かと思って怖くて足がすくんで動けなくなってしまった私は、木に隠れてその様子を黙って見ているしかできませんでした。

男の人は女の人の口を手で覆いながら、ものすごい勢いで腰を動かしてました。女の人は言葉にならない声を発してましたが、男の人は全く気にも留めないかのように腰を動かし、はだけた胸に顔を埋めたりしていました。

当時の私はまだ性に関する知識が乏しかったですが、それが性的な行為であることはわかりました。私の足はガクガクと震え、下半身がジン…となりました。自分の息が荒くなってることに気づき、咄嗟に手で口を覆いました。

すると男の人の荒い息に声が混じって、今まで以上に激しく腰を…というかもう全身を動かし、女の人の声も今まで以上に大きくなったと思ったら、突然男の人の呻き声とともに動きが止まったんです。

男の人は女の人に覆い被さったまま動きませんでしたが、すぐに立ち上がりズボンを直して走っていなくなりました。その人はスーツでした。
残された女の人は、押し倒された体勢のまま、スカートはめくれ、パンツは片方の足にかかったまま、足を広げていました。
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5
投稿者:しん♂
2015/12/13 13:58:13   
連絡しておいで
4
投稿者:真也57   shinya_t
2015/11/28 14:43:21   
彼氏としてる時も少し思い出して重なってるでしょ
3
投稿者:変態
2015/11/28 14:31:07   
本当は自分がされたいんだろ

2
投稿者:ゆう ◆4.KxX6FtKw
2015/11/28 14:06:21   
続きです…

しばらく女の人は放心状態でしたが、声を上げて泣き始め、怖くなった私はその場から逃げました。
公園を抜けて明るい通りに出るとまたそこに今度は小さな公園…というか休憩場みたいなところがあるんですが、そこのトイレに駆け込みました。

すごくドキドキしていて、足もまだ震えていましたが、あそこがすごくジンジンしていたんです…
スカートをめくってパンツを下ろすとベッタリと透明な液が付いていました。
知識が乏しくともそこを触ると気持ちがいいことは知っていましたが、あんな場面を目にしてそんなになってしまっていることに驚きました。
そこに触れるとヌルッとした感触で、気持ち悪さといやらしさを両方感じました。
ただ触れた時に身体が跳ねそうなくらいビクッとなり、その快感に手で擦り始めてしまいました。
そうなるともう止まらず、訳も分からないままひたすらヌルヌルのあそこを擦り続けたんです。

そのうち立っていられなくなり、和式トイレを跨ぐようにしゃがんだんですが、足に力が入らなくなり、床に座って自分でもありえないくらい大きく足を広げて擦り続けました。
息が荒くなり、歯を食いしばっても声が漏れてしまいました。何かがせり上がってくるような感覚に怖さを感じましたが手を止めることはできず、そのまま初めての絶頂を体験しました。
全身が震え、必死に何かにしがみつこうと思いましたが何もなく、ぎゅっと目をつぶって激しい波にのまれました…何度も腰は跳ね上がり、自分の身体が全くコントロールできませんでした。

全身が痙攣し、波が去ったあともしばらく動くことはできませんでした。
だいぶ時間が経った頃、フラフラになりながら家に帰りましたが、いつもより遅い帰宅に家族からはものすごく怒られましたが、なにも言えませんでした。

あれからだいぶ経ちましたが、今でも自慰のときにはあのときのことを思い出してしまいます。
あのときの獣のような男の人の動き…激しい息遣い…女の人が望まぬものを無理やり体内に入れられ蹂躙されたこと…それに興奮してしまい公共のトイレで自慰をし絶頂を味わったこと…なにを思い出しても激しく興奮し、ぐっしょりと濡らして絶頂を迎えてしまいます。

最低な自分と思いつつ、やめられません…
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