ホームレスとオナニーの見せ合いをしていると、お互い興奮状態になりました。
私は おしっこした場所に何も考えられず お尻をつけ 足を広げて ホームレスのチンコを見ながら オナニーをしました。ホームレスも 私に近付いてきて 私の顔の前まで近づき シコってます。
…悪臭が凄かったのがビックリでしたが 目の前にあるチンコを見ながら オナニーをしていると 何も考えれませんでした。
ホームレスはシコるのを止め腰を突き出してきました。

もう 何も考えれない私は 自然と口が開きました……そこで ドＳオジサンがストップをかけて来ました。
ホームレスは慌てて チンコをしまい込みます。
私は それを 物欲しげそうに眺めてました。(笑)
その後 ドＳオジサンとホテルに行き 沢山 犯されました。

今思えば 自分が怖いです。あのままストップが入らなければ、ホームレスと最後まで やってたと思います。
…一瞬、犯されたいって思いました(笑)

ホームレスと絡むのは絶対嫌だけど…でも 見られる快感を覚えてしまったので、今度は １人で ホームレスのテントでおしっこしてしまいそうで怖いです。
おしっこする姿見せるぐらいなら 出来そうだし(笑) でも その後 ホームレスがシゴきだしたら やっぱり それ見て 私もオナニーするだろうし そうなると 頭が真っ白になるから 多分 平気でフェラして 挿入されそう(泣)
あっ でも平常時なら考えれないけど、 変な願望はありますよ。 ホームレスのペットとして テントの横に 全裸で首輪を付けられ 沢山のホームレス達の処理に使われてみたい気もするよーな、しないよーな(笑)

太ったオジサンに痴漢された後 ドＳオジサンとカラオケに入り、さっきの内容を詳しく説明しました。…そしたらだんだんムラムラしてきてチンコが、たまらなく欲しくなりました。みさの中を ムチャクチャにかき回して欲しかったのですが、 入れてくれず 代わりにバイブを渡され ドＳオジサンのをフェラしながら 自分でバイブを使いました(泣) ですが そんな事をすれば 余計にチンコが欲しくなります。 本物のチンコを入れられたい！！もう それしか 頭に浮かばなくなるぐらい お預け状態…もう…さっきの気持ち悪い太ったオジサンのでもいいから 入れられたいよーになってきました。そんな生殺し状態が続き 正直言って頭がおかしくなりそうでした。
もう 何でもするから！！ お願いします！！
朝の私に比べたら別人です。ドＳオジサンの命令です。 これが出来たら 入れたると 言われた内容は…某○○城公園の敷地内に 沢山のテントがあり そこには 沢山のホームレスの人が住んでいます。私に下った命令は…そのホームレスのテントの前で おしっこをしてこい！！ だそうです。 …もう 頭が真っ白だった私は何の迷いも無く 二つ返事でした。
しかし ドＳオジサンが指定したテントには ホームレスの人がテントの前にいる…そんな状況でおしっこなんかしたら…犯されちゃうかも(泣)さすがに それは ムリと思っていたら ドＳオジサンが ホームレスにおしっこする所見て貰ってこい！！それで（私のオナニー見て下さい！）と言え！でも 絡みは一切無し との事でした。 ドＳオジサンは 私が見えるベンチに座り 何かあったら すぐ行くから いってこい！！……それなら…出来るかも…私は ホームレスのテントに一歩一歩近づきます。ホームレスの人は 私に気付き…私の格好に気付き いやらしい目で私を見ます。 何か色々喋ってたけど、命令の事で頭に入らず 私はホームレスの前で しゃがみ込みました。 …丸見えでしょうね(笑)そのまま、おしっこが出て ホームレスは興奮気味になり 近付いてきました。怖いと言う気持ちより 見られてる快感が勝ってました(笑)
おしっこが終わって しばらく しゃがみ込んだままでいると ホームレスは自分のチンコを出しシゴき始めました。
私も それを見ながらオナニーをしました。
…ホームレスのチンコを見ながらオナニーしていると なんだか ホームレスに入れて欲しくなりました。

その後…ドＳのオジサンに、また調教されてきました。今回は、いつもと違いました。 いつもは、そばにオジサンがいたりするのですが、今回は少し離れて携帯で指示に従うと言う内容でした。 内容を聞いて唖然としました。ハッキリ言って出来ないよ…でも 命令は絶対服従。それと 今回の調教でわかった事があります。 出来ない命令程 それに従いたい自分がいて酔いしれてる事に気付きました。
では 今回の内容です。 いつものように ノーパン、ノーブラで待ち合わせ その後、オジサンが用意した日に当たると結構透ける、ヒラミニに着替えて まずは散歩です。…かなり短いです。 歩くと お尻と太ももの境目がチラチラ見えるぐらい…恥ずかしくて死にそう…でも 命令は絶対。天気もよく お尻の割れ目が クッキリ透けてます。…その格好で…ａｍ８時～８時３０分に某中学の通学路を徘徊 みさと同じぐらいの男女に 凄い目で見られました。 男子は喜んでる感じでしたが 女子は軽蔑する感じでした。 恥ずかしくて顔を上げれません ですが命令ならスカートを捲る事でも出来ました。もう変質者ですね(泣) でも 見られて感じてました。 その後 電車に乗りました。そんな格好で電車に乗れば痴漢に会うのは目に見えてます。 しかも、痴漢に合ったら、相手に身を任せろ！と命令を頂き…まずサラリーマンの人に痴漢され ひたすら指で、かき回され、立ってるのがやっとなぐらい足がガクガクしました。すると 見ず知らずの太ったオジサンが 痴漢に気付き撃退…サラリーマンの人は次の駅で降りていきました。 世の中には正義感強い人がいるもんですね。…と思いきや…その後、太ったオジサンに痴漢の続きをされました。
えっ？ えっ？って思ってると指でイジられ 一瞬にして頭が真っ白に… 太ったオジサンが ハァハァ言いながら 気持ち悪いって思っていると 私にチンコを握らせてきます。 ドＳオジサンの命令では 痴漢に身を任せろ との事…ですが どうしたらいいの？
この太ったオジサン気持ち悪いよ～ と思いながら 握っていました。
しばらくして太ったオジサンの息が荒くなり、私もですが(笑)チンコを みさの股の間に入れて擦られ（未挿入）熱い液体が太ももを滴り落ちていきました。太ったオジサンは、みさにかかった、自分の体液を手で取り その指で またイジれました。その時 自然に股が開き 余計に興奮してしまいました。…私変態ですね(笑)