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2008/05/25 21:41:33
こんにちは。真理です。
この間、麻由美が私達にもう許してもらうようにと交渉にきました。
麻由美の言い分としては「これだけ辱められたのだから充分に償った」「許
してもらえるのならお金を払う」などと、ふざけたを言っていました。
確かに麻由美への復讐は果たしましたが、今は別の目的(ストレス発散や屈
辱を与える楽しみなど、、)がある為、やめられる訳ありません。
(この女、ケツの穴まで写真に撮られているのにまだ懲りていないわ、、ち
ょっと過激な罰を与えて思い知らせてやるわ)、、胸の内でそんな事を考え
ながら麻由美には笑顔で「わかったわ、、詳しい話は別の場所でしましょ
う」と、友達のSM部屋に連れていきました。麻由美は本当に許してもらえ
ると思っていたようで安心していましたが、SM部屋に入ると同時にみんな
でビンタや蹴りなどで、速攻ボコボコです。麻由美は私達の予想外の仕打ち
が相当悔しかったのか、真っ赤な顔で抵抗してきました。
「あんた、まだわかってないのね。お金を出すから許してですって、、そん
な事を考えるような女だから人の男に手を出すのよ。今日は思い知らせてや
るわ。覚悟しなさい」
私が凄い形相でそう言うと抵抗していた麻由美も、脅えて「許して、、私が
悪かった」と手の平を返したように誤り始めました。
そんな麻由美を無視して仰向けに寝かせて手足を縛り、首を動かせぬように
SMプレイ道具の中からギロチン台のようなもの(木製で首を固定出来る、ギ
ロチン処刑台のような形)で固定しました。
「麻由美、今日は面白い事をするわ。私達の香ばしい香りをたっぷりと嗅が
せてあげる」
麻由美の手足の自由を奪い、首を固定したのはある目的があったからです。
「ねえ、順番きめようよ。誰が一番にする。」「やっぱさあ、一番最後に臭
い人がいいわよ」「あはは、、基本臭い所なのにね」「そりゃね、、人間の
体の中で一番汚れている部分だもん」
麻由美は私達の会話から今からとんでもない事をされると察したようで、必
死にもがいていましたが体と顔の自由を奪われているせいで、無駄な抵抗で
した。
「じゃあ、ウンコした順番でどう」「そうね、それがいいわね」「じゃあ、
私一番。最近便秘で4日前だもん」「私が最後かな、今日の朝したばかりだ
し」
「ウンコ」という言葉で麻由美の顔色は一気に真っ青になっていきました。
今にも泣き出しそうな麻由美に私は今か何をするのか説明してあげました。
「ねえ、麻由美。今から私達全員のお尻の穴、肛門を舐めてもらうわ。綺麗
にしっかりと舐めるのよ。わかった。」
その瞬間、麻由美は子供のように大きな声で泣き出しました。
「うるさいわね、」麻由美の陰毛を数本引き抜くと、今度は苦痛の叫びに変
わりました。「麻由美、私達は納得するまで舐めさすわよ。言う事聞かなか
ったらマン毛引き抜いたり、根性焼きするからね」
「やめて、、もう抵抗しません、、今度から、、助けて、、いやぁぁぁー
ー」そんな麻由美の目の前に一人目の肛門が近づきます。
「ほら、しっかりと舐めなさい。私は4日前にウンコしたからそんなに臭くな
いわよ。」麻由美は口元まで肛門を近づけられましたが、顔を背けて舐めよ
うとはしませんので、私達4人で陰毛を引き抜いたり、マンコにバイブを突っ
込んだりと、いろいろな事をしてやりました。「やめて、、やめてーー」
「やめてほしかったら目の前の肛門を舐めなさい。早くしなと陰毛が全部な
くなるわよ。」「あ、、この女ケツ毛があるわ。肛門に少し毛があるわね。
ここも引き抜いてやるわ」肛門周辺の毛を引き抜かれた麻由美は部屋中に響
く絶叫を上げました。その後、観念したのか目の前の肛門を恐る恐るベロを
近づけて一舐めしました。「何、ペロリって一回で済むわけないでしょ。吸
い付くようにチューチューと音を立てて舐めなさいよ。」
「そ、、そんな、、そんな事出来るわけ、、、アググゥゥゥ」再び肛門毛と
マンゲを引き抜きます。
「早くしなさいよ。そろそろ根性焼きしようかな。モタモタしてると、どん
どん酷い事になるわよ」毛を拭かれる痛みに耐えられなくなった麻由美は
仕方なく言われた通りに肛門を舐め舐め始めました。唇で肛門を吸い尽くす
ように、まるで赤ちゃんがミルクを飲むかのようにして吸っていました。
「じゃあ次は私、ウンコしたのは3日前よ・よろしくね」
肛門からの悪臭はそれほどないようですが、排泄期間の肛門を舐めるという
不潔感から麻由美は途中、嘔吐感に襲われて「オエェ」っと苦しんでいまし
た。3人目が終わり四人目になった時、「さあ、次は私ね。今日の朝したばら
りだから、きっと濃厚なお味よ。」そう言って麻由美の口元に肛門を近づけ
た瞬間、その時点で協力な悪臭を感じたのか、「無理、、無理よ、、出来な
い」っと真っ赤な顔で大量な涙を流していました。「あら、3人の肛門は舐め
られて私は駄目なの。そう、じゃあ根性焼きでお仕置きね」
タバコと線香を持ち出し、火をつけて麻由美に見せ付け、それをお尻の近辺
に持っていくと、麻由美は「やめてーー、、わかった、、わかったわよー
ー」と泣きながら肛門を舐め始めました。舌を肛門を少し舐めると、協力な
肛門臭と嘔吐感を襲われていましたが、我慢して続けていました。
「ほら、もっとよ。そんなじゃ駄目。肛門の真ん中の穴も舐めなさい。
舌の先を穴に当てて、中に押し込む感じよ。ほら、もっとよ」
今朝、排泄した肛門をそんな舐め方をすれば、素人の麻由美は耐え難い地獄
だったでしょう。しかし、許す事なく肛門舐めを続けさせました。
「さあ、最後は私よ。実は私も便秘なんだけどね、今から浣腸してウンコし
てくるわ。麻由美にはウンコしたての新鮮な肛門をタップリと舐めてもらう
わね。
まあ、肛門ってゆうよりは半分はウンコのようなものね。ウフフ、、きつい
わよ。覚悟してね。」
「そんな、、そんな、、あああ、、もう、、やだ、、こんな」
「また泣きごと、懲りない人ね。ねえ、麻由美のケツ毛全部抜いて、その後
肛門に指突っ込んでやって。私、その間に浣腸して出してくるから」
麻由美の恐怖と苦痛の声を聞きながら、イチジク浣腸をして排便し、ウンコ
で汚れた肛門を少し拭くと麻由美の顔に跨りました。
ついさっき、しかも便秘で溜まったウンコを出し終えた肛門は協力な悪臭を
放っていました。「さあ、麻由美いいわよ。綺麗にしてね。」
しかし、すぐには舐めずに躊躇していました。あれだけ脅したに、また同じ
ような事をした麻由美に腹が立ち、火のついた線香をお尻に2箇所すえてあり
ました。「アツゥゥゥゥィィー、、、アウゥゥ、、やめてーーー」
「やめてじゃないでしょ、何回言えばわかるの。今度は肛門の周りのシワに
すえるわ。覚悟しなさい」
「やめてーーーそんなところに、、待って、、舐めるわ、、だから」
「本当に舐めるの、、もしウソだったらあんたの肛門に3箇所お灸するからね
しばらくウンコ出来ないわよ」そんな恐ろしい脅しに勝て訳もなく、麻由美
は私の肛門を舐め始めました。排便を終えた直後の肛門を舐め、便臭と戦い
ながら必死に舐めていましたが、途中に2回程、嘔吐していました。
私達の拷問に麻由美は精神的にボロボロでしたが、まだまだやめません。
これからももっと酷い事をやっていきます。





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2
投稿者:(無名)
2008/05/26 07:02:28   
食べさせたり、飲ませたりすれば良かったのに…。

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