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2006/11/02 22:47:24
中学の修学旅行のことです
一日目のホテルは同じ班の子四人で泊まりました
四人と言っても三人は仲良しで私はその中の1人のS美ちゃんと友達って事
で同じ班になりました
あとはデブ子とノッポちゃんです
七時から九時まではホテル内で自由時間でした
七時ごろに同じクラスの男子が三人私達の部屋に来ました
最初はデブ子とノッポちゃんと話をしていました
私とS美ちゃんは人付き合いが苦手で特に男子との話はすごく苦手だったの
で2人でテレビを見ていました
途中で数人の男子が来たけどデブ子がナゼか断っていました
そのうちに男子がトランプを出してババ抜きをしようってなってデブ子が私
とS美ちゃんも入れと仲間に入れられました
始まってすぐにデブ子が「負けたらお尻叩きね」と笑顔で言いました
私は男子にお尻を触られるのは嫌だったけど、みんなが楽しそうだったから
「いや」と言えませんでした
最初に負けたのは男子でした
負けた男子は私達の真ん中に下向きに寝ていきなりジャージとパンツを足元
まで下ろしてお尻を出したんです
私は「キャ」と言って立ち上がって少し離れてS美ちゃんは固まっていまし

後の人たちは大笑いしながらお尻を叩きだしました
最後に私が叩いたら寝ていた男子が立ち上がろうとお尻をあげたら男子のタ
マタマとチンとお尻の穴が見えてしまい初めて見た男子のあそこに少しドキ
マギしてしまいました
ゲームが再開されて負けたのは、また男子でした
その男子もみんなの中で寝てお尻を半分ちょっと出して叩かれました
三回目も最初の男子で立ったままジャージを下ろしたのでチンチンをモロ見
してしまし私の頭の中は半分パニック状態になりました
四回目はデブ子が負けました
私は女子はお尻を出さないだろうと思っていたら、デブ子もみんなの真ん中
に寝て自分でジャージとパンツをお尻の下まで下げてお尻を見せたんです
私は更にパニックに「私が負けたら男子にお尻を見せるの・・・ナゼ・・・
どうして」と
更に男子達が「どうせならK子かS美のケツが見たい」などと言われナゼか
負けたら絶対に見せないといけない状況に追い込まれてました
パニックのままゲームをしていたらいつのまにかS美と私だけになっていま
した
男子は大騒ぎして「K子負けろ」「S美負けろ」と言ってました
結局S美が負けました
S美はジョーカーを持ったまま固まっていました
そんなS美を見てデブ子が「早く」と言ったんです
それでもS美は動かなかったので、デブ子がS美の腕を持ってみんなの真ん
中に寝かせました
そしてデブ子がS美のジャージとパンツを持って足首の所まで下げました
S美の白くて綺麗なお尻が出て男子はと見たら三人ともS美のお尻をガン見
していました
私は早く叩いてあげようと軽く叩いたんだけど、次のノッポちゃんは思いっ
きりS美のお尻を叩きました
バシッて凄い音がしてS美のお尻がビクッて動いて「ぐぅ」と声がしました
更にデブ子も思いっきり叩いたんです
私は「もし私が負けたらあんな風に叩かれるの」と考えたら体が熱くなって
手で顔を扇いでしまい、デブ子に「K子、興奮してるの」と図星を突かれて
更にドキドキして熱くなりました
みんなが私を見るから目をそらしたらS美の足首のS美の下着が目に入りま
した
そしたらS美の下着のあそこにヤバイしみが出来ていました
それを見て喉がカラカラになり再び水を飲みに立ちトイレに寄って自分の下
着を見たらはっきりとシミが出来ていました
一生懸命拭いていたらデブ子の「早く来てよ」との声がしたので慌ててトイ
レから出てみんなの所に戻るとS美はまだお尻を出したままみんなの真ん中
に寝ていました
私は「S美なんで」と言ったらデブ子に「S美はこのままでいいって言うか
ら早くやるよ」と言われて何がなんだかわからないままで座りました
カードは配られていたので見たらジョーカーが私の手の中にありました
そのジョーカーは一度も私の手を離れる事無く私の負けが決まりました
一瞬血の気が引いて寒気を感じたけどデブ子に腕を掴まれたら逆にカーッと
全身が熱くなり下半身に心臓が下がったかのように下半身がドクンドクンと
していました
私はそのままS美の横に寝かされました
デブ子の手が私の腰のあたりな触れて私のジャージとパンツを掴んで少し持
ち上げたときに涼しい空気が私の下着の中に入ってきました
「脱がされる」と思い体を固くしたら急にお尻から太ももに涼しい空気が当
たり脱がされた事を自分自身で感じました
足首は少し温かかったのでS美と同じ格好だと想像できました
「さて」とノッポちゃんが言って私のお尻を思いっきり叩きました
痛みが頭を突き抜けて体がビクッとしました
お尻のジンジンする感じが全身に伝わっていく変な感じの中で次の男子は叩
くのではなく私のお尻をなでました
「ひやぁ」と私の口から変な声が出て体がブルンと揺れました
それを見て「感じてんじゃないか」と誰かに言われ恥ずかしさが更に増しま
した
次はデブ子で思いっきり叩かれました
一瞬の痛みの後に全身がジンジンして熱くなる変な感じでした
次の男子も私のお尻をなでてきました
全身に力を入れていたのにお尻が勝手に左右に揺れました
最後の男子は爪で軽く引っかく感じで触りました
くすぐったさと変な快感で「うっ」とまた声が出ました
そのまま脱力感でグッタリしていたらデブ子が「早くお尻をしまいなよ」と
言ってきました
私はハッと我に返り足首のジャージに手を伸ばしたのですが、全然届きませ

手を目一杯伸ばしても膝までも届きません
再び私の頭の中はパニックに
そうだ身体を曲げてと思い足元を見たら男子が立って私のお尻を見ていまし

そのときに最初の男子が立とうとして全てを晒したのを思い出しました
動くと全部見えちゃうと思ったらまったく身体を動かせなくなりました
ただジィィィィと時間の過ぎるのを待つだけでした
そのうちにデブ子が私とS美の間に座り「いつまで見せてるの」とS美と私
のお尻を叩きだしました
一瞬の痛みと後にくる変な快感と恥ずかしさと屈辱が私の頭の中をグルグル
回っています
数回叩いてから「見せたいなら裸にしてあげようか」と悪魔の言葉を言いま
した
「えっ」と思っていたらS美の頭の上にS美のジャージと下着が丸まった物
が落ちました
S美の足首から抜かれたとスグにわかりました
さらにデブ子はS美の上のジャージと体操服を引っ張って脱がしてしまいま
した
S美の胸の膨らみが横から見えて私の心は極限状態になりました
誰かが私の足を持ったときに、ものすごくビクンとしてしまいました
「感じてるよ」と言いながら笑う男子の声が頭の奥に響きます
クラクラしていたらスボッと上を抜き取られて私も全裸にされました
もう何がなんだか全然わからないけど、全身が変に汗ばんでものすごく熱く
なっていました
頭の中が真っ白でグワングワンしていたら外で「先生の見回りがはじまる
ぞ」と声がしました
男子の「どうする」「どうする」の声にデブ子が「もう終わりだから帰れ」
と一言
男子はシブシブ出て行きました
先生が来たときは四人で布団をかぶって寝るふりをしました
先生が行ってからがまた大変でした
S美と私の布団がグッショリと濡れていたんです
とりあえず洗面所からドライヤーを持ってきて必死で乾かしました
乾かし終わってからデブ子の「2人ともここに正座しなさいよ」の声にナゼ
か素直に従う自分がいました
「あんた達って本当に変態ね」とS美の乳首をつねったんです
S美の顔が苦痛で歪みました
今度は私の胸にデブ子の手が伸びてきました
逃げようとは全然考えませんでした
私の乳首から全身に痛みが走り続いて変な快感が走りました
そしてデブ子の命令に従わなくてはいけない自分がいました
その夜はデブ子の命令で裸のままS美と一つのお布団で寝ました
一日目はこれで終わりです
二日目はまた今度ね







 
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