友達と遊ぶ約束をしてたんだけど、親戚に不幸があったとかでダメになりました。「つまんないな～」と思って帰ろうとしましたが、友達の家の近くにある空地に行きました。そこは空地と言うか、土木工事？の道具置場で、板切れや鉄パイプや使ってないプレハブ小屋なんかが置いてあり、たまに友達とも遊んでました。
何気なくプレハブ小屋を見てると、一番奥のプレハブにだけ、毛布やエロ本が置いてありました。ちょっとびっくりしたけど、たまに道に落ちてるエロ本を見たり、性に興味があった私はプレハブ小屋に入りました。
小屋には２～３冊、マンガと写真のエロ本がありました。マンガを読んでると変な気持ちになってきて、膨らみかけた胸やあそこをマンガのように触ってました。すると突然「何してんだ！」と怒鳴られました。
驚いて振り向くと、50くらいの作業着のおじさんがいました。私が怖くて固まってると「今なにしてた？その本みたんか？」「ご…ごめんなさい！」私がﾎﾞﾛﾎﾞﾛ泣き出すと「こんな事に興味あるんか？」と聞きました。「…少し…」真っ赤になって答えると「そうか…今みた事は黙っててやるから、パンツを脱いで横になりなさい」「…はい」私は言う通りに下着を脱ぎ、毛布の上に横になりました。おじさんがスカートを捲ってあそこに触ってきたから「嫌！」と言うと「親や学校に言うぞ！」と言われたのでじっとしてました。おじさんは「小学生でも濡れるんだ」と言ってました。しばらくあそこを触ったり、乳首をいじったり、舐めたりしてから、腰を持ち上げてあそこを舐め始めました。「いっ…いゃぁぁ～」と言うと「黙れ」とだけ言ってﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ舐め続けます。怖くて泣きながら堪えてると、おしっこがしたくなりました。「おじさん、おしっこ出ちゃう！」「そのまま出せ！」「あっ！出るぅ～」おじさんに舐められながらおしっこしたら、おじさんは全部飲んだみたいでした。
その時はそれ以上はされませんでしたが、週１～２回はおじさんにそこに呼び出されて、チ○ポ舐めさせられたり、あそこを弄られてイカされ、おじさんの指がすんなり入るようになった頃、処女も奪われました。中学に上がると同時に親の転勤で引っ越すまで悪戯され続けました。
当時は嫌だったけど「気持ちいいからいいか」と思ったりもしたけど…ボコボコにしてやりたい！貴重なバージン奪いやがって！ムカツク！でもテクは一番上手かったから、思い出してオナる私も最低だよね…

Tweet