ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2005/01/08 13:57:17
 私が去年まで付き合ってた彼はパチンコと酒が大好きで遊び人ぽい人でした。だから周りの友達とか先輩もそんな感じの人達ばかりで彼と二人の時は楽しかったけど他の人がたくさんいる時はいつも怖かったんです。
 その夜も彼とその友達が8人いて先輩のバーを貸切で先輩の誕生日をするとかで私も連れて行かれたんです。
 暗いバーで私は彼の隣で何もしゃべらずに飲んでました。
そして誕生日プレゼントがどうとかって話ししててその先輩が私の事気に入ったとかで一回貸せよとか言い始めたんです。
 怖かったから彼に隠れて話し聞いてたんです。
先輩「その彼女一回でプレゼントって事にしろよ」
彼 「この女はたいした女じゃないですよ。先輩も気に入らないと思いますよ」
先輩「そんなの見てみないと分からんやろうが。なら少し見せてみろ」
彼 「じゃ見てみますか?」
 
私はその話が信じられませんでした・・彼が守ってくれると思っていただけに・・
彼 「真希・ちょっとテーブルの上に立てよ」
私 「え・・どういうこと?そんなのできないよ・・」
彼 「いいから立てよ!恥かかせんなよ」

私はいやいやテーブルに立ちました。椅子には8人も男の人がいて私のほうをジッと見ててどこ見ていいか分からずに俯いてました。
先輩「服着てちゃなんにも分からんだろうが」
彼 「真希脱げよ」
もうどうしていいか分からずに私は下着だけになりました。
先輩「なかなか乳でけぇじゃねぇか。ブラとって見せろよ」
私 「それだけは嫌です・・」
先輩「らちがあかねぇよ。脱がせよ」
先輩がそういうとみんなが私の手とか足とか引っ張ってテーブルに寝かされ
下着を取り始めました。私は抵抗しようとすると彼が
「お前だまってじっとしてろ」
と言われ顔を隠して固まりました・・
するとみんなの手が伸びてきて一瞬でみんなの真ん中で全裸にさせられました。私はただ自分の顔を両手で押さえてじっと我慢しました。
 手の隙間から少しだけ見るとみんな私の足のほうに行って私の大事な部分を覗き込んでいました。
 正直な話、そのときの男性経験は彼の前に一人いただけで彼も含めて2人の人にしか見られた事はありませんでした。
 そして何人かが私の足を掴み持ち上げて一番恥ずかしい格好にさせられました。そしてその時に自分のアソコが パ という感覚で開いたのが分かりました。その瞬間みんなが
「おぉぉ。勝手に開いた。はははははは」
と笑われました。みんな好き勝手に
「毛の生え方も悪くねぇなぁ。」
「クリトリスがもう出てきてるじゃねぇか」
「何にもしてねぇのに濡れてねぇか」
とか言われました。そして誰かがお尻の穴を スッ と触ったので
{お尻の穴も見られてる}
という事に気づき
「いや。変なとこは見ないで」
と言ってお尻を隠そうとしたら
「なんだ。お前アナル見られるの恥ずかしいのか。なら開いてやるよ」
と言われバックの格好にさせられお尻が切れそうなくらい広げられました。
「ほら。アナルがしぼんだり開いたりしてるぞ。ちゃんと閉めないと何か入れちまうぞ」
「みんな手伝え。しわ全部伸ばそうや」
と言われ何人かでアナルだけを指で伸ばそうとしてるのが分かりました。
「ほら。もう中身のピンクんとこが見えてるぞ。こんなとこ見られた事ないだろ。ココ」
そう言われかんかくの違う中のほうを触られ体がビクってしてしまいました。
「なんだ気持ちいいのかよ。そこのポッキー取ってくれよ」
「何本入るか入れて見るか」
私は恥ずかしさで頭が白くなってしまいただ我慢してて・・ポッキーが10本入ったって言ってたのは覚えてます・・
 そしてそのままクリトリスを撫で回されあそこに何本も指を入れられボッとしたまま何回かいかされていました・・。
 そしてみんなが帰って私は裸のまま先輩と二人残され朝まで先輩にフェラしては入れられ突かれまくって先輩がいってはそれを口で綺麗にさせられ、朝まで何度も何度も犯され続けました。
 
次の日彼とは別れましたが別れた後に一度だけその時にいた友達の二人と会ってしまい、その日の話を出され相手をさせられました。
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。