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2004/08/04 14:08:49
都下に住む28歳です。同僚に教えられてこのサイトを覗いてみて書き込みしたくなりました。主人が建設現場で重症を負い、生活のためにタクシー運転手を始めました。最初は道もよくわからずお客様に教えていただく毎日でしたが、ある日丸の内から重役風の男性がご乗車になり、「渋谷まで行って欲しい」とのこと。夕方で比較的混む時間帯で、感じの良いお客様で売上的にも嬉しかった私。(3千円超えるかしら)と心の中で密かに喜びながら運転。雑談、と言っても天気とか景気の話ですが、にも弾んで答えておりました。その男性は渋谷で降りると「おつりはいいから」とチップを弾んでくださり、更に「2,3時間後でまた乗りたいのだがここに来てくれるかな」と言われ、勿論二つ返事で携帯番号を渡しOKしてしまいました。
男性からの電話は10時前に掛かってきて、丁度深夜書き入れ時の手前で、また(ご自宅までだったら相当行くかしら)と頭の中で算段しながら15分ほどで到着。「先ほどはありがとうございました」とドアを開けて挨拶すると、今度はネームプレートを見て名前を覚えてくださり私のことを「運転手さん」ではなく名前で呼んでくださるようになりました。「どちらまで参りましょうか」というと、「実は、家内が留守にしているので気分転換にドライブしたい気分なんだ」とおっしゃり、先に2万円も渡され、高速に乗って適当に走って欲しいとおっしゃるので、3号線から東名に入りました。この時間の東名下りはスイスイ走れ、その間も当たり障りの無い会話を続けられました。海老名SAの手前で「トイレに行きたくなったので寄って欲しい」と言われ、SAに入りました。当然のようにトイレになるべく近いところに留めようとすると、「この辺でいいから」とかなり遠くの駐車エリアにとめるよう命じられました。「それでは失礼して私も行って参りますので、すぐに戻ります」と二人で連れそうようにトイレに歩いて向かいました。用を足し車に戻ると男性はすでに車の前に立っておられ、「ごめんなさい直ぐ開けます」とドアをアンロックすると、「少し後ろの席で話さないか」と言われ、こんなに払って貰っちゃってるし少しならいいか、と後部座席に移動しました。すると突然男性は私の身体に腕を回し、「なぁ、いいだろう・・・少しだけ僕の望みをかなえてくれ」と荒々しく唇を奪い、私は突然のことに我を失い言葉も出ないまま彼にされるがままでした。ブラウスのボタンを外され、彼の毛深い手が私の胸に侵入し、慣れた手つきでブラを外され乳首を吸われました。「大きいじゃないか・・・」と鼻息を荒くしながら乳房を揉まれ吸われ、微妙な快感が身体の中を駆け巡り始めました。「お願いです・・・やめてください」と小さい声で言うのが精一杯でしたが、揉まれる度にこらえ切れずに別の声が出てしまいます・・・あ、あぁっ、と喘ぐと、彼は上着とズボンを脱ぎ前の座席に放り投げ、「頼む、咥えてくれ」と私の顔の前に突き出してきます。唇を閉じて抵抗しますが、少し酸っぱい香りのする巨大なアレを目の前にし、ついに観念し舌の先を少し出して優しく舐めはじめました。「さあ、口の中に含むんだ」と命じられ、口のなかに入りきらないほど膨張した彼の亀頭をやっと口の中に入れました。彼は私の後頭部を両手で抑えて頭を上下させ、唾液が粘液と絡み合いいやらしい音を立てて何度も何度も・・・(見られたらどうしよう)という恥ずかしい思いでいっぱいでした。ところが二人の激しい吐息で窓ガラスは真っ白になってしまい、見られる心配はなかったようです。それをいいことに彼は次から次へと・・「キンタマも舐めるんだ」「君のマ○コも丸出しにしろ」などとその外見からは信じられないような卑猥な命令をするのでした。最後は座位で挿入され、私も気持ちよくなってしまい自分で腰を振ってしまいました・・・彼の昂りが判りましたので、最後に「中だけは止めて」というのが精一杯で口の中で彼の濃厚な液体を思いっきり受け止めました・・・

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